3区:松枝博輝選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2019



3区(13.6km) 4位 1:37:15/松枝博輝 38:47(区間11位)

良くも悪くも、新年のスタートを切ってしまったという印象です。今大会に関しては、様々な感情がありました。2週間前に胃腸炎になり、スタッフに弱音を吐いたこともあったのですが、『お前ならできる』と言ってもらったりサポートしてもらって、なんとか立て直すことができました。

ここまで練習をしてきたことが自分の支えになっていたので、不安がなかったというと嘘になります。ただ、“やれるんだ”と自分に言い聞かせている部分もあった。それがレースに挑むにあたって、心が足りなかった部分というか、自分の中にどこか弱さがあったのかなと思います。

試合に向けてトレーナーさんになんとか間に合わせてもらったり、たくさんの方に支えてもらったことに関しては、言い表せないほどの感謝の気持ちがあります。信じてくれた人の期待に応えられなかった、それを結果で返せなかったのが、何より悔しいです。駅伝に対する思いというより、チームに対する思いがみんな強くて、今年はより一層悔しさが強く残る大会になりました。

この想いに対する答えは、結果でしか返せないと思うので、これからも個人としてチームとして、それを表明していきたいと思っています。


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2区:ベナード・キメリ選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2019



2区(8.3km) 3位 58:28/ベナード・キメリ 22:20(区間3位)

とても良いレースだったと思います。個人的には初めての大会でそれなりの結果は残せたと思いますし、私の犯したミスも自分では理解しています。距離的にあまり長くなかったので、自分の持ち味を発揮しきれませんでした。次回からはしっかりとスピード勝負に備えた練習をして、臨みたいと思っています。

チームとしては4位という結果でしたが、全体的に見れば悪くない結果だったと思います。それでも1から3位程度を目指していたので、悔しい気持ちはみんなに残っているので、次からは優勝を狙えるように頑張りたいと思います。


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1区:潰滝大記選手 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2019



1区(12.3km) 15位 36:08/潰滝大記 36:08(区間15位)

例年は優勝争いに絡めず、中位を争った中での5位などでしたが、今年は上位を争ったうえでの4位だったので、年々レベルはあがってきているかなと感じています。

優勝するにあたっては、ひとり一人全てを出し切れていない部分があって、その結果としてアンカーの佑輔‏さん(佐藤選手)にトップと秒数差という形で負担をかけてしまったのかなと思います。それでも、2区をキメリが走ったことは良かったですし、だんだん層が厚くなってきているのは収穫だと思います。今回控えに回った選手も今日走った選手に劣らない力を持っているので、スタッフも選ぶのが大変になっている状況なのはいいことだと受け取っています。

個人的にも今年は世界陸上があるので。標準記録を狙っていきたいと思っています。二年前の世界陸上は負傷もあって残念な結果に終わってしまったので、今年は戦えるように頑張っていきたいです。


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全体レポート/ニューイヤー駅伝2019



<富士通 各区間の成績>
1区(12.3km) 15位 36:08/潰滝大記 36:08(区間15位)
2区(8.3km) 3位 58:28/ベナード・キメリ 22:20(区間3位)
3区(13.6km) 4位 1:37:15/松枝博輝 38:47(区間11位)
4区(22.4km) 2位 2:43:04/中村匠吾  1:05:49(区間9位)
5区(15.8km) 4位 3:29:33/星創太  0:46:29(区間5位)
6区(12.1km) 3位 4:05:54/横手健  00:36:21(区間2位)
7区(15.5km) 4位 4:53:17/佐藤佑輔  00:47:23(区間23位)

【総括】
全37チームが駅伝日本一をかけて群馬の地を走る、第63回ニューイヤー駅伝。昨年は優勝も見据える中で5位と悔しい結果に終わった富士通。今年は東日本実業団駅伝を19年ぶりに優勝で飾り、改めて優勝を狙って元旦勝負にかける。

レースは1月1日9時15分の号砲にあわせて一斉にスタート。富士通1区の潰滝大記は、集団の前方から10番手前後に位置取り、力を温存しながら勝負の時を伺う。全体は比較的ゆっくりなペースでレースを進行。坂を下った10㎞手前、集団が動き出し、旭化成、小森コーポレーションなどがスパートをかけて先頭に出る。富士通の潰滝は集団中盤の外側につけたが、なかなか前に出ることができず、トップと11秒差の15位で2区へ繋いだ。

外国人選手が集まるインターナショナル区間の2区には、ベナード・キメリが登場。最初の2㎞で一気に周囲を交わして2位へあがると、逃げる九電工を追いかける。残り3kmのところで、愛三工業と九電工、そして富士通の3チームがトップを争う展開となった。最後の1㎞勝負では、愛三工業が1位をキープ。2位争いでは、富士通のキメリ、そして追い上げてきたトヨタ紡織のE.ケイタニー選手が並び、残り500mで激しい2位争いとなったが、結果トヨタ紡織が2位通過。富士通はトップと16秒差の3位となった。

富士通3区は松枝博輝。3位でたすきを受けた松枝は一気に1位との差を詰め、3チームでのトップ争いを展開。さらに九電工とSUBARUが追い付き、合計5チームで先頭集団を形成した。8㎞手前、抜き返してついに先頭に立った富士通だが、そこから少し遅れる形に。最終的に1位はSUBARU、富士通の松枝はトップと24秒差の4位で4区へ渡した。

エース揃いの4区を走るのは中村匠吾。落ち着いた入り方で着実に前との差をつめていくと、序盤で一人を交わして、さらに加速。5㎞を過ぎた時点で、トップとの差はすでに6秒差まで縮まっていた。しかし、中間地点過ぎ、MHPSの井上大仁選手が猛追を見せて抜かれると、2位をキープしながら区間後半勝負へ。最後まで順位を下げない我慢の走りで、先頭と35秒差の2位で5区へたすきをリレー。可能性を後半区間に繋げた。

5区にはベテランの星創太を配置した富士通。星は冷静にスタートを切ったが、スタート直後からダントツのスピードで前に出ていく旭化成の村山謙太選手に交わされ、3位へと後退。5区11㎞地点では、2位~5位までタイム差なしの大混戦となったが、最後はMHPSが1位通過。2位は旭化成、3位トヨタ自動車。富士通はトップと42秒差の4位でたすき。後方5位マツダとの差は5秒となる。

負傷から復活した横手健が走る6区は、トヨタ自動車、旭化成、富士通での2位争いを展開する。しかし、スタートしてから3㎞過ぎでトヨタ自動車の窪田忍選手がペースアップ。他を引き離しにかかった。富士通の横手も、3位をキープして逆転のチャンスを伺うと、先頭から15秒遅れの3位で富士通アンカーに勝負を託した。

全長100kmのコースを締めくくる最終7区。富士通のアンカーを務めるのは、キャプテンの佐藤佑輔。佐藤は後ろのトヨタ自動車をすぐに突き放したが、序盤のペースが脚に来たのか失速。ついにトヨタ自動車に交わされて、4位へと後退した。

そして決着の時を迎えた、ニューイヤー駅伝2019。最終結果は、ゴール前のスプリント勝負を制した旭化成が4時間51分27秒で3年連続優勝。2位には4秒差でMHPS、3位にトヨタ自動車。富士通は4時間53分17秒でフィニッシュとなり、4位でレースを終えた。


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7区通過順位(確定)/ニューイヤー駅伝2019



第7区の順位/タイムをお届けします。

1位:旭化成 4:51:27
2位:MHPS 4:51:31
3位:トヨタ自動車 4:52:34
4位:富士通 4:53:17


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