最終結果


来年のニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)への出場権獲得を目指し、東日本実業団駅伝に臨んだ富士通陸上競技部。中村選手や横手選手など力のある選手達が名を連ね、5区松枝選手は区間新記録を樹立するなど、各所に輝きを見せた。しかし、結果はトップに2:22秒遅れの8位でフィニッシュ。ニューイヤー駅伝出場の切符は手にするも、本来の力を発揮することができずに悔しい大会となった。ただし、課題が浮き彫りとなったことは成果と言える。一回り大きく成長した姿をニューイヤーではファンの皆様にお見せすることができるはずだ。

1位 日清食品グループ 3:47:45
2位 カネボウ 3:48:34
3位 DeNA 3:49:07
・・・
8位 富士通 3:50:07

第1区 3位 33:32/横手 健 33:32(11.6km・区間3位)
第2区 5位 1:18:51/中村 匠吾 45:19(15.3km・区間5位)
第3区 5位 1:45:43/ジョン・マイナ 26:52(9.2km・区間8位)
第4区 7位 2:14:05/潰滝 大記 28:22(9.5km・区間5位)
第5区 3位 2:37:19/松枝 博輝 23:14(7.8km・区間1位)
第6区 4位 3:08:29/山口 祥太 31:10(10.6km・区間11位)
第7区 8位 3:50:07/佐藤 佑輔 41:38(13.5km・区間11位)

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レースレポート 第7区:佐藤佑輔選手


第7区 8位 3:50:07/佐藤佑輔 41:38(13.5km・区間11位)

アンカーを任されたのは昨年4区を走った佐藤佑輔選手。1つでも順位を上げるべく、粘り強い走りを見せたが、ゴールに向けて周りの勢いが強くなってきた終盤、徐々に順位が落ちてしまう。
序盤から強さを見せつけた日清食品グループが変わらずトップを維持し、昨年Hondaに逆転負けを喫した悔しさを見事に晴らした。
富士通は前半区間で一時は3位まで順位を上げるも、結果は3時間52分15秒で昨年と同じ8位で今大会を終えた。悔しい結果となったが、元日のニューイヤー駅伝出場を無事に決めた。

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レースレポート 第6区:山口祥太選手


第6区 4位 3:08:29/山口祥太 31:10(10.6km・区間11位)

6区で襷を受け取ったのは昨年1区を走った山口祥太選手。レースは相変わらず日清食品グループが独走状態にあり、その後ろをカネボウ、富士通が追従するが、その差は1:20秒以上。富士通の逆転優勝は難しい状況にあった。
最低でも3位はキープしたい富士通だったが、DeNAの須河宏紀選手の追い上げで逆転を許してしまう。残りは7区を残すのみ。順位を1つ落としたまま最終区ランナーの佐藤佑輔選手に後を託した。

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7区:順位速報


7区順位速報(確定)

1位:日清食品グループ 高瀬 無量(3:47:45)
2位:カネボウ 松藤 大輔(3:48:34)
3位:DeNA 高橋 憲昭(3:49:07)
・・・
8位:富士通 佐藤 佑輔(3:50:07)トップとの差は2:22です。

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レースレポート 第5区:松枝博輝選手


第5区 3位 2:37:19/松枝博輝 23:14(7.8km・区間1位)

トップと1分29秒差の7位で襷を受けた松枝博輝選手。優勝を目指す富士通にとって、少しでも日清食品グループとのタイムを縮めたいところ。第5区は7.8kmと今大会で1番短いレース区間だ。
トップの背中が遠くなってきた中、松枝選手が素晴らしいパフォーマンスを見せる。7位でスタートしながらも、一気に3位へジャンプアップ。カネボウの棟方雄己選手と2位争いを繰り広げた。
「自分はスピードランナーなので、短い距離であればより持ち味が出せる」と松枝選手本人が言っていた通り、区間記録を8秒更新する好タイムでチームの順位を3位に上げた。

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