【日本選手権】男子400m決勝 堀籠選手レースレポート/コメント


400m決勝 8位 堀籠佳宏選手 54秒47

8選手での戦いとなった男子400m決勝には、富士通陸上競技部の堀籠佳宏選手が登場。昨年大会は46秒02で4位と惜しい結果に終わっただけに、今年は自己ベストでの表彰台を目指してのレースとなった。注目の決勝、スタートで少し出遅れた堀籠選手だが、前半はスピードにのりバックストレートでは、外側の高瀬慧選手(順天堂大)との差をつめていった。しかし、その後少しずつ遅れはじめ、第3カーブへ入る頃には明らかに失速。足に異変が見られる状況の中、完全に集団から遅れる形となった。
ホームストレートに入る頃には、足を引きずりながら走る状態となった堀籠選手。最後は完全に遅れてしまったが、ゴールまで諦めることなく完走。タイムは54秒47となり、ゴール後はゴールライン上に座り込む悔しいレースとなった。

※堀籠選手のコメントはありません

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【日本選手権】男子800m決勝 横田選手レースレポート/コメント


800m決勝 1位 横田真人選手 1分47秒25

男子800m決勝には、現在の日本記録を保持し、昨年大会の王者でもある富士通陸上競技部の横田真人選手が登場。昨日行われた予選では、余力を残しながらも参加選手中トップのタイムで決勝進出を決めただけに、2連覇には大きな期待がかかった。
9選手でのレースとなった決勝。横田選手は第5レーンからスタートを切り、序盤は力を抑えつつ、3番手からレースを伺う。その後も余裕を持って先頭についていき、残り1周となった時点では変わらず3番手。しかし、残り300mあたりから徐々にスパートをかけて大きく他を引き離し、完全に独走状態となった横田選手は、そのままホームストレートを疾走。圧倒的な強さをみせ、1位でフィニッシュ。タイムは1分47秒25で、通算4度目の優勝を飾った。

横田選手コメント
「いいレースができたなと思います。今日は前で引っ張ってくれる選手もいましたし、風も強かったので無理をせず付いていって、自分の持ち味を出せるレースができればと思い走りました。タイムが出るような勝負のレースができればいいなと思っていたので、そういう意味ではいいレースができたと思いますし、圧勝できたので良かったです。
アジア大会はメダルを取ることが目標です。中長距離種目は、アジア大会でのメダルは結構難しいと思いますし、獲ることができれば価値があると思うので、それを目指してやっていきたいと思っています」

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【日本選手権】男子100m準決勝 塚原選手レースレポート/コメント


100m準決勝2組 1位 塚原直貴選手 10秒44(決勝進出)

2組で行われた男子100m準決勝。昨日の予選では10秒44で全体の6番目だった、富士通陸上競技部の塚原直貴選手は、9選手でのレースとなった2組に登場。4度目の優勝に向け、その走りに注目が集まった。
塚原選手は、レース前に大きく一息ついて集中すると、9名中1番速い反応をみせ、なかなかの好スタートをきった。しかし、順調な立ち上がりを見せるも周りを引き離すまでには至らず、中盤ではいつもの伸びが見られない。最後はうまくまとめて、1着でフィニッシュし、危なげなく決勝進出を決めた。記録は昨日の予選と同じく10秒44で、全体で3番目となり、決勝での走りが注目される。なお、塚原選手との直接対決が注目される江里口匡史選手(早稲田大)も10秒24のタイムで準決勝に進んだ。
決勝は本日6月6日(日)17時50分にスタートする。

※決勝がこの後間もなく行われるため、塚原選手コメントはありません。

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【日本選手権】男子砲丸投決勝 山田選手レースレポート/コメント


砲丸投決勝 3位 山田壮太郎選手 17m88

18選手が参加し行われた男子砲丸投決勝。富士通陸上競技部からは、現在18m64の日本記録を持ち、大会連覇の期待がかかる山田壮太郎選手が出場した。11番目の登場となった山田選手は、いきなり1回目の投てきで17m60を記録。1本目終了時点で、2位の村川洋平選手(スズキ浜松AC)に7cm差をつけてトップに立った。その後、2回目はファウルながら18mを超える投げを披露。3回目は17m53とふるわなかったものの、全体4位でベスト8入り。
連覇に向けて万全かと思われた山田選手だったが、4回目、5回目と投げが上手くかみ合わずファウルと、残り1回に追い込まれた。勝負となる最後の投てきでは、実力を発揮して17m88を記録。本人としては苦笑いを浮かべる内容ながらも、なんとか3位に入り表彰台を確保した。

山田選手コメント
「勝てると思っていたので、不甲斐ないです。18m20~30くらいが勝負ラインかなと思っていて、1週間くらい前から投げられる感覚になってきていたんですが・・・。2本目から少し流れが変わってしまったかなと思います。あれで18mが出るんだったらもっと投げられるかなと欲が出てしまい、それが駄目でした。たらればですが、あと1mm手に砲丸が乗っていればいけたかなという感じでした。でも、負けは負けです。
競技場には富士通の看板があり、(看板を)見ることで心を落ち着かせることができました。これから秋に向けて記録を出して、王座奪還を狙っていきたいです」

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【日本選手権】大会最終日を迎えました。5種目に5選手が登場!


本日も快晴!
1日目、2日目同様気温は高めになる予報ですが、カラっとした過ごしやすい陽気です。

富士通陸上競技部からは5種目に5選手が登場予定。

  • 13:00~ 男子砲丸投決勝 山田壮太郎選手
  • 15:30~ 男子100m準決勝 塚原直貴選手
  • 15:30~ 男子走高跳決勝 醍醐直幸選手
  • 16:00~ 男子800m決勝 横田真人選手
  • 16:10~ 男子400m決勝 堀籠佳宏選手
  • 17:50~ 男子100m決勝 塚原直貴選手

富士通陸上競技部の選手たちに、ご声援よろしくお願いいたします!

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