池田選手コメント


「途中で何度も心が折れそうになりましたが、なんとか最後まで競技をやりきることができました。練習不足の面もあったし、最後の1500mとかは(タイム的に)もう少し頑張れたのに、と悔しい気持ちもいっぱいです。ですが、棒高跳では自己ベストタイを出すことができたり、やり投げも最後少し力んでしまいましたが、練習してきたことが出せたりしたので、そこは素直に喜びたいです。
去年は最後の1500mの1秒で泣いて4位に沈みましたが、ひとつ順位を上げることはできたので良かった。この大会で見つかった課題ときちんと向き合って、もっと強くなりたいと思います。
2日間にわたって応援してくださった皆さん、そして鳥取から駆けつけてくれた家族に本当に感謝しています。ありがとうございました!!」

競技終了後、ほんのちょっとだけ悔し涙を見せた池田選手。
決して3位に満足しているわけではないのが、ひしひしと伝わりました。

しかし、持ち前の明るさですぐに前を向いて、力強いコメントを残してくれました。

最後は福嶋監督とがっつり握手して締めくくり

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【最終結果】男子十種競技


1位:右代 啓祐(スズキ浜松AC) 8076点 日本新記録
2位:田中 宏昌(モンテローザ) 7558点
3位:池田 大介(富士通) 7489点

4位:村田 龍(国士舘大) 7468点
5位:中村 明彦(中京大) 7450点
6位:辻井 亮太(トータルスポーツ) 7335点
7位:平松 忠浩(国士舘クラブ) 7211点
8位:東中 陽太郎(中京大クラブ) 7201点

以上、入賞者。

鈴木浜松ACの右代選手が、前人未到の8000点に到達し、見事日本記録を更新

池田選手もやり投げ、円盤など、得意種目で高得点をたたき出しながら奮闘し、
見事に3位入賞を果たしました。

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【競技結果】男子十種競技 1500m


10種目の最後の最後を飾る1500m。
途中、棄権者などを出しながらも最後までたどりついたは17名の精鋭たち。

池田選手は9種目終了時点で総合4位。あとひとつ順位を上げたい
そんな思いで挑んだ1500mで、池田選手は見事なラストスパートを見せてくれました。

■1500m
1位:中村 明彦(中京大) 4:13.39 857点
2位:池田 大介(富士通) 4:31.28 736点
3位:東中 陽太郎(中京大クラブ) 4:32.32 729点

見事な2位フィニッシュ

実は混成競技の最後の種目では、他の一般競技の際には見られないちょっとした光景があります。

何かというと、観客の方がトラックに降りて、みんなで全員を応援することができるのです。 上の写真の奥をご覧ください。観客のみなさんが、ダイレクトに声援を送ってくれました

池田選手、最後までお疲れ様でした!!

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【競技結果】男子十種競技 やり投


4種目目となるやり投げが行われました。
やり投は池田選手がもっとも得意とする種目です。

■やり投
1位:右代 啓祐(スズキ浜松AC) 73m06 936点
2位:池田 大介(富士通) 64m96 813点
3位:田中 宏昌(モンテローザ) 62m02 768点

池田選手は1投目から他の選手を圧倒する60メートル越えの投てきを見せ、2投目には64m96をマーク。3投目は惜しくもファウルとなるも、得意なこの種目で大きく総合得点を伸ばしてきた。

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