長野とファンのみなさんへ


狙っていた8000点には届きませんでしたが、なんとか自己ベストを更新。成長した部分は見せることができました。何より、最後まで競技をこなせたのは、みなさんのおかげです。本人も言うとおり、しっかり練習を積んで、来年はもっと上を目指しますので、また応援よろしくお願いします!

そこで、長野とファンのみなさんへ本人からメッセージ

「心配された天気ももって、すごく競技もやりやすかったので、長野の人たちには感謝しています。

また、一緒に練習させてもらった富士通チームのメンバーがいて、ここまでやってこれたので、本当にたくさんの人に支えられているなと思います。恵まれた環境の中で競技できているのを感じているので、またしっかり頑張っていきたいと思います」

2日間、本当に応援ありがとうございました。また来年、もっと強くなって戻ってきます!

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2日目を終えて・音部選手コメント


音部選手競技後コメント

自己ベストが出てホッとしていますが、自分ではもっと手応えを感じていたので、満足できない記録に終わってしまいました。自己ベストを出した種目がいくつかありましたが、失敗した種目の穴が大きすぎて、まとまらず、“大ベスト”にはつながらなかったかなという感じです。

練習でやってきたことを、試合でうまく出せなかったのが、要因だと思います。棒高跳や砲丸投はここまで練習がうまくできていて、自信もあったのですが、試合ではできなかった。それを本番で出す能力が足りないと、感じました。

もう少し行けるのに、3回ではうまくまとめられませんでした。点数が上の二人[右代選手、中村選手(共にスズキ浜松AC)]は、その辺がうまい。二人ともアジアで勝っている選手なので、取るところをしっかり取る強さを感じましたし、自分はそれができていないと感じました。

今年は8000点台を狙っていたのですが出せなかったので、もう一年しっかり練習を積んで、来年こそはあの二人に勝ちたいと思います。

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福嶋監督総括


福嶋監督コメント

2日間を終えて、まだ稼げる種目はたくさんあると思います。投擲系種目を専門の人に教わる機会が設けられたら、面白いかもしれないですね。走り系は十分強いし、今日も体力的に疲れている感じはしなかったので、体力面は大丈夫だと思っています。

成長は感じましたし、自己新を4種目出しているので、そこは評価できるところです。ただ、目標としているのは8100点あたり。だから、7900点ぐらいまでは来て欲しい。それでも、7700点まで出せたのは自信になったと思います。

さらに言うと、中村選手(スズキ浜松AC)がやり投や棒高跳で3回目に飛んでいるのに対して、音部はまだ3回目が弱い。その意味では、粘り強さが足りないと思います。今日の1500mのように最後にあげることができれば、少し変わってくる。今後は、しぶとさや勝負への執着心をつけていくことが必要かなと思います。

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音部選手・最終結果


■総合3位

合計得点7725点

100m:10秒53 968点
走幅跳:7m43 918点
砲丸投:12m29 624点
走高跳:2m03 831点
400m:49秒23 850点
110mH:14秒88 864点
円盤投:38m97 644点
棒高跳:4m40 731点
やり投:52m39 624点
1500m:4分41秒54 671点

たくさんの応援、ありがとうございました!

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男子十種競技最終順位


男子十種競技の最終順位/得点をお知らせいたします。

1位:右代啓祐(スズキ浜松AC) 8058点
2位:中村明彦(スズキ浜松AC) 7947点
3位:音部拓仁(富士通) 7725点

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【競技結果】男子十種競技1500m


男子十種競技1500mの競技結果をお知らせいたします。

1位:清水剛士(中京大) 4分17秒96 826点
2位:中村明彦(スズキ浜松AC) 4分20秒73 807点
3位:川﨑和也(順天堂大) 4分32秒45 729点
・・・
7位:音部拓仁(富士通) 4分41秒54 671点

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【競技結果】男子十種競技やり投


男子十種競技やり投の競技結果をお知らせいたします。

■2組
1位:右代啓祐(スズキ浜松AC) 61m72 764点
2位:森本公人(京都教育大) 57m29 697点
3位:川﨑和也(順天堂大) 57m19 696点
・・・
6位:音部拓仁(富士通) 52m39 624点

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【競技結果】男子十種競技棒高跳


■1組
1位:能登谷雄太(ニューモード) 5m00 910点
2位:右代啓祐(スズキ浜松AC) 4m80 849点
3位:中村明彦(スズキ浜松AC) 4m80 849点

7位:音部拓仁(富士通) 4.40 731点

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十種競技の選手に、なぜ人格者が多いのか


十種競技の日本記録保持者、右代啓祐(スズキ浜松AC)選手は毎年競技後のショートインタビューで、こう呼びかけます。「私だけではなく、全員を応援していただけると嬉しいです」。

ひとりの選手が10種目の競技を2日かけてこなし、記録を得点に換算して優勝者を決める十種競技。選手にとっては競技力だけでなく、体力、持久力、精神力も試されるハードな戦い。その総合王者は、最大級の敬意を込めて“キング・オブ・アスリート”と呼ばれます。

十種競技は特殊で、最終競技の1500mではトラックの周りに観客が下りて、みんなの応援の中、選手は最後のゴールに向かいます。全競技終了後、選手たちは順位に関係なく全員でトラックを周り、観客から拍手を受けます。つまり、勝者だけでなく、最後まで戦いぬいた全員が称えられるのです。

その考え方は、古代からあるものだそうです。「人間にとっては“万能”が一番重要。スポーツもできて、勉強もできて、色々な人とコミュニケーションがとれる。そんな人間の育成を、古代ギリシャは重要視していたそうです」と、以前選手が教えてくれました。だから、十種競技を志す人間は人々に尊敬される、そういう人格を持った人間こそ“キング・オブ・アスリート”に相応しい、というわけです。

だから、毎年日本選手権に出る選手は、常に全員で戦うことを意識しているわけですね。つまり、みんなでみんなを応援しましょう!

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【競技結果】男子十種競技円盤投


男子十種競技円盤投の競技結果をお知らせいたします。

1位:右代啓祐(スズキ浜松AC) 49m33 856点
2位:音部拓仁(富士通) 38m97 644点
3位:川崎和也(順天堂大) 38m71 638点

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