ニューイヤー駅伝に向けて


優勝を期待していただく声もある中で迎えた今年の東日本実業団対抗駅伝。

結果は8位入賞と、ニューイヤー駅伝出場の切符を手にするも、目指していた成績を手にすることはできませんでした。
ただ、勝負はここからです。

残り2ヶ月間でさらなるトレーニングを重ね、ニューイヤー駅伝では富士通の本当の実力を皆さんにお届けできるように精進して参ります。

今年も多くの皆様の声援が選手達の背中を押してくれました。会場に足を運んでくださった方をはじめ、HPやTwitterを通じて結果をチェックしてくださっていた皆様におかれましても、一緒に戦ってくださり、本当にありがとうございました。

今日の悔しさをエネルギーに変え、富士通チーム一丸となり、元旦は必ずや大輪の笑顔を咲かせましょう!!

今後とも、富士通陸上競技部をよろしくお願い致します。

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福嶋監督総括コメント


正直言って、勝てるパターンが分かっている状態で臨んだ試合でしたが、思ったようなレースができませんでした。1区は流れがありますが、2区の中村のところで抜け出したかったですね。尚且つ、できれば30秒位のリードを持って3区に襷を渡したかった。3区の選手はどうしても体か細いこともあり、跳ねるタイプの選手ですから、風が吹くと他の選手に比べると厳しいとは思っていましたし、追いつかれても仕方がないと。それでも、4区・5区のところで仕切り直してなんとか差を広げていく想定でいましたが、その展開に持ち込むことができませんでした。

4区・5区の選手は今日のように極端な風が吹く環境下でのレースを経験したことがなかったので、焦りもあったと思います。風が強いとスピードも活かせなくなりますから、最初に突っ込んでしまい、最後は後ろに付かれて、後手に回る展開になったと思います。

6区・7区は詰められても最後逃げ切れるかどうか、という考え方でしたので、今回のレースに関して言えば5区が終わった時点で少し難しいところがあったように思います。あとは何処まで守りきれるか、というレースになったかなと。もったいないレースでしたが、決して力のない選手達ではありません。いい経験になったと思いますし、悪い部分が出たレースでもあったので、ニューイヤーまであと2ヶ月ありますから、悪い部分をどう修正していくのか、さらには、どういったトレーニングをしていくのかに尽きると思っています。

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高橋健一駅伝監督コメント


(優勝を期待する声もあるなかで)想定していた展開に持っていくことができませんでした。3区はケニア代表になるような速い選手がいたので、ある程度離されることは想定していましたが、1区・2区で先行する当初のプランが崩れたことが大きいと思います。4区・5区に関しても、頑張ったとは思いますが、3区で開いた差を埋めきることはできなかった。6区・7区は当初から難しいレースになることを想定していましたが、結果的には少し悪い方向に流れた印象を持っています。

1区・2区は力がある選手達でしたので、もっと勝負していく必要があったと思いますし、今大会に関して言えば、どうしてもリードを作ってもらいたかった。6区・7区に関しても、後ろの順位で襷をもらうと力を出し切れないところがあるかもしれませんが、悪条件の中でもしっかり粘ったレースができるようにならないといけません。

今後はしっかりした脚を作って、向かい風などの悪条件でもしっかり襷を繋げていけるようなコンディショニングやトレーニングをさせていく必要があると思っています。優勝が期待される大会でもありましたが、今回のレースの出来は40点位だと思います。ニューイヤー駅伝までにしっかり改善していきたいですね。

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第7区 佐藤佑輔選手 試合後コメント


第7区 8位 3:50:07/佐藤 佑輔 41:38(13.5km・区間11位)

区間11位という結果なので、上位にいける力がなかったと捉えています。表彰台(3位以内)は狙える状況だったのに結果が出せなくて悔しいです。

自分が求めている走りをしていればもっと順位を上げられたので、監督、メンバーのみんなには申し訳ない気持ちでいっぱいです。ニューイヤー駅伝まで2ヶ月時間があるので、悪かったところを見直していきたい思います。これまで準備してきたことは間違っていないと思うので、下を向かずにこれからも継続して練習に励んでいきたいです。

元日のニューイヤー駅伝では個人、チーム共に結果を残せるように努力していくので、ご声援よろしくお願いします。

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第6区 山口祥太選手 試合後コメント


第6区 4位 3:08:29/山口 祥太 31:10(10.6km・区間11位)

5区まで前の選手が良い状態で襷を繋いでくれたので、その状態を維持したままレースをすることが自分の役割でした。コンディションを上手く整えられず、自分の走りを出し切れなかったことがとても悔しいです。

今年は若い選手に勢いがあったので、優勝を目標にしていましたが、8位という数字は納得してはいけないと思います。もっと上にいけましたし、もったいなかったという印象です。チームは伸びしろがありますし、実力のある選手が多くいるので、自分がチームをしっかり支えていけるようにならなければいけないですね。

現実をしっかり受け入れて、ニューイヤー駅伝では今回の悔しさを生かして上位に食い込めるように頑張るので、引き続き応援よろしくお願いします。

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