坂東悠汰選手競技後コメント/2019日本陸上選手権


坂東悠汰(富士通) 2019日本陸上選手権 男子10000m決勝2位 28分20秒72 ※PB男子10000m決勝 2位:坂東悠汰 28分20秒72 ※PB

坂東悠汰 競技後コメント

福嶋監督から『外国人選手が(世界選手権参加標準記録の)27分40秒のペースで引っ張るだろうから、行ける所までついて行こう』と指示をいただき、自分もそのつもりで走りました。やはり想定していた通り、5000m過ぎた位から非常にキツくなって、粘るレースになりました。それでも中盤以降は、しっかり粘りを見せられたのかなと思います。

後ろにいたのが、自分よりも力のある村山紘太選手(旭化成)だったので、前を走りながらもヒヤヒヤしていました。どこかで振り切れたらと考えていましたが、結果的にはラストスパート勝負になってしまいました。歩が悪いかなと思いましたが、なんとか勝ち切れたのは良かったです。

今回の10000mは元々標準記録も切っておらず、クロスカントリー日本選手権で優勝して出場権を得たので、タイムは意識せず先頭にどこまでついていけるかチャレンジすることがテーマでした。最近のトラックレースの結果からスピードが上がっている感覚もあり、28分20秒~30秒ぐらいで行けるかなと思っていたので、予定通り走れた形です。

今シーズン最大の目標は、世界選手権の5000mに出場すること。それに向けて、来月の日本選手権5000mでは勝ちにこだわったレースがしたいと思います。その後で、世界選手権の標準記録である13分22秒切りに取り組みたいと考えています。力はついてきていると思いますが、レースの組み立て方やペースの上げ下げに対する対応力が課題になると思うので、頑張っていきたいと思います。

坂東悠汰(富士通) 2019日本陸上選手権 男子10000m決勝2位 28分20秒72 ※PB

坂東悠汰(富士通) 2019日本陸上選手権 男子10000m決勝2位 28分20秒72 ※PB


🔗 【富士通CM】 スポーツ篇「挑戦は終わらない」30秒
🔗 【富士通CM】 スポーツ篇「挑戦は終わらない」60秒

🔗 後援会・ファンクラブの専用サイトはコチラ

🔗 Twitter★富士通陸上競技部
🔗 富士通陸上競技部HP


【競技結果】男子10000m決勝/2019日本陸上選手権


男子10000m決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:田村 和希(住友電工) 28分13秒39
2位:坂東 悠汰(富士通) 28分20秒72 ※PB
3位:村山 紘太(旭化成) 28分25秒95

坂東悠汰(富士通) 2019日本陸上選手権 男子10000m決勝2位 28分20秒72 ※PB


🔗 【富士通CM】 スポーツ篇「挑戦は終わらない」30秒
🔗 【富士通CM】 スポーツ篇「挑戦は終わらない」60秒

🔗 後援会・ファンクラブの専用サイトはコチラ

🔗 Twitter★富士通陸上競技部
🔗 富士通陸上競技部HP

 


松枝博輝選手競技後コメント/2018日本陸上選手権


男子5000m決勝 14位:松枝 博輝(富士通) 14分38秒96

正直に言えば、『何もない』ことが収穫だったぐらいの捉え方しかできないレースでした。自分の弱さやできなかったところがわかれば、それが秋以降につながりますが、それもなかったので、自分としても新しい感覚です。負けるところまで負けたので、ここからまた始めるだけです。

あまり意識していなかったのですが、心のどこかに昨年の優勝者という変なプライドがあったのかなと思います。やれることはやってきましたし、勝ちたいと心の底から思っていましたが、思っているだけでは叶わないこともある。気持ちを走りで表現できなければ仕方ないですし、本当のハングリーさが足りなかったのかもしれません。

後悔のないレースをしようと思い、いつも通り後ろから伺って勝負どころを見極めるつもりでした。得意の展開でしたし、流れが変わる一歩手前で、前に行く反応はできていました。でも、勝負に絡むところで根性が足りなかったというか…。
調子も良かったですし練習もできていて、この半年間は食事や私生活も含めて競技と真摯に向き合ってきたつもりです。それに対して何が足りなかったというのは今ないので、それ以上の原因はまだわかりません。

来年の世界陸上を見据えて、この大会に向けてやってきて、順調に来ているつもりでしたが、躓きました。この躓きが日々の成長につながるように、今後のレースで成果を見せられたらと思います。

富士通,陸上,佐藤佑輔 富士通,陸上,佐藤佑輔

🔗 Twitter ★日本選手権 現地から速報中!
🔗 富士通陸上競技部HP ★日本選手権特集
🔗 富士通陸上競技部HP


横手健選手競技後コメント/2018日本陸上選手権


男子5000m決勝 16位:横手 健(富士通) 14分43秒91

負傷から復帰して、やれるだけのことはやって試合に臨んだつもりでした。練習の過程では、できるだけスピードと体力を戻すことをメインにしていたので、途中でペースが切り替わる試合展開になったら厳しいなと思っていました。そうしたら、やっぱりその通りの展開になってしまって、自分でどうにかできる力がありませんでした。結局、ニューイヤー駅伝前に痛めていた部分が他にも影響してしまい、4週間前からポイント練習を初めて、上がってきている感覚はあったのですが、今の自分にとって良くない展開になったなというところです。

展開次第でうまくいけば望みはあると思っていましたが、全くダメでした。人の力を借りないとレースを進められない状態でしたが、スローペースになった時点で自分で行けば、違う展開になったかなと思ったりもします。しかし、限られた時間の中でやれることはやったので、単純にしっかり走れる状態まで戻すだけの力がなかった、ということだと思っています。

現状だと何をやってもどっちつかずになってしまうので、自分が何をターゲットにするべきなのか、今後考えていきたいと思います。もちろん駅伝は優勝を狙っていきますが、今はしっかり身体を戻さないと、このまま中途半端で終わってしまう。だから、しっかり見極めていければと思っています。

富士通,陸上,横手健 富士通,陸上,横手健🔗 Twitter ★日本選手権 現地から速報中!
🔗 富士通陸上競技部HP ★日本選手権特集
🔗 富士通陸上競技部HP


佐藤佑輔選手競技後コメント/2018日本陸上選手権


男子5000m決勝 20位:佐藤 佑輔(富士通) 14分46秒50

日本選手権の参加標準記録を切ってから、このレースの1週間前まで、ずっとアキレス腱が痛く、しこりが出来ている状態でした。加えて、約1カ月前に熱を出して調子を落としてしまい、その2つがあって思った通りに練習できなかったのが、失敗の大きな原因かなと思います。

プランは狙っていた通りで、初めての日本選手権でも自分に必要なプランをチョイスできました。万に一つ優勝を狙えるとしたら、スローペースの試合展開だと考えていました。それで序盤に周りを見た時、前で引っ張っても誰も出てこなさそうだったので、ゆっくり引っ張ったところまでは計画通りでした。3000m以降ペースが上がった時についていけなかったのはシンプルに力不足。だから、内容を反省するより、今持っている力は出し切れたと思っています。

あと3~4ヶ月で28歳になりますが、好調の中で迎えた初めての日本選手権だったので、ベストパフォーマンスを出したい気持ちはありました。そのためにも、フィジカルコンディションをしっかり調整できなければダメだと思います。
監督から「初めての日本選手権は、そううまく行くものではない」と言われていて、自分では“そんなの関係あるかな”と思っていたのですが、結果としてまさにそうなってしまいました。まだまだ力不足だなと感じた大会でした。

富士通,陸上,佐藤佑輔

富士通,陸上,佐藤佑輔

🔗 Twitter ★日本選手権 現地から速報中!
🔗 富士通陸上競技部HP ★日本選手権特集
🔗 富士通陸上競技部HP