本日は応援ありがとうございました!


皆さん、本日は温かい、そして熱い応援ありがとうございました!
朝早くからの沿道、競技場からの声援、またTwitterやブログでの応援は選手の力になりました

今年は昨年より順位を一つ落とす結果となりましたが、後半の追い上げは素晴らしいものでした
2015年1月1日に行われるニューイヤー駅伝では優勝できるよう、今後の練習に取り組んでまいります

元旦も変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いします。


福嶋監督総括コメント


福嶋正監督コメント

風が強くなることも予想できたので、選手たちには「とにかく攻めるレースをしよう」と話しました。あとスタートリストを見て、1区が思った以上に選手が集まっていたので、レベルの高い1区になるのかなと思いました。

山口は1区であまり外したことがないのですが、今日はあまりいいレースができなくて、先頭から57秒空いてしまった。それ以降は向かい風が強い区間が続くため、1区が出遅れると後ろの集団でのレースしかできなくなるのはわかっていたので、そのまま4区までいってしまうかなと思いましたね。後は5~7区で、どういうレースができるかだと思っていました。

そういう意味で10番からスタートして4番になったのは、そこそこあげたと思いますが、やはり物足りなさは残る。そういう印象を、素直に持ちましたね。

収穫は、選手たちに経験を踏ませられたということだけですね。それも、選手たちが次の大会に生かさないと意味がない。これからニューイヤーまでチームはどうにでも変えられますし、星も故障明けで万全ではなかったし、柏原も本来なら主要区間で走る選手。富士通は総合力で戦うチームなので、ニューイヤーまでの2か月をどう過ごすか。それに尽きると思います。補欠に回った選手も実績を残しているので、これで奮起してチームとしての底上げにつなげたいと思います。やはりなんでも、ひとつにまとまらないとダメですから。そういうことを忘れずに、ひとりひとりが本気になってやって欲しいと思います。

ニューイヤーに向けては、最低でも去年の6位以上、そしてひとつでも上を目指したいと思っています。後2か月、選手と一緒に本気になって練習で追い込んで、仕上げてスタートラインに立たせてやりたいと思います。

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第7区 柏原竜二選手 試合後コメント


第7区 柏原竜二 40:45(13.5km・区間4位)

柏原竜二選手コメント

10月の全日本実業団陸上から1ヶ月も経っていないため、疲労感はありましたが上手く調整できたと思います。
ここ2年くらいは怪我もあったので、不安のない状態でスタートラインに立てたのは本当に久しぶりでした。自分の中では、気持ちの入ったレースをすることができました。星さんがどんな位置でタスキを持ってきても、僕は前の選手を追いかけることを忘れないように心がけていました。しかし、最終的に先頭に差を開けられてしまったので、まだまだ走力が足りないと実感しています。

今日のレースでも、チーム全体が星さんに頼ってしまいました。エースに負担をかけないようにするのが僕たちの務めなので、一人ひとりもっと力をつけて、星さんにひけをとらないくらいの力をつけていきたいです。そうすれば、ニューイヤーでもしっかりと結果を残せると思います。

昨年はこの時期に焦ってしまい、けがをしてしまったので、今年は焦らず見極めながらニューイヤーに向けて練習に取り組みたいと思います。

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第6区 星創太選手 試合後コメント


第6区 4位 03:11:58/星 創太 30:12(10.6km・区間3位)

星創太選手コメント

村上さんが、前の選手が見えるところで襷を持ってきてくれたので、まずはそこに追いつこうと走り始めました。自分の動きも悪くなかったので2人を抜かして、後半はひとりで走る形になりました。区間3番にはなりましたが、まだニューイヤーに向けて発展途上だと思うので、しっかりあげられるように個人でベストまでもっていきたいと思います。

毎年そうですが、前半いいときは後半悪くて、前半悪いと後半よくてと、チグハグな感じがします。総合で4番になりましたが、監督からも後半3つは個人で3位以内に入る力はあると言われていたので、前半で遅れて優勝争いから離脱してしまったのが大きかった。そこは今後の課題だと思います。

今回は怪我明けという状態で、比較的負担のかからない区間を走らせてもらいましたが、ニューイヤーは走るべき選手が走るべき区間を走らないと富士通は勝負できないと思っているので、これから選手同士で話し合ってやっていいきたいと思います。大会まで時間はあるので、選手ひとりひとりが気持ちを引き締めて、しっかり練習していくことが大事だと思います。

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第5区 村上康則選手 試合後コメント


第5区 7位 02:41:46/村上 康則 23:52(7.8km・区間3位)

村上康則選手コメント

今回は向かい風が強くて、疲れました。もらった位置がけっこう後ろで、最初は前と30秒近くありましたが、見える位置にいたので、とにかくそこまで追っていこうという気持ちで走りました。5kmぐらいまではなんとか差を縮めましたが、前は二人だったので後半ペースをあげられたときには、もう詰められませんでしたね。

もうちょっとペースをあげられたと思うので、今思うと悔しいです。区間3番でも納得は全然できていないし、コニカミノルタの山本選手に30秒もやられているのは情けない。身体が動かなかったので、本当ならもう少しいけたと思います。

今日のような向かい風の中であがっていくのは、力がないとキツイ。後半は区間3番ぐらいだったので、前半でもうちょっと頑張れていれば、3番争いぐらいはできたのかなと思います。ニューイヤーはどうなるかわからないですが、メンバーにまず入って、選手として走ることが一番。今日、納得いく走りができなかった分、区間賞を獲っていい走りをしたいと思います。

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第4区 佐藤佑輔選手 試合後コメント


第4区 佐藤佑輔 29:35(9.5km・区間4位)

佐藤佑輔選手コメント

タスキをもらった位置が10位で、決していいとは言えませんでしたが、その中でも個人的には最善のレースができたのかなと思います。

ニューイヤーのコースは後半が向かい風で、僕も風のある中での走りは苦手ではありません。なので昨年は1区を任されましたがニューイヤーを想定して、4区に配置してもらいました。そういった意味では、求められた走りがある程度できたのかなと感じています。

レース中は、一緒に走っていた集団が遅かったので、前の集団まで行けるか微妙なところでした。なので途中で飛び出して、上手くいけば追いつけるといいなという気持ちで、前の選手を追いかけていました。
個人の結果としては区間4位でしたが、満足はしていないです。僕よりも早いタイムの選手たちは、実力も上の人たちなので、タスキをもらった位置が悪いといっても実力の差を感じたレースになってしまいました。ニューイヤーでは、どんなところでタスキをもらっても、流れを変えられるような走りをしたいと思います。本番まであと2ヶ月ほどですが、それをしっかりと身につけて臨みたいと思います。

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第3区 ジョハナ・マイナ選手 試合後コメント


第3区 ジョハナ・マイナ 27:17(9.2km・区間9位)

ジョハナ・マイナ選手コメント

タスキを10位でもらったので、「自分がやるしかない、しっかり結果を残すんだ」という強い気持ちをもって臨みました。今日のレースでは、順位を上げることはできませんでしたが、自分の走りができたしまずまずの出来だったと思います。

3区は外国人選手が多い区間なので、そういった選手たちと一緒に走れるのは自信にもつながります。また、余計なことを考えず走ることだけに集中して臨むことができました。

前半、チームは10位と出遅れたものの、最終的には4位という結果だったのでよかったと思います。ただ今回の東日本駅伝は、あくまでニューイヤー駅伝の予選です。ここから2ヶ月間しっかりと練習して、本番でもっといい結果を残せるように頑張ります。
また、個人的にはその前に福岡国際マラソンが控えているので、ニューイヤー駅伝につながる走りができるように、しっかり練習したいと思います。

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第2区 久我和弥選手 試合後コメント


第2区 10位 01:21:02/久我 和弥 46:35(15.3km・区間8位)

久我和弥選手コメント

先頭と約1分差でもらって第二集団で走る形になりましたが、距離の長いエース区間だったので、自分の力を試す意味でも先頭集団で走りたかった気持ちはあります。向かい風の中で他チームのエース選手と勝負する力もまだないという判断で走りましたが、3区にそのままの順位で渡せたのはよかったものの、その集団の先頭で次に渡したかった気持ちもあるし、もっと先頭を追うような挑戦をしても良かったかなと思います。

前半の遅れが順位を左右した部分はありましたが、後半は安定して実力を発揮していたので、チームとしての力はやっぱりあるなと感じました。今回は2区で起用してもらったため、自分の中ではその期待に応えたい、力を試したいと思っていました。ただ、それを試せるほどのレースもできなかったので、改めて自分がエース格ほどではないと実感しました。

ニューイヤーまで、あと1か月程度なので急激な成長はのぞめませんが、確実にメンバーになって、どこを走るにしても区間3番以内に入り、チームとして優勝争いをしたいと思います。そして、やっぱり自分がエースと呼ばれる存在になって、チーム全体で強くなりたいと思います。

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第1区 山口祥太選手 試合後コメント


第1区 山口祥太 34:27(11.6km・区間10位)

山口祥太選手コメント

レース前に監督からは、「2区以降、若い選手が控えているからいい流れを作ってほしい」と言われていました。1区は実力のある選手が揃っていたので、レース展開が早くなるのは僕自身も覚悟していました。若手が多いチームでしたが、自分がしっかりつなげば、みんないい流れに乗って走ってくれるだろうと思っていたので、信頼していました。しかし、今回自分がその役割を果たすことができず、力不足を痛感しています。ですが、後半の選手がとても頑張ってくれたので、よかったです。

上位チームとは、戦力自体に力の差があるかもしれません。しかし何が起こるかわからないのが駅伝なので、自分たちがすべきことをちゃんと準備して臨めば、ニューイヤーで優勝を狙える位置にいけると思います。ニューイヤーでもベテランという立場で臨むので、今回のようなふがいない走りにならないよう、これから2ヶ月間、気を引き締めていきたいと思います。

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最終結果


来年のニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)への出場権獲得を目指し、東日本実業団駅伝に臨んだ富士通陸上競技部。前半から早くも先頭集団が飛び出し、富士通は苦戦を強いられるが、後半に素晴らしい追い上げをみせた。一部遅れた区間はあったものの、4区の佐藤佑輔選手が順位を8位まで上げると、6区の星創太選手が区間3位という素晴らしい走りを披露。順位を4位まであげた。最後までこの4位をキープし、最終的にトップと3:09秒遅れでゴールした。

<結果>

1位 コニカミノルタ 3:49:34
2位 日清食品グループ 3:50:18
3位 Honda 3:51:17
4位 富士通 3:52:43
第1区 10位 34:27/山口 祥太 34:27(11.6km・区間10位)
第2区 10位 1:21:02/久我 和弥 46:35(15.3km・区間8位)
第3区 10位 1:48:19/ジョハナ マイナ 27:17(9.2km・区間9位)
第4区 8位 2:17:54/佐藤 佑輔 29:35(9.5km・区間4位)
第5区 7位 2:41:46/村上 康則 23:52(7.8km・区間3位)
第6区 4位 3:11:58/星 創太 30:12(10.6km・区間3位)
第7区 4位 3:52:43/柏原 竜二 40:45(13.5km・区間4位)

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