【全日本競歩高畠大会】大利選手コメント


「自己ベストを出して、1時間30分を切れればと思っていたので、記録的にはちょっと残念です。全日本実業団、国体と調子もよく、その勢いのままに20kmでも自己記録を狙っていこうとしていたのですが、ちょっと疲れが出てしまった感じです。練習からちょっと頑張りすぎてしまったところもあるのですが、いい練習ができていたので、後退はしていないと思います。それに、高畠での優勝は初めてなので嬉しいです。
この後は、5連覇がかかっている元旦競歩に出て弾みをつけて、2月の日本選手権で結果を出せるようにしたいと思っています。しっかり勝負できるように体を作り直します」

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【全日本競歩高畠大会】今村コーチ コメント


「この大会の目標は、来年の日本選手権、能美大会、アジア選手権などを見据えてどれだけ準備できているか、そして、世界選手権の標準記録を突破するというところにありました。そういったところでは2つとも確認できたので、課題と達成できている部分とが見えたかなと思います。
大利は割と平坦なところでスピードを出して歩くのは得意なんですが、高畠のコースは見た目以上にアップダウンがあるコース。本人も自分の感覚と実際のペースのずれがあったと言っていたので、そういったずれを克服することもレースへの準備かなと思います」

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【全日本競歩高畠大会】高畠競歩女子20km競歩レースレポート


美しい田園地帯に囲まれ「まほろばの里」とよばれる山形県にある高畠町を舞台に、熱戦が繰り広げられる全日本50km競歩高畠大会・高畠競歩。昨年は女子20km競歩で富士通陸上競技部の川崎真裕美選手が優勝を飾った大会で、今年は、先日の千葉国体女子10000m競歩で優勝し波に乗る大利久美選手が出場しました。

台風接近の影響で前日まで雨模様となり天候が心配されましたが、大会当日は曇りで湿度も高く、風はほとんど無風と、選手には絶好のコンディション。大利選手が出場する女子20km競歩は、8時5分にスタートしました。
出だしから一気に他の選手を引き離し、トップを独走する大利選手。最初の2.5kmをまずまずのペースで入り、大会記録、自己ベストの更新にも期待がかかります。しかし、そのペースを維持することができず、1時間32分46秒でフィニッシュ。本人いわく「自己ベストを出すくらいのつもりだったのでちょっと残念」ということでしたが、来年の世界選手権テグ大会のA標準を上回るタイムでゴールし、来年2月の日本選手権に向けてまずまずのステップを踏んでいるようです。

大利選手の次の目標大会は、2011年1月1日に開催される元旦競歩。そして世界選手権の選考もかかった2月の日本選手権競歩となります。応援どうぞよろしくお願いします。

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【全日本競歩高畠大会】高畠競歩女子20km競歩結果速報


高畠競歩女子20km競歩の結果を速報します。

1位 大利久美(富士通) 1時間32分46秒
2位 前田浩唯(立命館大学) 1時間36分03秒
3位 道口愛(国士舘大学) 1時間39分32秒

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【東日本実業団駅伝】 福嶋正監督インタビュー・後編


――チームの仕上がり状況はいかがですか?

使う選手に関しては、それぞれのレベルと言うのもありますが、よく練習できていると思います。今回、使わない岩水や堺は、ニューイヤー駅伝には当然メンバーに入ってくると思うので、今はしっかり練習させているところですね。ダニエルも今、ケニアから帰ってきて足の状況がそれほど良くないので、ニューイヤー駅伝にあわせて練習させているところです。今はかなり走れるようになってきてはいますが、ニューイヤー駅伝は万全な状態でいかないと勝てないので、今回は使うか、使わないかは検討中です。できれば、ニューイヤー駅伝に集中させようかなと考えています。

――メンバーは決められましたか?

前半は誰を走らせるかだいたい決めていますが、最終ランナーはまだ決めていません。最後の合同練習を見てから決めようと思っています。毎回、うちのチームはそうですが、今回の東日本実業団対抗駅伝と、ニューイヤー駅伝でメンバーの半分ぐらいが変わる。なので、今大会に関しては初めて走る選手がどれだけやってくれるのか、楽しみでもあり期待しています。

――大会でライバルとなりそうなチームはどこですか?

Hondaや日清食品グループ、コニカミノルタ、カネボウなどは、今大会でも優勝を狙って主力選手をほとんど出してくると思います。うちは、あくまでもニューイヤー駅伝での優勝を狙っていますので、今大会は若手を中心に走らせる中で5番とか6番ぐらいの順位をしっかり抑えたいと思っています。


東日本実業団駅伝は11/3(水祝)8時スタート!富士通陸上競技部の活躍は、本ブログでリアルタイムにお届けします!

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【東日本実業団駅伝】 福嶋正監督インタビュー・前編


――今回の東日本実業団対抗駅伝をどのような大会と位置づけられていますか?

富士通陸上競技部として東日本実業団対抗駅伝は、若手の育成に重きをおいている大会です。私としては、今回も富士通の選手として初めて実業団駅伝を走ることになる若い選手たちを、何人か使いたいなと思っています。

――具体的に言うと、どのあたりの選手になりますでしょうか?

新人の星や、今年JALグランドサービスから移籍してきた社会人2年目の高嶺ですかね。あとは、3年目を迎える菊池や宮田もまだ東日本実業団対抗駅伝やニューイヤー駅伝で使っていません。彼らも今年はかなり走れるようになってきた。そのあたりの“走らせてみたい”と思わせてくれる選手が多いので、若い選手が実際にどれぐらい走ってくれるか、楽しみではあります。

――勝負のポイントとなるところは?

若い選手たちが臆することなく、今の持てる自分たちの力を出しきってくれれば、いい勝負になるんじゃないかと思っています。キャプテンの藤田は今回のレースでも主要区間で使おうと思っていますが、まだ決めていません。今回の駅伝に関しては、練習の状況を見て岩水や堺は使いません。それよりも、現時点でうまく動けている若い宮田などの選手を使っていきたいと思っています。東日本実業団対抗駅伝は、優勝と言うよりは、初めて走ると言うチャンスを与えた若い選手がしっかり力を出し切ってくれるかどうか。それがひとつのポイントになると思います。もちろん、ニューイヤー駅伝は全精力で優勝を狙います。

――今大会で期待されている選手は?

挙げるとすれば、山口、宮田、星あたりですね。山口は調子がいいので、今回はエース区間(2区)を走らせようと思っています。区間トップから30秒以内ぐらいでタスキを繋いでくれれば、ニューイヤー駅伝に向けて見通しはつくかなと思っています。今、藤田が元気良くて、彼を2区で使えば区間賞争いはできる。でも、いつまでも藤田に負荷のかかるところをやらせるより、ニューイヤー駅伝で勝つために若手も育てないといけない。だから、今回は山口に任せたいと思っています。


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【東日本実業団駅伝】特集ブログスタート


皆さん、こんにちは

今年は猛暑でしたが、朝夕の気温も下がり、いよいよ駅伝シーズンとなりました。

来る11月3日(祝)には、東日本実業団駅伝が開催されます。
このブログでは富士通陸上競技部の大会前情報、さらにレース当日の速報、選手コメント等をお伝えしていきます。大会の最終エントリーは11月1日(月)。

富士通からは10名の選手がエントリーされています。

◆エントリー選手
藤田敦史、福井 誠、宮田 越、阿久津尚二、菊池昌寿、
山口祥太、堺 晃一、高嶺秀仁、星 創太、ギタウ・ダニエル


第51回東日本実業団対抗駅伝競走大会要項

日時:2010年11月3日(祝)8時00分スタート
コース:埼玉県庁~深谷~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
区間・距離:7区間77.5km

第1区 11.6km:埼玉県庁~宮原小学校前
第2区 15.3km:宮原小学校前~JR鴻巣駅入口
第3区  9.2km:JR鴻巣駅入口~JR行田駅入口
第4区  9.9km:JR行田駅入口~C-BICボウリング前
第5区  7.4km:C-BICボウリング前~JR深谷駅前
第6区 10.6km:JR深谷駅前~Honda cars前
第7区 13.5km:Honda cars前~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場