第2区 松枝博輝選手 試合後コメント/2018東日本実業団駅伝


第2区 1位 1:18:15/松枝博輝 44:12(15.3km・区間1位、区間新記録)

自分の役割は、3区にいい位置でタスキを渡すことだけだと思っていました。エースなら他チームとの差を広げるなど、カッコいい走りをしなければならないと思いますが、自分にそこまでの力はないので、前半で力を貯めて出るところで出るというのはできたかなと思います。最後のスパートは、あそこまで行ったら区間新が見えてきた、というのもありました。先頭集団の流れにも助けられて、出たタイムだと思っています。

チームとして万全ではありませんでしたが、今回の優勝という結果を受けて、駅伝は本当に少しの結果の積み重ねだと改めて感じました。そういった小さなところをしっかりやっていけば、結果はついてくるとわかったので、ニューイヤー駅伝での勝ちにつながる内容だったと思います。ひとり一人が役目を果たしたことで、ついてきた優勝だったと感じています。

夏の日本選手権もそうですが、この一年でしっかり成長できているなと、自分自身では感じています。でも、うまく結果に結びつけられなかったし、それを人に表現する機会がなくて個人的には残念でした。陸上競技は、ある意味“ショー”だと思っています。秋にもう少しレースを走るつもりでしたが色々あって、今回が初お披露目という感じだったので、15kmのロードでしたが今日は少し自分を“見せられた”気がしています。本番のトラックで、もっとしっかり自分を表現したいと思います。

今大会は、会社としてのサポートも勝って強く感じました。たくさん応援してもらえているし、優勝して喜んでくれる人がいる。それならニューイヤー駅伝でも勝ちたいというのが僕の結論。ここからはニューイヤー駅伝に向けて集中してやっていくつもりなので、その結果が優勝ならいいなと思っています。

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