第7区 久我和弥選手 試合後コメント/2018東日本実業団駅伝


第7区 1位 3:44:09/久我和弥 38:29(12.9km・区間7位)

まずは、しっかりリードを保ってゴールテープを切れたのが一番良かったです。後ろからHondaの設楽選手が追ってくるということで、かなりプレッシャーを感じていました。チームのみんなが頑張って稼いでくれたタイムを、ゴールにそのままつなげられたのはアンカーとして仕事ができたのかなと思っています。

個人で見れば、タイムでは区間7番でした。何が良くて何が悪かったのか、しっかり反省しないとニューイヤー駅伝に活かせないと思っています。コンディションも普通の状態でした。それがそのまま結果に反映されていて、大きく崩れもしませんでしたが、跳ねることもなかった。良くいえば安定ですが、成長がないとも言えます。後半に安定感のあるランナーがいることはチームにとって良いかもしれませんが、もう一段階個人として力をつけなければいけないと思っています。

なかなか近年ない試合展開だったので、最後は“ここまでか”というぐらいプレッシャーがかかりました。その中でも富士通関係者のみなさんの応援が、苦しい中でも頑張れる切り替えのスイッチになったので、すごく走っていて楽しかったです。個人としてもより成長して、チームの底上げに貢献していければと思います。

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レースレポート 第5区:佐藤佑輔選手/2018東日本実業団駅伝


第5区 1位 2:34:23/佐藤佑輔 22:46(7.8km・区間1位、区間新記録)

4区の中村匠吾選手から、トップでタスキを受けたのは5区の佐藤佑輔選手。2位との差は34秒、すでに後方が見えない独走状態でのレースとなった。笑顔でタスキを受けた佐藤選手は、そのまま勢いよく飛び出してレースを進めていく。一人でも冷静な走りを見せて、中盤を過ぎても後方との差、数百mをキープ。後続のSUBARU、Hondaあたりに追いつく余地を与えない、落ち着いたレース運びを見せた。

残り1.5kmになって、佐藤選手は苦痛の顔を浮かべながらもラストスパート。後方との差はあったとしても全力を尽くした走りで、トップで6区へタスキ。2位SUBARUとの差は1分29秒まで広がり、後半の順位確定へ向けて大きな役割を果たした。

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髙瀬慧選手競技後コメント/2018東日本実業団陸上


男子200m決勝 3位:髙瀬慧 21秒37

髙瀬慧 競技後コメント

昨シーズンから結果がついてこない中、今日の200m予選の走りに関しては、タイム的にすごく悪かったものの、リオが終わってからの2年間で初めて“レースに参加できた”感覚がありました。今までレースの中に入れず、1歩外で自分がレースしているような感覚でしたが、久しぶりにちゃんと走れたのは、自分の中で進歩だと思っています。

決勝は予選の時のような、前半の入りができませんでした。そこは練習で、積めていない部分だと思います。2本しっかり走れるほどの練習はまだできていなくて、今日は何とか1度でも良い記録を出したかったのですが、できませんでした。練習で今日の予選のような走りを繰り返していければ、次に繋がると信じています。

リオの後からずっと悩んでいる状態で、自分では頑張ろうと思っているのですが、レースに対する怖さもあります。でも、そこだけは、今日はできた。コーチを信じてやってはいるので、後は結果がついてくればというところ。自分の気持ちと体が一致するように持って行きたいです。

次の目標は日本選手権の100mですが、やってきたことに対する自信はあるので、それをレースで出せるようにしたい。そのやってきた『量』から『質』への移行で、自分としてものたりない部分があるので、これから1カ月はその点を重視してやっていきたい。今日のレースで掴んだものは大きいので、楽観的かもしれませんが、“何とかなる”と信じてレースに臨みたいと思います。

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佐藤佑輔選手競技後コメント/2018東日本実業団陸上


男子5000m決勝タイムレース4組 14位:佐藤佑輔 13分58秒07
男子1500m決勝タイムレース2組 1位:佐藤佑輔 3分54秒80

佐藤佑輔 競技後コメント

◆5000m

ケニア人選手についていくトレーニング感覚のレースでしたが、そのままついて行けそうだったので、最後まで行きました。しかし、そこから先は疲れもあって、あまり身体が動かなかったです。日本人トップを狙っていたのですが、達成できなかったので改善の余地がありますね。

これから日本選手権まで、まだ1カ月トレーニングできます。今は連戦によって蓄えを吐き出した状態なので、もう一回作り直して、ここで得た経験を28歳目前にして初となる日本選手権5000mにいかせたらと思います。

◆1500m

向かい風の中で1人で押して行けたので、トレーニングと捉えれば良い練習になったと思います。前半は2週ぐらい我慢しようかなと思っていましたが、ラスト1周でスパートに行けたのが良かったです。

1500mでの東日本実業団陸上は、2回目なので珍しいですね。この1ヵ月間は、2週間おきに3本のレースを走っていて、これが4本目になります。体の状態もそこまで悪くないので、いい刺激が入ると思い、今回も1500mと5000mの両方に出ることにしました。ここまでずっと良い状態で来れているので、良い状態をそのまま継続できればと思います。

今後に関しては、先日ようやく初めて日本選手権の参加標準記録が切れたので、まずは目先の日本選手権でしっかり勝負ができるようにしていきたいと思います。延岡では手ごたえも感じたので、1回目だからと臆せず、優勝・表彰台を目指して頑張りたいと思います。

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ジョン・マイナ選手競技後コメント/2018東日本実業団陸上


男子5000m決勝タイムレース4組 8位:ジョン・マイナ 13分38秒37
男子10000m決勝タイムレース 3位:ジョン・マイナ 28分51秒09

ジョン・マイナ 競技後コメント

◆5000m

今日のレースもいい感覚を得ることができました。コンディションも昨日より良かったです。ただ、少し疲れましたね。次はホクレンでの5000mがターゲットとなるので、そこでしっかりいい走りができるようにトレーニングを続けていきたいと思います。

◆10000m

レースについてはとても満足しています。身体のどこにも痛みがなく、コンディションはとても良かったので、順位に関しても納得のいく結果となりました。

ただ天候としては、寒くて風のある個人的に苦手な状態だったので、そこは残念でした。明日もレースがあるので、よりよい結果を目指したいと思います。

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