ご声援ありがとうございました!


現地でご声援を送ってくださった皆さん、そしてこちらのブログ・Twitterをチェックして応援くださった皆さん、ありがとうございました!
5連覇を達成しました!

これから駅伝シーズンに向けて、更に頑張っていきますので、これからもご声援よろしくお願いいたします!

暮れゆく競技場を名残惜しみながら、全日本実業団陸上の実況レポートを締めくくらせていただきます。

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福島監督総括


福島監督コメント
一般種目は塚原と高橋が100mで勝てたのが良かったし、自分が考えていたより走れたのでホッとしている。チームとしては、しっかり選手がそれぞれ走ってくれて、万遍なく点数が取れた。リレーは残念だが、普段からバトンパスを練習出来るわけではないので仕方がない。4×400mリレーでも、3分7秒で走ってくれたので、力は出しきれたと思う。

長距離は夏の合宿を長くして、走りこみも長くやったので、少し疲労が残っていると思っていたので予測はしていたが、それでも予想より悪かった。ダニエルが1500、5000mで勝ったのは、今後駅伝のことを考えると弾みはついた。

東日本実業団駅伝は例年通り、勝ちに行くより若い選手を育てるため、5番ぐらいを目指していく。ニューイヤーに関してはチームで持てる総力を上げてやるが、ロンドン五輪のマラソンの選考会もあるので、それを最優先して、次に駅伝と言う考え方を今年はします。藤田は福岡国際マラソン、若手は東京マラソン、琵琶湖毎日マラソンに出すので、まずはそちらを中心にしたスケジュールの中に駅伝が入る形になる。

3日間応援してくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました!
これからも応援よろしくお願いいたします。

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5連覇!


3日間にわたる戦いが終わり、団体戦で富士通は5連覇を達成

優勝旗を受け取る田野中キャプテンと堀籠選手

■団体総合
1位:富士通 120点
2位:モンテローザ 50.5点
3位:東邦銀行 46点

●男子総合
1位:富士通 93点
2位:モンテローザ 50.5点
3位:ミズノ 41点

○女子総合
1位:東邦銀行 46点
2位:豊田自動織機 36点
3位:富士通 27点

なお、高橋萌木子選手が敢闘選手賞を受賞しました

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4×400mリレー・レースレポート&コメント


全日本実業団選手権の最後の種目は男子4×400mリレー。富士通は1走に堀籠選手、2走に高瀬選手、3走に横田選手、アンカーに高平選手を置く布陣で挑んだ。1走の堀籠選手は9レーンからスタート。他の選手に目標にされる難しいレーンながら、1位でバトンパス。高瀬選手、横田選手もリードを広げる走りで、アンカーの高平選手へ。後続を大きく広げて1着でゴール。昨年、4連覇できなかった借りを返した。

1走:堀籠選手コメント
4×100mリレーで悔しい思いをしたので、ここはなんとしてでも勝ちたいと思っていました。外側のレーンで後ろが見えないのと、風が強かったので前半は安全に行って後半勝負。自分の走りはできたと思います。この大会は入社した時に大会記録を出して、4連覇もして、リレーにも出て、チームも実感できるので一番思い入れがある大会です。

2走:高瀬選手コメント
勝って当然のプレッシャーがあっただけにうれしいですね。昨日の4×100mリレーのこともあったので、絶対に優勝しようと言ってたので良かったです。バトンをもらった時はこの順位をキープだなと思って、前半ためて後半行くように考えていました。今シーズンのいい締めくくりができました。

3走:横田選手コメント
マイルリレーは去年負けたので、今年勝ってめちゃくちゃうれしいです。1・2走が頑張って大きく引き離してくれたので、普通に走れば大丈夫だろうとは思いました。この大会では800mの内容はあまり良くなかったですが、4×400リレーがいい感じで走れて終われたので、10月の大会に向けては良い材料になったと思います。国体は出場予定はありません。とにかく、大会自体とても楽しかったです!ありがとうございました!

4走:高平選手コメント
楽しかったですが、久しぶりできつかったですね。勝てるメンバーで、勝てる走順でと決まっていたので、予選を走ってくれたメンバーには申し訳ないのと同時に、しっかり走らなければと思いました。シーズン締めくくりの大会だったので、形よく終わりたいと思っていたので、そういう意味では本当に良い終わり方ができました。

4×100mリレーの借りは来年、4×100mリレーで返します(笑)。あり得ることなので仕方がないですが、あんまりいい言い方じゃないかもしれないけど、こういった失敗を大きな大会でやらなくて良かったと、塚原とも一緒に話していました。今後はしっかり意思の疎通をできるようにして、確実にバトンをつないでいきたいです。

マイルリレーの面々!お疲れさまでした

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【競技結果】男子4×400mリレー決勝


男子4×400mリレー決勝の競技結果をお知らせします。

■決勝
1位:富士通(堀籠・高瀬・横田・高平) 3:07.74
2位:アムズデザイン(出浦・笛木・森・今関) 3:11.17
3位:NMT4(馬越・村田・金子・山崎) 3:12.86

富士通は序盤からレースを引っ張り、2位に約4秒差をつけて圧勝!
昨年4位に沈んだこの種目で、見事雪辱を果たした。

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井野選手・ダニエル選手レースレポート


井野選手とダニエル選手が決勝に進んだ男子1500m。スタートから両選手は前につけると、600m過ぎでダニエル選手がトップに立つ。井野選手、ディク選手(日立電線)も続き、3人が集団から飛び出すが、徐々に後続の集団が差を詰め、ラスト1周で3人は集団に吸収される。しかし、バックストレートでダニエル選手が再スパート。一気に他を突き放すとそのまま1着でゴール。3分46秒01で、5000mと合わせ2冠を達成した。一方、井野選手は粘ることができず、3分52秒84で9着に終わった。

ダニエル選手コメント
誰も前に行かず、予定より少し遅いペースのレースになりました。監督からは前に行かず、後半勝負と言われていましたが、このぐらいのペースだったら、日本人選手も最後のキレがあるので、このまま行くと負けるかなと思ったので早めに行きました。大学以来の2冠なのでうれしいですし、いい大会になりました。次は駅伝。富士通の優勝に貢献したいです。

井野選手コメント
あまり経験したことのないような、すごいレース展開でした(汗)。6月の日本選手権のときは身体もキレていたし、ラスト勝負では絶対負けない!というカンジでしたが、今はちょっとキレがないので、押していこうかと思っていました。そこでダニエルが早くいってくれたのは良かったんですけど、レース中にそのダニエルから「井野さん、最後まで頑張って!」とか声をかけられたんですが、その直後、ダニエルはガーっとスパートかけていってしまいましたが(笑)。ペースの乱降下が大きなレースでしたが、いいポジショにはつけていたので、うまく対応できたと思います。ただそこで脚を使いすぎてしまい、ダニエルと1、2決めたかったですが、順位的には残念ですね。予選よりかは、うまく走れた感覚があるので、これを生かしつつ、国体に備えていければと思います。去年は村上さんに負けてるので、今年は絶対勝ちたいです!

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【競技結果】男子1500m決勝


井野選手、ダニエル選手の競技結果をお知らせいたします。

■決勝
1位:ギタウ・ダニエル(富士通) 3:46.01
2位:ジョナサン・ディク(日立電線) 3:47.24
3位:田子康宏(中国電力) 3:47.52
・・・
9位:井野洋(富士通) 3:52.84

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塚原選手レースレポート&コメント


この日が、今シーズン初めての100mとなる塚原選手は、6レーンからいいスタートを見せるが、少しバランスを崩してしまう。それでも体勢を戻すと一気に加速。追い風2.8mの参考記録ながら、10秒27のタイムで優勝を飾った。

塚原選手コメント
勝つということは気持ちがいいですね!!
昨日の200mからだんだん上り調子になってきて、一気に試合感覚を取り戻してきた感じがします。疲れもありましたが、今日3本目のレースで記録を上げて、勝つことができてうれしいし、ここまで復調できるとは思っていませんでした。それだけに五輪へ向けて、いいプロローグになったかなと思います。世界陸上に出られなかったことに関して、自分に対する苛立ちがありましたが、今季は前半休んででも、全ては来年のためにという気持ちでした。もう一度、世界の代表選手たちと肩を並べて、ぜひともファイナルに行きたいと思っています。

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高橋選手レースレポート&コメント


200mに続き、女子100mでも2冠を狙う高橋選手は6レーン。スタートに失敗し、後ろからのレースになるが、リズムのいい走りで加速していく。そして、後半に大きく伸び、80m付近でトップに立つと、11秒42(追い風3.2m・参考記録)で優勝。女子短距離の2冠を達成した。

高橋選手コメント
まさか2種目優勝できるとは思っていませんでした。スタートがすごく出遅れたのですが、久しぶりに持ち味である後半の伸びが出たので良かったと思います。今日は自分のレーンだけを見て、集中できたので出遅れても慌てることはありませんでした。タイムは風が少し残念でしたが、それぐらいのスピードでは走れるようになってきたので、今後につながるとプラスに考えたいと思います。ロンドン五輪はリレーで行けることも目指していますが、個人でも100m、200mでA標準を切って出られるようにしたいです。

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