澤野大地選手競技後コメント/2018全日本実業団陸上


男子棒高跳決勝 2位:澤野大地 (富士通) 5m45

身体の状態や条件からすれば、少し悔しい結果という感じです。最低でも5m60はいけるような感覚で身体を作ってきたので、5m45で少しもたついて、結構長く間が空いたのが少し難しかったところです。風に関しては、今日はましな方でした。5m60の2本目でキレイに風が吹いた分良くなって、ポールが流れてしまったのがもったいなかったです。

自分が跳んでから、どういうふうに間の 時間を過ごすか、少し誤ってしまったのかなと思います。自分の体が年々変化する中で、どれが正しいというのはないので、それは試合の中で掴んでいくしかないのかなと思います。良い跳躍もあったので、悪くはないと思っています。

これから2020年に向けて、選手としてはポイントを獲るため戦略的に出る試合を選ばなければならないですし、必要に応じて海外にも出ていかなければならない。ただ、闇雲に試合に出ても意味がないので、その辺りは何がいいのか選手自身が考えて、取捨選択しながら競技力を高めていく必要があると思います。

個人としてもここまで競技を続けさせていただいて、2020年を目指せる状態にありますが、今から戦略的にやっていかなければ出場できない。大会に出るため今何をするべきか考えながら、シーズンを過ごせればいいかなと思っています。そのためには、身体のトレーニングの仕方も変わるでしょうし、室内シーズンや春先から記録を狙っていかなければならないですし、出さないともったいない。そういうところも含めて考えて、これから先しっかりやっていければと思ってます。

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