【全日本実業団】「応援してたよ!」


男子10000mのレースの後、宮田選手にインタビューしていると突然暗闇から人影が・・・。
「お疲れ~!!!」
「すんごい応援してたよ~!」・・・・・・
と、暗がりで賑やかな声のするほうをよく見てみると、そこにいたのは8月の世界選手権ベルリン大会で競歩に出場した富士通の森岡紘一朗選手、川崎真裕美選手、大利久美選手でした。

宮田選手曰く、「中長距離の人たちとは、同じ寮なので食事も一緒になったり、オモシロいんで仲がいいんです」

今日は声援を送られた宮田選手ですが、別れ際3人に「明日は頑張ってください」・・・そうなんです! 大会2日目の26日(土)は注目の競歩種目、男女の10000mWが行われ3選手とも出場します。昨年は、男子10000mWで森岡選手が大会新で2位、女子5000mWでは川崎選手(当時は海老澤製作所)が日本新記録で優勝、大利選手は次いで2位と好成績を収めており、今年もどんな結果が出るか期待したいところです。

3人の嬉しい襲撃(!?)を受けたあと、宮田選手に今後の目標を聞くと、「今年は力がついてきたなと自分でわかるので、まずはしっかり練習をし直して東日本実業団駅伝(出場)を狙いたいですね」と、今季まだこれからが楽しみなコメントを残してくれました。

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【全日本実業団 1日目】暑さの中、男子10000mは厳しいレースに


全日本実業団対抗陸上競技選手権大会最初の種目は男子10000mタイムレース決勝。富士通の宮田越選手は2組目、マーティン・ワウエル選手は3組目に登場しました。

スタートから集団の真ん中あたりにつけてレースを進めていた宮田選手でしたが、徐々に遅れだし残り4周あまりのところで先頭集団に抜かれ、2組19位でゴール。

「暑くてスローペースになるのはわかっていたので、その中で“どれだけ我慢できるか”というレースをするように監督から言われていました。4000mまではいい感じで走れていたんですけど、そこから我慢できなくなりました。練習でも苦しくなるといつも(先頭から)離れてしまって・・・それが試合でも出てしまいました。離れてからも、我慢できずに自分のレースができていないのは、まだ力不足だなと感じるところです」と、宮田選手はレースを振り返りました。

ワウエル選手が走る3組目は、有力外国人選手がひしめくツワモノ揃いの組。集団の後方につけ前を狙っていたワウエル選手でしたが、力及ばず周回遅れの3組21位でのフィニッシュ。

「暑かった。28分30秒を目標にしていましたが、(今までの)10000mの中で一番ダメでした。ラスト5000mからの先頭は速かった。これからは駅伝の練習に入ります。11月3日(東日本実業団対抗駅伝)に向けて頑張ります」とワウエル選手。

両選手とも口にしたように、今日の桃太郎スタジアムは、大会が始まった17時の時点で29度まで上がり、レース終了間際の20時にはまだ26度と暑く、長い間トラックを走る選手たちには非常に厳しいコンディションだったようです。

タイムレースの結果、総合での順位はワウエル選手が43位、宮田選手が60位となりました。
2日目の26日(土)は、短距離、中長距離、競歩にリレーと富士通勢の大活躍が期待される種目が目白押しです。ベルリン世界選手権に出場した選手たちも登場します。
大会はまだ始まったばかり、これからが楽しみです!

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【全日本実業団】10000mタイムレース結果


男子10000mタイムレースの結果をお知らせします!

1位 ガトゥニ・ゲディオン 日清食品グループ 27:29.08
2位 ジョセファト・ダビリ 小森コーポレーション 27:29.11
3位 ジョン・ツォー トヨタ自動車 27:30.08
・・・
43位 マーティン・ワウエル 富士通 29:52.96
60位 宮田越 富士通 30:48.93

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【全日本実業団】桃太郎スタジアムで富士通陸上競技部が大暴れ!?


実業団の陸上部日本一を決する全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が、本日9月25日(金)から27日(日)までの3日間、岡山県岡山市にある桃太郎スタジアムにて開催されます。

今年の富士通陸上競技部は、元旦の全日本実業団駅伝優勝に始まり、国内トップを競う日本選手権に8月にベルリンで行われた世界選手権と目覚ましい活躍を見せてきました。そして、この全日本実業団では、チームの総力を結集して男子総合4連覇、男女総合3連覇を目指します。最初の種目は男子10000mタイムレース決勝で、富士通からは宮田越選手、マーティン・ワウエル選手が出場します。最初の入賞者は出るでしょうか?

桃太郎スタジアムに富士通旋風吹き荒れるか!? こちらのブログでは、全日本実業団で奮闘する富士通陸上部を日々レポートしていきます。

選手の活躍をお楽しみに!

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【全日本実業団】富士通3連覇なるか!?9月25日開幕。


今年で第57回を迎える全日本実業団対抗陸上競技選手権が2009年9月25日(金)~27日(日)の3日間、岡山県総合グランド陸上競技場(通称:桃太郎スタジアム)で開催されます。

富士通陸上部は、先月ベルリンで行われた世界選手権出場メンバーを含めた21人が14種目にエントリーし総合優勝を狙います。今大会は富士通男女総合優勝の3連覇がかかっており、1種目1種目から目が離せません。(※男子総合は4連覇がかかっています)

この大会で注目はリレー競技。昨年は走高跳を専門にする醍醐選手が4×400mリレー予選を、100m、200mの高平選手が4×400mリレー決勝を走り、普段なかなか見ることのできない姿を披露してくれました! さあ今年はいったいどの選手が走ってくれるのでしょうか!?
ぜひとも応援よろしくお願いいたします。

■出場予定選手
・男子 100m:塚原直貴
・男子 200m:高平慎士
・男子 400m:佐藤光浩、堀籠佳宏、宮沢洋平
・男子 800m:下平芳弘、口野武史
・男子 1500m:井野洋、福井誠
・男子 5000m:鈴木良則、福井誠
・男子 10000m:マーティン・ワウエル、宮田越、山口祥太
・男子 110mH:田野中輔
・男子 3000mSC:菊池昌寿、越川秀宣
・男子 10000m競歩:森岡紘一朗
・女子 10000m競歩:川﨑真裕美、大利久美
・男子 走高跳:醍醐直幸
・男子 4×100mリレー:佐藤光浩、醍醐直幸、高平慎士、田野中輔、塚原直貴、堀籠佳宏
・男子 4×400mリレー:佐藤光浩、下平芳弘、口野武史、高平慎士、堀籠佳宏、宮沢洋平

>>詳しい競技日程はこちら
http://home.m07.itscom.net/jita/topics/pdf/20090907_a.pdf

■過去の団体成績
<2008年>
【男女総合】1位:富士通 104点 、2位:スズキ 87点 、3位:ナチュリル 81点
<2007年>
【男女総合】1位:富士通 73点 、2位:ナチュリル 65点 、3位:スズキ 63点
<2006年>
【団体総合】1位:スズキ 102点、2位:富士通 90点 、3位:ミズノ 58点

※得点について:入賞者に対して、優勝 9点、2位 7点、3位 6点、4位 5点、5位 4点、6位 3点、7位 2点、8位 1点の得点がチームに与えられる。
※日本新記録には10点、日本タイ記録は5点、大会新記録は2点のボーナス得点が入賞得点以外に与えられる。

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