2020年度キャプテン決定しました!


2020シーズンのキャプテンが決定しましたのでご報告いたします。

髙瀬 慧

Cap

一般種目:髙瀬 慧

横手 健

Cap

長距離:横手 健

新キャプテン、2選手(一般種目・長距離)からのコメントです。

一般種目 髙瀬 慧

昨年度に引き続き、一般種目のキャプテンを務めさせていただきます。
今年度は、多数のオリンピック代表選手の輩出に向け、一層、富士通らしさを出して活動していきたいと考えています。富士通らしさとは、全員が日本代表を目指す選手であるからこそできる雰囲気や一体感であり、キャプテンとして、より充実したチーム作りに貢献できればと思います。
また、新型コロナウイルスが、1日でも早く収束することを願い、適切に行動すると共に、陸上競技を心から楽しめる日に向け、チームとしてしっかり準備していきたいと考えています。ご声援よろしくお願いいたします。


長距離 横手 健

2020年シーズンより長距離キャプテンを拝命致しました横手健です。
昨シーズンは創部以来初のニューイヤー駅伝予選落ちを経験しました。チームを変えていかなければならない中で選出してもらい、強くやりがいを感じています。
富士通は決して力の無いチームではありません。むしろ個々人の力はとても強く大きく、そこを鼓舞し結束させていくのが私の役割です。トラックやマラソン等の個人種目で結果を出すことはもちろんのこと、ニューイヤー駅伝での優勝に向けて取り組んでいきます。
また、私個人の話になりますが、自律神経の乱れからくる不調により思うような結果を出せず、この2年間歯痒い思いをしてきました。そのような時に救ってくださったのが職場の皆さんをはじめ、応援してくださる方々でした。いつも変わらず富士通陸上競技部を応援してくださる方々とともに、勝つ喜びを分かち合える1年にしたいと思います。
ご声援よろしくお願いいたします。


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お世話になった皆さまへ


公式サイトでもお伝えしましたとおり、2019年度をもちまして、佐藤佑輔、久我和弥、新安直人の3名が現役引退することになりました。

3月末で引退する3選手より、応援してくださった皆さまへのメッセージをお届けいたします。


佐藤佑輔選手

コメント
この度、約15年にわたる競技人生に区切りをつけ、引退することを決断いたしました。4月からは、資生堂ランニングクラブに、ランニングコーチとして加入いたします。

このようなタイミングで引退することは、応援してくださった皆様に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、悩み抜いて自分で選んだ道であり、以前から志していた指導者の道に進むという選択に対して、悔いや迷いはありません。新たなステージで挑戦をすることとなりますが、、全身全霊頑張っていきたいと思います。

どんなアスリートにも、引退は平等に訪れます。そしてその引退のタイミングは、本人がコントロールできない場合がほとんどだと思います。大切なのは、その局面に立ったとき「どのような気持ちで引退を迎えるのか」なのだと、引退を決意してみて初めて感じました。

今後後進の育成に携わっていく中で、引退するときの心持ちをいかに良いものにするかを一つの柱として取り組んでいきたいと思います。理由はシンプルで、悔しい気持ちを残したままでの引退をしないでほしい、という思いからです。しかし、その気持ちを経験した自分だからこそできるコーチングがあると信じ、手探りからのスタートではありますが、選手に寄り添った指導をしていきたいと思います。

最後に感謝の言葉にて結びとさせていただきます。富士通陸上部ファンの皆様には、時に話しかけていただき、写真を撮っていただき、握手していただき、手紙を書いていただき、絵も描いていただきました。そして、現地で、テレビで、SNSで多くのご声援をいただきました。今日まで支えていただき、本当にありがとうございました。指導する選手とともに、また競技場でお会いできることを楽しみにしています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


久我和弥選手

コメント
引退にあたり、これまでお世話になりました皆様、応援し支えてくださった皆様に、心からの感謝をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。

2013年の入社から約7年間、富士通陸上競技部員として競技に没頭させていただきました。多くの出会いと学びがあり、私の競技人生の中でも非常に充実した7年間だったと感じています。

結婚し、子どもが出来て生活環境が変わる中でも競技を続けることが出来たのは、会社をはじめ、周囲の皆様の支えがあったからです。今後は会社員として誠実に仕事に向き合いながら、感謝の気持ちを持って、周囲の皆様へ陸上競技で培ってきた経験と知識を還元し、明るく楽しく、時々走ったりしながら頑張りたいと考えています。

皆様、応援ありがとうございました!


新安直人選手

コメント
2017年から約2年半、大変お世話になりました。この度、富士通陸上競技部の選手としての第一線から退くことになりました。

2年半の中においては、なかなか大きな成果を残すことが出来ず、苦しい時期が長く続いたこともありました。しかし、その度にいただいた沢山のご声援が、前に進む大きな力となりました。

最終的には自己記録の更新だけでなく、多くの経験を重ねることができました。陸上部の選手として得た経験、そして出会いをこれからも大切にしていきたいと思っています。

今後は引き続き富士通にて勤務いたします。これからも富士通陸上部へのご声援、よろしくお願いいたします。


3選手は競技者としての第一線から退くこととなりますが、新しい門出を温かく見守っていただければ幸いです!

赤丸 おまけ(陸上教室でも大人気のお二人✨)

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今村文男競歩ブロック長コメント/第103回日本陸上競技選手権大会20km競歩


今村文男 富士通陸上競技部 競歩ブロック長コメント

富士通の3選手にとっては、厳しい戦いとなりました。

優勝を目指した髙橋に関しては、“痛恨のエラー”と言うのか、冷静に2位でもしっかり順位を残すと考えれば、あまり焦らずに済んだかなというのが感想です。今回の歩形の乱れは、技術的に言うと完全に膝が曲がってしまうなどのレベルではなく、すでに髙橋は1kmあたり3分55秒前後のペースで歩く技術を身につけています。今日のような序盤からハイペースな試合を想定していなかった、それに対応する技術、冷静なペース配分ができていなかったと言えます。次は能美での全日本競歩ですが、勝つために集中できるかが重要になります。

荒井は、男子20km選手のレースの入り方に巻き込まれた形でした。全体的に序盤から早めのペースで入った選手は、後半あまり記録が伸びず、歩形判定でも少し動きの粗さが目立った。それで後半の伸びを欠いたのが、自己記録更新につながらなかった要因かなと思います。輪島での日本選手権50km競歩は、ライバルの動きを見つつ、自分の決めたペースを頭で刻みながら、戦略的にレースを進める必要があります。

松永は体調面というより、今回突発的な痛みが起きてしまいました。次の試合まで少し時間があるので、身体をケアしながら調整して、少なからず上位に入るレース、または次につながるレースにしていかなければならないと思います。

順位争いと共に記録も総じて早くなってきています。そして、記録に対する技術面・歩き方が求められているのが、今回の日本選手権で如実に現れました。選手たちは個々の失敗を活かし、自分たちの戦い方、気持ちの準備をしっかりとして、次のレースのスタートラインに立って欲しいと思います。


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髙橋英輝コメント/第103回日本陸上競技選手権大会20km競歩


日本選手権 男子20km競歩 3位:髙橋英輝(富士通) 1時間19分53秒

髙橋英輝 競技後コメント

自分の今の課題が、そのまま出たレースになりました。フォームを修正することができませんでした。最後にペナルティを受けましたが、急いだのが理由ではないと自分の中では思っています。

レース中盤から、フォームが崩れてしまっているところがありました。日本代表が目標なので、この3位という結果は何も意味がないと思っています。ただ、危惧していた課題が出たというのは、次に切り替える意味では本当に集中して取り組めるので、見えた課題に対して向き合っていくだけだと思っています。

歩形に関する課題は、以前から見えていました。レースの中でその部分が目立ってしまい、修正できなかったのが、足りなかった点だと思います。これからレースを振り返り、その要因がどこにあったのか考えていきたいと思います。3月の能美での大会が最後の日本代表選考レースになるので、そこに向けてやれることをやりたいと思います。

能美は優勝するしかないので、難しいレースになると思いますが、やるべきことをやりたいと思います。何が必要なのかまだすぐには考えられませんが、まず何が駄目だったのかを分析して、時間はないのでポイントを絞って修正し、課題が出たのでそこに取り組んでいきたい。集中して次の試合に臨みたいと思います。応援ありがとうございました。


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荒井広宙コメント/第103回日本陸上競技選手権大会20km競歩


日本選手権 男子20km競歩 6位:荒井広宙(富士通) 1時間20分32秒

荒井広宙 競技後コメント

欲を言えば今回、1時間19分の自己ベスト更新を狙っていました。いけるかなという感覚もありましたが、実際に歩いてみて今日のコンディションを考えると厳しかったので、可能な範囲で歩く形になりました。例年のこの時期に比べて練習量や質を上げているので、長期間ここまでやってきた疲れも出たのだと思います。

目標にしているのは4月の試合で、ここにピークを持ってくる予定ではなかったため、それを考えるとある程度は予定通りです。悪い内容ではなかったですし、現状の確認もできたので、今回の結果をもとにまた4月に向けてプランを立てて行きたいと思います。

約1年前、富士通に移籍して環境を変えましたが、鈴木雄介さんを含めて日本トップの選手たちと一緒に過ごすことで、日ごろから、例えば食事中の他愛のない話からも刺激をもらっています。今村コーチもいらっしゃるので、そういった万全のサポートの中で競技ができるのは、とっても幸せですし、結果につなげていきたいと思います。

2020年に向けて自分の中で悔いを残したくない、万全を尽くしてやり切りたいと思っていますので、4月の試合に悔いのないようにチャレンジしていきたいと思います。


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