女子100m予選・高橋萌木子選手レースレポート・コメント


女子100m予選、昨年大会で2位となった髙橋萌木子は、4組4レーンに登場した。
スタートで出遅れてしまった高橋は、3番手につける。レース中盤も直線でのスピードがのびず、そのまま3位でフィニッシュかと思われたが、最後は持ち前の爆発力を発揮。ゴール直前で3位の選手をかわして、2位でゴールとなり、準決勝進出を決めた。

高橋選手コメント
レースを重ねるごとに、少しずつ上がってきているなという感じですね。レースの最後のところで自分らしい走りも出てきたと思いますし、体もちょっとずつ動いてきたと感じています。200mの走りよりも今回の100mの走りの方が内容的にも満足できるものだったので、これから気持ちの面についても同じですが、準決勝・決勝と上げていきたいと思います。今日に関しては、合格ラインかなと思います。
明日からは準決勝・決勝と続きますが、200mと同じくタイムはもちろんですが、自分の走りを確率することを目標に頑張りたいと思います。

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【競技結果】女子100m予選


女子100m予選の競技結果をお知らせします。

■4組目
1位:岡部 奈緒(チーム・ミズノ) 11.72
2位:高橋 萌木子(富士通) 11.81
3位:北風 沙織(北海道ハイテク) 11.90

※高橋選手は準決勝進出

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男子200m予選・高平&高瀬選手レースレポート・コメント


男子200m予選には富士通から、高平慎士、高瀬慧の2選手が登場。
2組目4レーンに登場した高平は、素晴らしいスタートで飛び出し、グングンと加速。コーナーを立ち上がり2番手につけると、後続を突き放して余裕のあるレース展開に持ち込む。終盤もスピードに乗った走りを見せた高平は、最後は流しながらまとめて、2着で決勝へ進出。B標準記録を切る快走を見せた。
3組7レーンには高瀬が登場。スタートからしなやかなフォームでスピードを上げると、他選手を圧倒する走りでトップに。最後の直線に入り、2位以下をきっちり突き放すと、そのまま1位の座を守りながら流す余裕を見せてフィニッシュ。先日の東日本実業団陸上から続く好調を維持しながら、決勝進出を決めた。

高平選手コメント
今日のレースを終えて、明日、爆発するできる要素はあるかなという感じですね。しばらく緊張することがなかったんですが、今回は意図的に緊張させてレースに臨みました。競技者として生きていくには、そういうところに意味を見出していく必要があると思うので、良い感覚で走れたかなと思います。少しずつ楽しくなってきた感じですね。
今大会では、もちろん優勝を狙いたいと思っていますし、テグを決めたいと思っています。できれば高瀬と入れれればいいなと思っているので、きっちり結果を残していきたいと思います。

高瀬選手コメント
今日のレースでは、自分の走りをしようと心がけて、明日のために刺激を入れるという感じだったので、イメージ通りに走れたかなと思います。走りに関しては満足していますが、もうちょっとタイムを出したかった感じはあります。でも、力を抜いて走るというのが目標だったので、それはうまくできたかなと思います。
今大会は、テグに選ばれるように3番以内にしっかり入ることと、人を気にせず自分の走りに徹することを、大きな目標としています。やることはやってきたので、あとは自分を信じるだけです。

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【競技結果】男子200m予選


男子200m予選の結果をお知らせいたします。

■第2組
1位:小林 雄一(法政大) 20.59
2位:高平 慎士(富士通) 20.68
3位:羽根 聖也(日体大) 20.92

※高平選手は決勝進出

■3組
1位:高瀬 慧(富士通) 20.76
2位:飯塚 翔太(中央大) 20.87
3位:堀江 新太郎(立命館大) 21.03

※高瀬選手は決勝進出

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男子1500m予選・井野&村上&久保選手コメント


男子1500m予選には富士通から、前回大会王者の村上康則、井野洋、久保俊太の3選手が登場。
1組目に登場した井野は、スタート直後から集団最後方につけて力を温存。500m過ぎからペースを上げた井野は、中盤から勝負のチャンスをうかがう。ラスト1周となり一時的にペースを落とした井野だが、密集の中で空いているコースを見つけ、残り200mで力強いラストスパート。最後は周りを見る余裕を見せて、きっちりと4位に入り決勝進出を決めた。
2組目には、村上と久保が登場。ゆっくりとしたペースの中で2人は、集団3・4番手あたりからレースをうかがう。遅いラップタイムから、800mを過ぎて一気にペースアップする難しい展開の中、村上は3位、久保は4位につけて終盤へ。最後のスパートで、村上は外側からきっちりと上位選手を抜かし、5位で決勝へ進出。久保はスピードに乗り切ることができず6位でのフィニッシュとなり、決勝進出はならなかった。

井野選手コメント
正直あせりましたね。予想はしていたのですが、思った以上にハイペースでした。最初にスタートのポジション取りで失敗して一番後ろになって、抜いていく時に外をまわらなければいけなかったので、それだけ多く走ることになってしまいました。それでも行ける自信はあったんですが、周りにはヒヤヒヤさせてしまったかなと思います。
決勝では冷静に戦っていきたいと思います。作戦はあるんですが、そこは内緒と言うことで。周りからも、「そろそろ村上さんに買ってくれ」と言う声があるので、勝ちにいきたいと思います。そして、できれば揃って表彰台に立てれば嬉しいですね。

久保選手コメント
予選落ちしてしまったので、なんとも言えないです・・・。1組目がハイペースだったので、2組目はスローになるとは思っていました。1・2周目がすごくスローだったので、いつ来るかと思っていたんですが、800m過ぎからペースがあがってきた。監督にも、「ラストまでは出ずに後ろで溜めて行け」と言われていたのですが、他の選手のラストスパートに比べて、自分の力が足りませんでした。その差が出たのかなと思います。
練習もうまくいっていたので、手応えはあったんですが、ああいう展開になってしまったのは、自分の実力が足りなかったのかなと思います。東日本の時よりも悪かったので、次の大会では頑張りたいと思います。

村上選手コメント
1・2周目がすごく遅かったので、どこかで上がるなと覚悟はしていました。(終盤はスパートした選手が)外側から来るので、集団の内側にいると厳しいんですが、最後は外側から強引に行きました。レース運びとしては、自分的には失敗です。もう少し“内側にいなかったら”、もうちょっと楽にレースを運べたかなとは思います。
決勝は、ハイペースにはならないだろうと予想しているので、位置取りに気をつけて、前でレースを進めていきたい。去年は勝っているし日本選手権なので、同じチームとかは関係なく、そう簡単に他には勝たせないつもりです。久保の分もがんばりって、意地を見せたいと思います。

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