【国際グランプリ大阪】塚原直貴選手 試合レポート/コメント


日本人初の9秒台が期待される男子100m。昨年の日本選手権を制覇した江里口選手(早稲田大)をはじめ、海外選手を含む9名が出場しました。富士通からは、昨年ベルリン世界選手権で同種目代表の塚原直貴選手が出場。

今季初レースとなった塚原選手は、タイソン・ゲイのコーチに学んでいるというスタートでスムーズに加速。中盤はトップ争いを繰り広げ、後半は海外選手に抜かれたものの大きく遅れることなくレースを運び、3位(日本人1位)でフィニッシュしました。

塚原選手コメント
「今日は、いろいろと確認しながらのレースになってしまったのですが、それでも(日本選手に)抜かれないというのが、自分の中で収穫だったなと思います。まだまだ動きのなめらかさに関しては精彩を欠く部分はあると思うのですが、9秒台は今日のレースでも出そうという気持ちはありました。9秒台に向けて手ごたえは感じています。
今シーズン全体を50歩とするなら、今日はまずその第一歩という感じです。今日から、着実に歩みを進めていきたいなと思います」

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【国際グランプリ大阪】田野中輔選手 試合レポート/コメント


110mの距離の間で、10台の障害(ハードル)を越えていく110mH。中国のスター選手、劉翔は欠場したものの、日本のトップ選手をはじめ8名が出場しました。富士通からは、昨年ベルリン世界選手権で同種目代表の田野中輔選手が出場。

レース前半を得意とする田野中選手は、1台目のハードルを先頭でクリアすると、その後もトップ争いを繰り広げ後半へ。怪我で練習が積めていないながらも、終盤はベテランらしく上手くまとめ3位(日本人1位)でフィニッシュ。タイムは13秒73と、5月3日の織田記念で優勝した13秒79を上回る記録となりました。

田野中選手コメント
「日本人トップが13秒4だったとしたら(負けても)しょうがないなと思いますが、13秒7だったら負けてはいけない。そこで負けないのが(ベテランなりの)うまさなのかなとも思います。
だんだんとやりたいことが明確にできてきて、冬も順調にきていたので、今シーズンは面白いかなと思っていたのですが、怪我をしてしまいました。今はまだ思い通りのレースも練習もできていない状態です。でも、3週間連続で試合があるので、そこを上手く技術練習にして、日本選手権に合わせていければと思います」

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【国際グランプリ大阪】高平慎士選手 試合レポート/コメント


9名の出場で行われた男子200m。今大会で導入された1回のフライングで失格となるルールで1名が失格になり、8名でのレースとなりました。富士通からは、昨年のベルリン世界選手権同種目代表の高平慎士選手が出場。

4月10日に怪我をして以来初のレースとなった高平選手は、前半の100mを全体の真ん中あたりで通過。上手くスピードに乗り切れていない感じはするものの、後半は粘りを見せ全体の3位(日本人1位)でフィニッシュ。怪我明けながらタイムは20秒78と、昨年の初戦20秒71に迫る記録となりました。

高平選手コメント
「“遅い”という一言ですね。良くも悪くも50パーセントくらいかなと思っていたんですが、走りの出来としてはそれにも満たないくらいです。でも、競技人生で初めて休まざるをえない怪我をしたあとだったので、初体験としてはよかったのではないかと思うレースになりました。
体調がよくても悪くても記録が出なければ意味がないですし、こういう中で優勝タイムが20秒5くらいだったら優勝しておかなければいけないと思うので、そこを逃したのはやはりよくない。ただ、去年から積み上げてきたものに関しては問題ないかなと思います。
(家族については)サブトラックでいろいろとプレッシャーをかけられましたけれど、何が変わったわけではありません。ただ、家族ができたことでがんばらなければという気持ちは多少出てきました」

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【国際グランプリ大阪】横田真人選手 試合レポート/コメント


400mトラックを2周する男子800m。オーストラリアからの海外選手を含め、9名が出場しました。富士通からは、昨年日本記録を樹立し、今年富士通に入社したばかりの横田真人選手が出場。

ペースメーカーがレースを引っ張ったレース序盤、横田選手は集団の真ん中あたりをキープ。その後、レースに上手く対応しながら、残り200mあたりでペースアップし先頭へ。そのまま1位でフィニッシュしました。タイムは1分47秒23と自己4番目の記録でした。

横田選手コメント
「前半選手が前に入ってしまいペースメーカーのすぐ後ろにつけなかったので、位置取りが反省点かなと思っています。春先のコンディションに関して悪くはないと思うんですが、日本選手権前のこの時期に1分46秒台を出したかったので、残念ですし、満足はしていません。すごく悔しいです。日本選手権までに日本記録を更新するのは難しいと思うのですが、アジア大会には必ず日本記録を出してから行きたいという気持ちでいます」

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【国際グランプリ大阪】村上康則選手 試合レポート/コメント


400mトラックを3と1/2周走る男子1500m。日本記録を上回る記録を持つ海外選手を含め、10名が出場しレースが行われました。富士通からは昨年この大会で日本人1位となっている、村上康則選手が出場。

スタート直後から積極的に前方を走る村上選手は、1周目を4位、2周目を3位と順位を上げ一時は2位に位置しました。その後、1000m通過くらいから先頭のペースが上がり始め、残り1周に入ったところで上野裕一郎選手(エスビー食品)に抜かれ徐々に後退。それでも引き離されないように食らいつき、そのまま4位でフィニッシュしました。

村上選手コメント
「今日はハイペースになると思っていたので、前のほう前のほうで積極的にレースしようと思っていました。1、2周目は良かったんですけど、3周目以降にペースが上がったとき対応できませんでした。上野君に(3分)40秒くらいで走られているのでそこは反省しないといけないですね。5月3日にアメリカから帰ってきたばかりなので、調子はまあまあです。ちょっときつくて、切り替えが上手くいかなかったですね」

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【国際グランプリ大阪】男子200m・高平慎士選手 結果速報


国際グランプリ陸上大阪大会2010の結果を速報します。

■男子200m(+-0.0)
1位:マイケル・ロジャーズ(アメリカ)20秒55
2位:ジャレド・コノートン(カナダ)20秒61
3位:髙平 慎士(富士通)20秒78

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【国際グランプリ大阪】男子100m・塚原直貴選手 結果速報


国際グランプリ陸上大阪大会2010の結果を速報します。

■男子100m(+-0.0)
1位:マイケル・フラーター(ジャマイカ)10秒24
2位:トラビス・パジェット(アメリカ)10秒34
3位:塚原直貴(富士通)10秒36

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【国際グランプリ大阪】男子110mH・田野中輔選手 結果速報


国際グランプリ陸上大阪大会2010の結果を速報します。

■男子110mH(-0.4)
1位:史冬鵬(中国)13秒42
2位:ジェフ・ポーター(アメリカ)13秒45
3位:田野中輔(富士通)13秒73

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【国際グランプリ大阪】男子1500m・村上康則選手 結果速報


国際グランプリ陸上大阪大会2010の結果を速報します。

■男子1500m
1位:ディク カレブ ムワンガンギ(日清食品/ケニア)3分39秒53
2位:ジェームズ・カーン(オーストラリア)3分40秒80
3位:上野裕一郎(エスビー食品)3分40秒83
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4位:村上康則(富士通)3分42秒74

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【国際グランプリ大阪】男子800m・横田真人選手 結果速報


国際グランプリ陸上大阪大会2010の結果を速報します。

■男子800m
1位:横田真人(富士通)1分47秒23
2位:ジェームズ・グルー(オーストラリア)1分48秒65
3位:宮崎輝(自衛隊体育学校)1分48秒95

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