【東日本実業団駅伝】 福嶋正監督インタビュー・前編


――今回の東日本実業団対抗駅伝をどのような大会と位置づけられていますか?

富士通陸上競技部として東日本実業団対抗駅伝は、若手の育成に重きをおいている大会です。私としては、今回も富士通の選手として初めて実業団駅伝を走ることになる若い選手たちを、何人か使いたいなと思っています。

――具体的に言うと、どのあたりの選手になりますでしょうか?

新人の星や、今年JALグランドサービスから移籍してきた社会人2年目の高嶺ですかね。あとは、3年目を迎える菊池や宮田もまだ東日本実業団対抗駅伝やニューイヤー駅伝で使っていません。彼らも今年はかなり走れるようになってきた。そのあたりの“走らせてみたい”と思わせてくれる選手が多いので、若い選手が実際にどれぐらい走ってくれるか、楽しみではあります。

――勝負のポイントとなるところは?

若い選手たちが臆することなく、今の持てる自分たちの力を出しきってくれれば、いい勝負になるんじゃないかと思っています。キャプテンの藤田は今回のレースでも主要区間で使おうと思っていますが、まだ決めていません。今回の駅伝に関しては、練習の状況を見て岩水や堺は使いません。それよりも、現時点でうまく動けている若い宮田などの選手を使っていきたいと思っています。東日本実業団対抗駅伝は、優勝と言うよりは、初めて走ると言うチャンスを与えた若い選手がしっかり力を出し切ってくれるかどうか。それがひとつのポイントになると思います。もちろん、ニューイヤー駅伝は全精力で優勝を狙います。

――今大会で期待されている選手は?

挙げるとすれば、山口、宮田、星あたりですね。山口は調子がいいので、今回はエース区間(2区)を走らせようと思っています。区間トップから30秒以内ぐらいでタスキを繋いでくれれば、ニューイヤー駅伝に向けて見通しはつくかなと思っています。今、藤田が元気良くて、彼を2区で使えば区間賞争いはできる。でも、いつまでも藤田に負荷のかかるところをやらせるより、ニューイヤー駅伝で勝つために若手も育てないといけない。だから、今回は山口に任せたいと思っています。


東日本実業団駅伝は11/3(水祝)8時スタート!富士通陸上競技部の活躍は、本ブログでリアルタイムにお届けします!

🔗 Twitter ★富士通陸上競技部公式
🔗 富士通陸上競技部HP


【東日本実業団駅伝】特集ブログスタート


皆さん、こんにちは

今年は猛暑でしたが、朝夕の気温も下がり、いよいよ駅伝シーズンとなりました。

来る11月3日(祝)には、東日本実業団駅伝が開催されます。
このブログでは富士通陸上競技部の大会前情報、さらにレース当日の速報、選手コメント等をお伝えしていきます。大会の最終エントリーは11月1日(月)。

富士通からは10名の選手がエントリーされています。

◆エントリー選手
藤田敦史、福井 誠、宮田 越、阿久津尚二、菊池昌寿、
山口祥太、堺 晃一、高嶺秀仁、星 創太、ギタウ・ダニエル


第51回東日本実業団対抗駅伝競走大会要項

日時:2010年11月3日(祝)8時00分スタート
コース:埼玉県庁~深谷~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
区間・距離:7区間77.5km

第1区 11.6km:埼玉県庁~宮原小学校前
第2区 15.3km:宮原小学校前~JR鴻巣駅入口
第3区  9.2km:JR鴻巣駅入口~JR行田駅入口
第4区  9.9km:JR行田駅入口~C-BICボウリング前
第5区  7.4km:C-BICボウリング前~JR深谷駅前
第6区 10.6km:JR深谷駅前~Honda cars前
第7区 13.5km:Honda cars前~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場