松永大介選手競技後コメント/2018全日本実業団陸上


男子10000m競歩決勝 2位:松永 大介(富士通)39分23秒23

元々調子が悪く、8月にも体調を崩して寝込んでいた状態でした。だから、前半で突き放して勝てればと思っていたのですが、やはりそんなに甘くありませんでしたね。それでも2位だったので、最低限やることはできたと思っています。

鈴木選手が戻ってきたのに加えて、今日は出場しなかった高橋選手もいるので、自分も力をつけないとまた日本代表に戻れないなと改めて感じました。あくまでも今日は10㎞なので、勝負は20㎞。また気を引き締めて、これからの重要な大会に向けてやっていければと思っています。

これから2年間、重要な時期になりますが、どこかを強化するというより“自分を整えていく”と言ったほうがしっくりくるかなと思っています。調子の波をなくすこと、しっかり歩ける体づくり、何よりも日々の練習を大切にして、日々力をつけていくことで、目標に近づいていきたいと思っています。

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嶺村鴻汰選手競技後コメント/2018全日本実業団陸上


男子走幅跳決勝 8位:嶺村 鴻汰 (富士通) 7m49 +0.1

決勝
昨日の予選よりは良かったですし、修正できた部分もありましたが、助走のところから噛み合っていないので、どうしても走りからのタイミングが合いませんでした。

踏み切りもただ走り抜けているような感じになってしまい、それだとどうしてもスピードを生かせず、距離が出せない。その点は今後、試合を重ねながら調整していきたいと思っています。スピード自体はついてきている感覚があるので、後はそれを幅跳びにどう活かすか。踏みきるのも短距離と違って、しっかりタイミングを掴んで距離を出すための走りを身に付けていきたいなと思っています。

今回の試合で、完全にできるわけではないとわかったので、後は試合の経験を積み重ねていければと思っています。今は一番苦しい時期。今までの競技人生の癖も簡単に抜けない中、焦ってやってしまうと怪我したりするので、焦らずに我慢しながら新しい技術を自分のものにしていきたいと思っています。

予選
この大会にあわせてきていたので、狙っていたのに結果が出なくて、少しショックです。この競技場は風が難しいのと、夏から技術改良をしてきたことがまだ自分のものになりきっていないのとあいまって、跳躍までの感覚がいまいちしっくりこないまま、3回の跳躍が終わってしまいました。

今日は、変えてきたところがまだ身になっていないなと感じたので、明日の決勝ではそこを突き詰めて、しっかり修正してやっていきたいと思います。

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橋元晃志選手競技後コメント/2018全日本実業団陸上


男子200m決勝 3位:橋元 晃志(富士通)20秒87

今日1日で言うと、予選は悪かったのですが、修正しなければいけない準決勝でスイッチが入り、うまく修正できたのが一番良かった点だと思います。準決勝に関しては、持ち味であるカーブから出るところをうまく走れて、久しぶりに気持ちよく、納得できるレースができました。決勝に関しては逆に、前半からカーブまでで力を使ってしまい、最後に疲労が出てしまいました。決勝では飯塚選手など力のある選手と一緒になると、走りを見失ってしまうのは課題だと思います。

シーズン前半は納得のいかないモヤモヤしたレースが多かったので、納得できる内容で走るという大会前の目標は達成できました。カーブのところまで余力を持っていって、直線に入るところでトップに出るというのが私のレースパターンなので、それが出せてよかったです。

この後は国体もありますが、大きい試合はこれでシーズン最後になります。今後はレースがポイント制になる関係もあり、まずは自分でどういう風にやっていくか考えて、プランを決めていく予定です。富士通にいる限り、日本代表選手にならなければいけないと思っているので、そこをしっかりやっていければと思います。

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髙瀬慧選手競技後コメント/2018全日本実業団陸上


 

男子200m決勝 7位:髙瀬 慧(富士通)21秒88

決勝は、準決勝と同じレースを、もう一度することを目標に臨みました。しかし、準決勝で力を全部使っていたので、もう残っていませんでしたね。

今日のレースに関して言うと、準決勝は自分にとってすごく大きな一歩になりました。今までは120%の力で走っても、練習とタイムがかけ離れていて“なんでこんなに遅いんだろう”という感覚でした。でも、今日の準決勝は『90%の力で行ってダメなら仕方ない』と思って走ったら、ある程度練習通りに動くことができた。それをまとめて、次につなげられればという決勝でしたが、そこまではまだ自分の力や練習が足りていない状態です。

1年かけてやってきた動きがやっと染み込んで、自分にとってこれから先、価値のあるレースになったと思います。大会前は、記録的に20秒70あたりを目標にしていました。ただ、動きや技術的な所だと、後半おそらくガタガタになるだろうと感じていたので、前半の走りやトップスピードはちゃんとあげられるように考えていました。その辺りに関しては、準決勝まででしっかりできたと思います。

来年の世界選手権に向けて今後の試合を計算していて、それに加えて安定して走る力、加えて今日の準決勝の感覚を練習で続けていけば、“確実にいける”という手ごたえを感じました。今後はそれを、しっかり定着させていきたいと思っています。

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【競技結果】男子10000m決勝/2018全日本実業団陸上


男子10000m決勝の競技結果をお知らせいたします。

1位:ジョエル ムァゥラ (黒崎播磨) 27分45秒31
2位:ニコラス コシンベイ (トヨタ自動車) 27分49秒49
3位:マチャリア ディラング (愛知製鋼) 27分50秒03
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9位:ジョン マイナ (富士通) 28分36秒78

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