青春の一場面


男子200m、表彰式後のワンシーン。
高瀬選手は男子学生にサインを求められました。もちろん、快く対応する高瀬選手。

そして、サインをもらった後、「握手してもらえますか」と手の汗をふく男子学生。
もちろん、笑顔で手を差し出す高瀬選手。

何か、清々しい青春の一場面を見た気がしました。

同じ競技を志す若者、それだけではなく多くのアスリートにとって、オリンピックは夢の舞台。その気持ちをしっかり受け止め、周囲のサポートへの感謝を忘れず、選手たちは世界の舞台に臨まなければいけません。

だからこそ、“日本代表”なのです。

東日本実業団陸上2日間、応援ありがとうございました。
オリンピック最後の選考の舞台、日本選手権まで約1か月。

自分たちがみんなの憧れの対象であること、その期待を裏切らないパフォーマンスを発揮しなければならないこと。そして、大会の大小にかかわらず、ベストを尽くす姿を見せなければならないこと。

選手たちは自覚をもって、大会へ世界へ挑みます。


中村匠吾選手競技後コメント


男子5000m決勝タイムレース4組 7位:中村匠吾 13分49秒29

今日は暑さもあったので、13分45秒ぐらいを目安に走ろうと思っていました。想定内の走りはできたと思いますが、上野選手(DeNA)に日本人トップを取られたので悔しいです。それでも、次につながるレースになりました。

目標としては、日本人トップで13分40秒前半なら合格点と監督と話していました。結果的には近かったですが、後もう一歩でした。ツメが甘かったですね。

途中まで良い感触でしたが、最後の1000mで上がりきらない展開が最近続いているので、これからはラストで上げる練習をしていかないと、日本選手権は戦えないと思っています。標準記録を突破していないので、リオデジャネイロオリンピックは難しいと思いますが、日本選手権で上位を狙えるように、準備して臨みたいと思います。

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久我和弥選手競技後コメント


男子5000m決勝タイムレース4組 26位:久我和弥 15分24秒36

タイムは15分かかってしまったので、かなり悪かったです。目標にしていたのが14分一桁あたりで、練習でもそれぐらいという感覚だったのですが、思った以上に体が動きませんでした。

練習を休んでいて、1か月程度の準備しかできなかったので、体がまだ仕上がっていませんでした。もう少ししっかり走りたかったです。

今後に関しては、もう一度検討ですね。結果を出せるようになってから、次のステップに進みたいと思っています。

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佐藤佑輔選手競技後コメント


男子5000m決勝タイムレース4組 佐藤佑輔 途中棄権
男子1500m決勝 10位:佐藤佑輔 3分49秒18

男子5000m決勝タイムレース4組

痛みが出てしまって、走り切れませんでした。昨日のレースを走った割には、今朝の状態が良かったので、最初から積極的にいきました。それでも途中から昨日のゴール直後に痛めたところにまた痛みが出て、悔しいですが途中で棄権しました。

次は監督と相談になりますが、今年度は5000mのスピードをしっかり意識して、走れるようにしていきたいと思います。

男子1500m決勝

日本選手権の参加標準記録となる3分48秒以内を狙っていて、予選でもきれなかったので、“なんとか決勝で”と思って挑みました。でも、もう一歩足りなかったというのが正直なところです。

調子はかなり上がっていますが、東京マラソンの前に怪我をして、練習を始めたのが2か月前ぐらい前だったので、まだ完璧に仕上がっていない感じですね。現状のべストは作り上げられていると思うのですが、悔しいです。

今日・明日で結果を出せなかったら日本選手権の期限が過ぎてしまうので、明日の5000mもスローな展開になると予想されますが、頑張りたいと思います。

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ジョハナ・マイナ選手競技後コメント


男子5000m決勝タイムレース4組 ジョハナ・マイナ 途中棄権

痛みがあったので、棄権することになりましたが、チームメイトのために走ることができたと思っています。結果的にジョン・マイナ選手が優勝することができて、個人的にも満足しています。

今後はオリンピック出場を目指してレースに出たあと、ホクレンで戻ってくる予定です。そこで、また良い走りができるように、駅伝もがんばっていきたいです。

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田中佳祐選手競技後コメント


男子5000m決勝タイムレース4組 20位:田中佳祐 14分29秒85
男子1500m決勝 4位:田中佳祐 3分44秒96

男子5000m決勝タイムレース4組

悪い結果でしたが、この結果を修正してこれから上げていくしかないので、切り替えたいと思います。次は、日本選手権の5000mをターゲットにしているので、そこでしっかり走れるように練習していきたいと思います。

男子1500m決勝

今回は日本人トップを最低限の目標としていたので、欲を言えば3着以内だったのですが、目標は達成できたので良かったです。

あまり調子自体は良くなかったですが、予選も決勝もある程度余裕をもって走れました。外国人選手の後ろをつかせてもらえればいいかなと思っていたので、ちょうどいいペースの中で、得意な展開に持ち込めたのは良かったです。

調子があまりよくなかったので、明日のレースに関してはこれから考えますが、基本的に1500mは5000mに向けてのスピード練習と考えて、取り組んでいきたいと思っています。

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ジョン・マイナ選手競技後コメント


男子5000m決勝タイムレース4組 1位:ジョン・マイナ 13分31秒26
男子1500m決勝 2位:ジョン・マイナ 3分43秒74

男子5000m決勝タイムレース4組
優勝できて、とても嬉しいです。1500m以降はジョハナ・マイナ選手の助けもあって、ペースメーカー的に協力してもらえたので最後まで走り切ることができました。今後に関してはホクレンでの10000mの記録を狙っていきたいと思います。今日はいい結果が出せて満足しています。

男子1500m決勝
今日の結果に関しては、とても良い成果が出たと思っています。明日の5000mを本番と捉えているので、今日の1500mはスピード練習のつもりで出ました。2位という結果には、満足しています。予想以上にハイスピードの展開になりましたが、自分のベストは尽くせたと思います。明日のレースで、しっかりと目指す結果を残したいと思います。

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音部拓仁選手競技後コメント


男子棒高跳決勝 6位:音部拓仁 4m60

男子砲丸投決勝 8位:音部拓仁 11m91

メインは3週間後の日本選手権なので、今大会は苦手種目やポイントを抑えるために出場種目を選びました。

練習が普段できていない棒高跳びは、澤野選手にアドバイスをもらいながら飛べましたし、レベルの高いところで何本か飛べただけでも収穫はありました。砲丸投も6本、ハイレベルな中で戦えたので、どちらも掴めたものがありました。

今年はオリンピックイヤーなので、実力的には難しいですが、オリンピックの標準記録である8100点を目指したいと思っています。6月の日本選手権で全種目自己ベストか、それに近い状態でこなせれば無理ではないので、狙っていきたいです。

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平賀翔太選手競技後コメント


男子5000m決勝タイムレース3組 17位:平賀翔太 14分49秒14

14分20秒切りを狙っていましたが、予想よりも走れませんでした。レースが久しぶりだったのもあって、走力が戻りきっていないのを感じましたね。

今大会は練習の一環といった位置づけでしたが、もう少し走りたかったです。後半粘りたいと思っていたのですが、課題はまだいっぱいです。

今後、トラックはまだ5000mを何本か走りたいと思っています。それに向けて、切り替えて頑張っていきたいと思います。

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岸本鷹幸選手競技後コメント


男子400mH決勝 4位:岸本鷹幸 50秒03

今季初戦だったので力を調整していたのですが、予選が遅すぎたので、決勝ではもう少し出しました。感覚的には、最初のスピードが出ることはわかったので、練習さえすれば大丈夫だと思っています。

決勝は200m以降の出来が悪すぎましたが、長い距離の練習がつめていないので、まだ400m走る体ができていませんでした。課題だった前半のタイムを計って、後はどういった練習をしていくか、監督と話し合って決めていきたいと思います。

今日のレースで確認して、次は日本選手権になります。大会に向けて仕上げて、一度オリンピックの派遣記録を出しておきたいと思っています。予選のままだと先が見えなかったですが、決勝が見えてきたので、しっかりあわせていきたいと思います。

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