松枝博輝選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 5000m 松枝博輝 日本陸上選手権 5000m 松枝博輝 男子5000m決勝 1位:松枝 博輝 (富士通) 13分48秒90

勝つ準備をして勝つつもりで大会に来て、最後の200mから出ようと思っていましたが、出て欲しいところで中村選手が出てくれたので助かりました。“この一勝で人生が変わるなら”と思って、獲ってやろうという気持ちで最後は500mでスパートをかけました。そういうチャンスを逃してはいけないと、この一年間言われてきたので。

それでも冷静に考えれば1本レースを獲っただけで、今年の最大の目標は「世界に行く」。それが達成できるまで何も成し遂げていないので、(世界選手権出場の選考対象となる)網走までは気を抜かずにやって、そこでなんとしても13分22秒60の世界選手権参加標準記録を切りたいと思います。

チーム富士通で数選手が固まっていましたが、特に打ち合わせもありません。ただ、中村選手がスパートをかけて背中が見えた時に、行かれたというよりか、力をもらった感じでした。それだけではなく、潰滝選手が優勝したり、横手選手が健闘したり、みんなで富士通としてやってきていることが力になりました。これを足掛かりというか、『富士通はこんなもんじゃないぞ』という気持ちでやっていきたいと思います。

個人の真の目標は「世界と戦う」ことであり、日本人がまだ成し遂げていないことをしたいと思っています。ここまでは結果が出なかったですが、来年からステップアップしたいので、きっかけとしては良かった。気持ちよく次のステージに行けるんじゃないかなと思います。

日本陸上選手権 5000m 松枝博輝

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中村匠吾選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 5000m 中村匠吾男子5000m決勝 3位:中村 匠吾(富士通) 13分50秒91

スローペースになるのはある程度予想していました。最後に誰かが行った時、うまく対応できるような位置取りを意識していて、自分で仕掛けるなら600m切ってからと考えていました。予定通りのスタートだったのですが、(抜かされた)2人が少し上でしたね。

冬場に故障があって、春シーズン出遅れていましたが、ここ5~6月はしっかりした練習ができていたので、ある程度勝負できるかなというところまでは来ていました。今後はマラソンも予定しているので、それにつながっていけばいいと思います。5000mで3番に入れたのは自分でも自信になりますし、10000mやハーフマラソンにもつながると思います。

世界選手権に関しては、まだホクレンでタイムを切ればチャンスがないわけではないので、コーチと相談しながらどこに照準をあわせていくのか、考えていきたいと思います。

(富士通所属の選手たちが力強いレースをしました)入社2年目の選手にすごく勢いがあって、自分も故障で不甲斐ない結果が続いていましたが、そういう刺激を受けて良い状態に戻ってこられたので、良い関係を築いてみんなでもっと上を目指していけたらと思います。

日本陸上選手権 5000m 中村匠吾

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福嶋監督総括コメント/2017日本陸上選手権


松枝は、まだタイトルを獲ったことのなかった選手ですが、意外と日本一を獲るのは難しい。どう獲れるかと思っていましたが、今シーズンの記録から行くと大本命というレースの中で、良く勝ったと思います。ちょっともたついてましたけどね。ラストの切れ味で勝てました。

他に潰滝は苦労すると思っていたけど勝ちましたし、ピーキングは合っていた。長距離はよかったと思います。

一般種目は、春先の故障で間に合わなかった選手が多かった。その中で、なんとか佐藤が2番、澤野も2番に入った。世界選手権出場に首の皮一枚つながっている選手は、なんとか世界を目指してほしいですね。

他の選手は走り込みに入って、全日本実業団・駅伝と続きます。まずは全日本実業団総合優勝がチームにとっては大切なので、勝ちに行かなければならないところだと思っています。

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潰滝大記選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


3000mSC 潰滝大記男子3000m障害物決勝  1位:潰滝 大記 (富士通)  8分38秒20

今季のスタートが大幅に出遅れたので、とりあえず今大会は3番以内を目指していました。思ったより体が動いてくれたので、良い形でゴールできたと思います。いつもはタイムを狙って、最初から積極的なレースをするのですが、3番以内ということで後ろの集団につかせてもらって、最後だけロングスパートする形を取らせてもらいました。“セコい”勝ち方になってしまったかもしれません。

最後の1周でスパートするより、ロングスパートのほうが勝率が高いと思ったので、自分が潰れるか、そのままゴールできるかでした。ラスト2周でスパートをかけましたが、他が思ったより離れたので、逃げ切るしかないと思っていました。タイムはあまり意識しませんでしたが、最後の1000mはペースを上げられたので、そこは自信になったと思います。

股関節の故障から始まり、合宿時の怪我などで2~3カ月間何もできない時期があって、本格的に練習が再開できたのは5月半ばという状況でした。これだけ長い怪我は人生初めてで腐りかけた時もありましたが、周りがポジティブな声をかけてくれたり、スタッフの人たちが諦めずに支えてくれました。富士通の同期たちがいいタイムで走ったり、みんなの活躍を見てそうなりたいと思ったのも大きかったです。この結果で少しでも恩返しできて、期待に応えられて良かったです。

今後は北海道で記録会があるので、そこで記録を切って、なんとしても世界陸上に行けるように頑張りたいと思います。

3000mSC 潰滝大記

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高瀬慧選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 200m 高瀬慧男子200m決勝  8位:高瀬 慧 (富士通)  20秒99

現状、こんなもんかなという感じですね。今シーズンは思うようにいかない部分の方が多くて、ここまで来るのがすごく苦しいシーズンでした。その中でも最低限、ロンドンの代表権は欲しかったのですが、残念です。

大会に向けて準備は進めてきましたが、今ある最高の状態では臨めたと思っています。ウェイトトレーニングなどは変えたりしながらやってきましたが、冬の練習の時に自分の気づかないところで動きが崩れていて、その動きを修正するのに、すごく時間がかかっている。今までは3か月でなおせたところがなおせず、自分でもどうすれば良いかわからない状態でした。それでも、ここまで来ることができたのは周りの方々のおかげですし、感謝しています。

今のママではダメなのがはっきりしたので、覚悟が必要ですが、一から作り直しだなと思っています。もう完全に自分の形が壊れているので、やるしかない。やらない限り変わらないので、あとはもうやるだけだと思っています。ここまでコテンパンにされてすっきりしたので、時間をかけて建てなおしたいと思います。

若い選手がどんどん育っているので、それに負けていられないですし、負けたくないという気持ちが一番なので、すぐには変わらないと思いますが、長い目で見て変えていければと思います。来年の日本選手権には、しっかり自分の走りを取り戻して帰ってきて、見せられたらいいなと思います。

日本陸上選手権 200m 高瀬慧

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【競技結果】男子200m決勝/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 200m 高瀬慧男子200m決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:サニブラウン ハキーム (東京陸協)   20秒32
2位:藤光 謙司 (ゼンリン)   20秒47
3位:飯塚 翔太 (ミズノ)   20秒55
・・・
8位:高瀬 慧 (富士通)  20秒99

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【競技結果】男子5000m決勝/2017日本陸上選手権


日本陸上選手権 5000m 中村匠吾 松枝博輝 横手健男子5000m決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:松枝 博輝 (富士通) 13分48秒90
2位:大六野 秀畝 (旭化成)  13分50秒07
3位:中村 匠吾(富士通) 13分50秒91
・・・
10位:横手 健 (富士通) 14分06秒85(最終リザルト9位へ繰り上げ)

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【競技結果】男子3000m障害物決勝/2017日本陸上選手権


男子3000m障害物決勝の競技結果をお知らせいたします。

3000mSC 潰滝大記1位:潰滝 大記 (富士通)  8分38秒20
2位:松本 葵 (大塚製薬)  8分41秒22
3位:山口 浩勢 (愛三工業)  8分42秒46

3000mSC 潰滝大記

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3日目、最終日の戦い/2017日本陸上選手権


いよいよ日本選手権も3日目最終日。たくさんの激闘も今日で決着がつきます。
200m 高瀬慧
今大会において特に感じるのは、レベルの高さ。富士通陸上競技部の中でも、
長田選手「怪我していなくても今回のレベルにはついていけなかった」
澤野選手「棒高跳は大きくレベルがあがった。今の状況は今後の棒高跳界にとってすごく良い」
嶺村選手「約1か月で怪我から立て直しても、こういうレベルの高い舞台ではボロが出る」
と、簡単に勝てる大会ではないことを語っていました。

だからこそ、その中で目指すナンバーワンに価値があり、その一瞬に多くの選手が人生をかけているのです。

今日の大阪・ヤンマースタジアム長居は雨が降ったりやんだりの、なかなか難しい気象条件。それでも選手たちはハイレベルな戦いの中で全力を出し切ります。本日も熱い応援よろしくお願いします!

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佐藤拳太郎選手競技後コメント/2017日本陸上選手権


400m 佐藤拳太郎 男子400m決勝  2位:佐藤 拳太郎(富士通) 45秒95

悔しいですね。途中までトップだったので、あのまま行けると思ったのですが、残念です。予選はうまくいかなかったので、それに比べたらかなりうまく走れたかなとは思います。もう少し前半からガツガツ行けたらと考えていたのですが、思うように前に行けなかったので、そこは課題だと感じています。

前半部分もそうですが、後半もまた失速してしまったので、これから改善するべき部分だなと思っています。大会前は45秒50のタイムを切ることしか、見ていませんでした。結果的には達成できず、悔しさしかない大会でした。

次のレースはまだ決まっていないので、これからの調整になりますが、もっと前半でスピードを出して最後までトップで走れるような走りをしたいと思います。

400m 佐藤拳太郎

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