みんなのこころのたすきリレー


セイコーゴールデングランプリ川崎は、震災復興プロジェクトでもありました。

昨日のチャリティイベントも含め、会場にお越しいただいた方にたくさんの義援金への募金と「被災地に本を贈ろうキャンペーン」にご協力をいただきました。

募金額:501,879円

「被災地に本を贈ろうキャンペーン」協力数
文庫:2,883冊
絵本:1,266冊
コミック:610冊
図鑑:20冊
その他:138冊
――――――――――――
合計:4,917冊

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ナショナルチーム!


本日いちばん会場を沸かせてくれた、男女リレーの日本代表チームです

※左から2番目が高平選手

そして、見事日本新記録を更新した女子のナショナルチーム

※左から2番目が高橋選手

8月の世界選手権でも活躍を期待してます

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トリを飾る、女子100mに高橋萌木子選手が登場!


大会のトリを飾ったのが女子100m。
しょっぱなで日本新記録をたたき出し、大いに会場を沸かせた女子4×100mリレーにも登場した高橋萌木子選手と福島千里選手の対決が見ものです

◆女子100m
1位:アレクサンドリア・アンダーソン(アメリカ) 11秒28
2位:グゼル・フビエワ(ウズベキスタン) 11秒54
3位:メリッサ・ブリーン(オーストラリア) 11秒56
・・・
7位:高橋萌木子(富士通) 11秒70

本人も反省するように、スタートでの失敗が響き、得意の後半の盛り返しも思うように行かず7着でフィニッシュ。リレーでの世界選手権標準記録突破を第一目標としていたということで、多少の疲れ、集中力が途切れたことも影響したか。※ちなみに、福島選手も11秒56で4着
しかし次レースに向けての課題もきちんと把握したので、東日本実業団、そして日本選手権には鮮やかな走りを見せてくれるだろう。

高橋選手コメント
今日は100mより、リレーの走りが良かったです。まずはリレーで標準記録を出すことに気持ちが入っていたので、そのためにも自分の役割を果たさなければ、ということに集中していました。100mは納得のいく走りではなく、満足できませんでした。ただ、2次加速(20~40mの加速)をどう入るかという修正点は見えたので、この経験を無駄にしないように次のレースに活かしたいです。

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男子200mに高平選手が出場!


男子200mには、日本歴代3位の記録(20秒22)をもつ高平選手が登場!
4月29日の織田記念が少々振るわなかっただけに、この辺で高平選手らしい走りが見たいところ・・・。

◆男子200m
1位:アムル・サウード(エジプト) 20秒65
2位:齊藤仁志(サンメッセ) 20秒71
3位:高平慎士(富士通) 20秒81

スタートから100mまでは、一気に加速した高平選手がレーンの外側から流れるようなスピードに乗ったかに見えましたが、コーナーを抜けてからはいちばん外側の齊藤選手にかわされ、直線でも逃げ切れず3着でフィニッシュ。
本人コメントにあるように、課題を意識しての描いていた通りのレース展開だったものの、タイム的にはやや不満げか。6月の日本選手権までにどれだけパフォーマンスを上げてこれるかに期待したいところ。

高平選手コメント
前半貯めて、後半行くというレースパターンでは世界と戦えないと思うので、前半からしっかりいって、後半につながるような走りができればと思っていました。前半はそれなりに行けましたが、リレーの影響が少しありました。前半で出て、どれだけ逃げ切れるかを意識してやった結果なので、後半まくられたことは悪いことだとは思っていません。ただ、タイムもそれほど速くない中で、逃げきって勝てないのは物足りないです。日本選手権までには20秒40を切るぐらいのパフォーマンスをしておかないといけないと感じたレースでした。

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男子110mHに田野中選手が出場!


男子110mHには、09、10日本選手権連覇の田野中選手が登場!

レース自体は13秒前半の自己ベストを持つライアン・ウィルソン選手(米国)や史 冬鵬選手(中国)の優勝争いだが、日本王者の田野中選手がどこまで食い下がれるかだが・・・

◆男子110mH
1位:ライアン・ウィルソン(アメリカ) 13秒73
2位:史 冬鵬(中国) 13秒78
3位:デクスター・フォーク(アメリカ) 13秒79
・・・
6位:田野中輔(富士通) 13秒89

得意のスタートで少々つまずいた感があった田野中選手は、そこからなかなかトップスピードに乗り切れず、6着でフィニッシュ。
タイム的にもやや悔いの残るレースとなってしまった。しかし、そこはベテラン。落ち込む暇などなく、修正点をすぐに把握し、次レースに向けて頼もしいコメントを残してくれた。

田野中選手コメント
アップしている感じは悪くなかったのですが、ハードルを跳び始めたら、訳が分からない状態になりました。今日はいい天気だったので、気持よく走りたかったのですが・・・。織田記念(4月29日)ではピリっと走れたので、調子自体は良く、それだけにもったいないレースでした。課題はスタートで、初速が出ませんでした。
原因はほぼわかっているので、それほど焦ってはいません。世界陸上の標準記録はこれから出る大会で、狙えるときに狙っていきます。

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男子800mに口野選手&横田選手が登場!


男子800mには日本記録保持者である横田選手と、チームメイトである口野選手が登場!2人の富士通陸上競技部選手が、トラックに立ちました!

◆男子800m
1位:横田真人(富士通) 1:46.87
2位:ジェームズ・カーン(オーストラリア) 1:47.25
3位:ラシド・クイア(フランス) 1:48.44
・・・
6位:口野武史(富士通) 1:51.16

横田選手は自身の持つ日本記録(1分46秒16)を切るべく果敢なレース展開を繰り広げました。1分45秒台を目指しましたが、記録にはわずかに及ばず。しかし安定したレース展開を見せた横田選手は見事1着でフィニッシュ。本人はタイムに苦笑いながらもさすがのレースを見せてくれました。

横田選手コメント
静岡国際(5月3日)では前半から行き過ぎたのと、大きいフォームを追求しようとして、力が上に逃げていたので、今日は前への意識と、最初の120mをポイントにして走りました。同じぐらいのレベルの選手が何人か出ていたので、勝負に勝てばタイムはついてくるかなと思い、今日は少し勝負重視のレースでした。静岡では記録を狙い、今日は勝負と位置づけていて、両方とも1分46秒台でまとめられたので、ポジティブに評価したいと思います。

口野選手コメント
この前の5月3日の試合(静岡国際)が良くなかったので、その時点で自分の体調や仕上がり具合も悪い意味で確認できてしまい、今日は厳しいと思っていました。中4日のレースでも調子がいい時は問題ないのですが、今の状態だと難しい。それでも静岡より今日のほうが良かったですし、600mまでは自分が思っていたよりいい部分もあり、収穫になったところもあったので、これから一度疲労を抜ききって、また調整していきたいと思います。

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男子4×100mリレーに高平慎士選手が登場!


◆男子4×100mリレー(江里口・木村・高平・齊藤)

09世界陸上の代表でもある塚原選手が欠場となり、定位置である第3走者で高平選手は木村選手からバトンを受けると、得意のコーナーを丁寧にさばき、そのままスピードに乗りながらスムーズに4走の齊藤藤選手へバトンパス。
日本チームは世界陸上標準タイムである39秒20を軽々と上回る38秒78で1着。

高平選手コメント
A標準を切ることが目標だったので、合格点だと思います。38秒の前半が出せればよかったのですが、今のみんなの仕上がり具合ではまずまずなのかなと。これからアジア選手権や世界選手権(韓国=テグ)でタイムを詰められればいいと思います。テグでメダルを取れるパフォーマンスが出せればロンドンは目の前なので、世界陸上に向けて切磋琢磨して良いチームが作れればいいと思います。

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女子4×100mリレーに高橋萌木子選手が出場!


◆女子4×100mリレー(北風・高橋・福島・市川)

世界陸上標準記録の44秒00の突破を目指した日本A。高橋選手は第2走者を任されました。第1走者の北風選手からバトンを受けた高橋選手は、レース後半に持ち味のスピードを存分に発揮し、第3走者の福島選手へバトンをつなぎました。
43秒39と、目指していた標準記録を見事に突破し、8月に行われる世界陸上(韓国=テグ)の代表に内定。

高橋選手コメント
個人的にも気持ちよく走れたレースだったと思います。標準記録突破をこの大会の第一目標に置いていたので、(自分自身)良い走りができた事も含め、まずは安心しました。(日本新については)記録は出るんじゃないかと思っていたので、自分たちの走りができればいける!と信じていました。福島選手へのバトンパスは少し詰まり気味感もあり、一瞬ヒヤッとしたところもあったので、そこはこれからまた修正していければいいなと思います。

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セイコー ゴールデングランプリ川崎!


みなさん、こんにちは
ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか

2、6日に休暇を入れればなんと10連休という羨ましい人もいたんでしょうね・・・

さて、本日は川崎市・等々力競技場にて「セイコー ゴールデングランプリ川崎」が開催中!富士通陸上競技部からは、高平慎士選手、口野武史選手、横田真人選手、田野中輔選手、高橋萌木子選手が出場します
※塚原選手は欠場

それにしても、今日は暑い
なんと気温は27℃まで上昇・・・・・

お客さんもたくさんお越しいただいていますが、皆さん概ね屋根付きのところへ退避中

ところで、この大会は「JAAF震災復興プロジェクト」として、入場料収益を復興支援金として寄付するほか、出場選手によるチャリティイベントも開催されます。

競技結果や出場選手のコメントはこちらのブログで随時お届けします!
お楽しみに!!

「がんばれ!ニッポン!」