受け継がれる想い。ニューカマーたちの活躍


今回の東日本実業団陸上。総じてみると、若手の活躍する場面が多く見られました。

ルーキーで言うと、

200mの橋元晃志選手が1位。

400mの佐藤拳太郎選手が1位。

競歩の松永大介選手が5000m競歩で2位。

同日にセイコーゴールデングランプリ陸上が川崎で行われていたのもあって、国内の実力者がそちらに出ていたのもあります。それでも、新人にとってしっかり結果を残し、少しでも多く自信を積み重ねるのは大事なこと。

ちょうど今年、富士通陸上部では数名の選手が現役引退を決意しました。
その中のひとりでもある高平選手は語ります。

「自分たち以上のステージにあがってもらうためにも、若手にはもっと上を目指して欲しいし、安心して富士通を任せられるように頑張って欲しい」

アスリートである限り、世代交代は必然。
少しでも先輩たちの想いが、次の世代に受け継がれるように。
ニューカマーたちの活躍と成長に、これから期待してください。

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🔗 動画【relentless today -輝ける場所へ-】専門種目も、タイプも、世代も違う二人のアスリート。彼らにとって、走る意味とは──。[高平慎士][松枝博輝]


白吉凌選手競技後コメント/2017東日本実業団陸上


男子5000m決勝タイムレース2組 14位:白吉凌 14分42秒05

一年目から苦しんでいてなかなかレースに出られず、大学時代のような走りもできていなくて、やり方を模索中ですが、その中で早く結果を出したいという気持ちで今大会に臨みました。結果から言うと、それが噛み合っていなかったので、今日のような走りになってしまいました。情けないです。

ずっと試合に出ていなかったので、まずは大会で走れるのが嬉しかったです。その中で少しでも存在感を出せればと思っていましたが、前方に行く力もありませんでした。終盤で粘るのも精一杯でしたが、もっと勢いのある走りがしたいです。練習の組み立てから考えなおしたいと思います。

今後は6月の試合を予定していますが、記録を狙うよりはまずステップアップとして考えたいと思っています。負傷で調子のあがっていない選手がいる中、ここまで怪我せずに来れているので、今のやり方を継続しつつ、秋以降の長距離・駅伝につなげていきたいと思います。

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音部拓仁選手競技後コメント/2017東日本実業団陸上


男子走幅跳決勝 8位:音部拓仁 6m94
男子砲丸投決勝 9位:音部拓仁 12m12

3週間後の日本選手権に向けて、良い流れを作るために今回の2種目を選びました。記録はあまり良くなかったですが、やっておいて良かったと思います。課題も見つかったので、大会に向けてそこにしっかり挑戦していきたいです。

走幅跳はまだ安定しておらず、風に左右されたり助走が違ったりと対応できていませんでした。砲丸投も投げ方を少し前に変えて試してみて悪くなかったので、これを日本選手権に向けて伸ばしていきたいと思っています。

日本選手権での目標ですが、一番は世界選手権の標準記録である8100点を越えることです。ただ、去年の大会で自己ベストを出せなかったので、最低限自己ベストの更新を目標に頑張りたいと思います。

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【競技結果】男子砲丸投決勝/2017東日本実業団陸上


男子砲丸投決勝の競技結果をお知らせします。

1位:畑瀬聡(群馬綜合ガード) 18m10 ※大会記録
2位:中村太地(落合中教) 17m65
3位:宮内育大(日大スポ科教職) 17m59
・・・
9位:音部拓仁(富士通) 12m12

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【競技結果】男子5000m決勝タイムレース/2017東日本実業団陸上


男子5000m決勝タイムレースの競技結果をお知らせします。

◆2組
1位:門田浩樹(カネボウ) 14分19秒67
2位:鴇澤駿介(埼玉医科大職) 14分27秒85
3位:槻澤翔(警視庁) 14分28秒79
・・・
14位:白吉凌(富士通) 14分42秒05

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高平慎士選手競技後コメント/2017東日本実業団陸上


男子200m決勝 2位:高平慎士 21秒22

コンディションがもったいなかったな、という印象ですね。もうちょっと走りたかった。風の問題であったり、前半の乗り切りがもう少し欲しかったので、悪くはないですが納得のパーセンテージが低い、といった感じです。橋元選手に引っ張られたのはあるので、もう少し自分で行きたかった気持ちはあります。

(夏の引退表明後、2レース目となりましたが)一緒に走っているメンバーが、“最後感”を出してくることが多いですね。「一緒に走れて良かったです」と言ってくれる選手もいるので、それは表明しておいて良かったかな、と思うことのひとつです。
自分としてはまだ実感がないというか、目の前のレースはレースなので、自分ができる限りのことをやるだけだと思っています。

今日の200mの橋元選手も、昨日の400mの佐藤選手もそうですが、新人として何でもいいからタイトルを獲るのは大切ですし、主力メンバーがいるかどうかでなく、実力を発揮して結果を残すのはいいこと。私たち以上のステージにあがってもらうためには、もっと上を目指して欲しいし、意識づけを共有して、安心して富士通を任せられるように頑張って欲しいと思います。

今後は走る走らないにかかわらず、恩返しができるような機会があれば、呼ばれたところに行きたいとは思っています。

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橋元晃志選手競技後コメント/2017東日本実業団陸上


男子200m決勝 1位:橋元 晃志 20秒99

今日が富士通陸上競技部としてのデビュー戦だったので、目標としては優勝してポイントを獲るのと、個人的に日本選手権の標準記録切りを狙っていました。

タイムは予選も決勝も狙いましたが、コンディションが悪かったのと、練習を積めていなかったのもあって、クリアできませんでした。まだ、自分の持ち味であるスタートからカーブの部分の走りの感覚がいまいちなので、最後50mの動きが悪かったなという印象です。ただ、優勝するという目標は達成できたので良かったと思います。

主観的な感覚ですが、今日のレースでは上半身のブレや不安定さを感じたので、体幹部分をしっかりつくって、足を強化できればと思います。今後は、日本選手権に出られなければ次が全日本実業団陸上になるので、そこでしっかり納得できる走りをして、結果を残せるように持っていきいたと思います。

高平選手はオリンピックに出場したり、自分が陸上をやってきた中でも常に見ていた憧れの存在でした。少しの時間でも一緒に過ごし、走らせてもらえて光栄に思っています。改めて、頑張らなければいけないなと感じています。

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【競技結果】男子走幅跳決勝/2017東日本実業団陸上


男子走幅跳の競技結果をお知らせいたします。

1位:中島貴大(中央労働金庫)    7m73 (+3.0)
2位:小西康道(白樺学園高教)    7m65 (+0.5)
3位:長島薫(平成国際大教)    7m52 (+0.1)
・・・
8位:音部拓仁(富士通) 6m94 (+0.5)

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【競技結果】男子200m決勝/2017東日本実業団陸上


男子200m決勝の競技結果をお知らせします。

1位:橋元 晃志(富士通) 20秒99
2位:高平 慎士(富士通) 21秒22
3位:谷口 耕太郎(凸版印刷) 21秒39

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【競技結果】男子200m予選/2017東日本実業団陸上


男子200m予選の競技結果をお知らせします。

◆5組(風 -0.7)
1位:高平慎士(富士通) 21秒68
2位:石川直人(SVS) 21秒91
3位:田栗輝洋(アキレス) 22秒46

◆3組 (風 +0.5)
1位:橋元晃志(富士通) 21秒45
2位:田嶋和也(東邦銀行) 21秒90
3位:加藤龍尋(アキレス) 22秒55

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