長田拓也選手競技後コメント/2018全日本実業団陸上


 男子100m決勝 7位:長田 拓也 (富士通) 10秒48

いいところがひとつもないですね、ダメです。7月の大会の100mで10秒14の自己ベストを出してから、ずっと練習を続けて、疲労が溜まり慢性的に脚を痛めてしまっている状態でした。それでも、こんなに悪いと思わなかったです。今シーズンで一番悪いです。

今日のレースは確実に3番以内に入らないといけないレースだったので、世界を目指すにはしっかり勝てるぐらいでないといけない。後ろの方を走っている時点で、ダメだと思います。今シーズンは全体的に悲観するものではなかっただけに、ここまで10秒20台あたりで来ていたところを崩してしまったのは、大きな反省点です。

今後に関しては世界選手権に向けて、どうポイントを取っていくかも大事になります。今シーズンはこれ以上、上を目指せるような状態ではないので、一度しっかりリフレッシュして、2月の室内シーズンなども視野に入れていきたいと思います。他の強い選手のように安定してタイムを出せないと、本当に強い選手とは言えないので、コンディショニングも頭に入れてやっていきたいと思います。

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