福嶋監督総括コメント/2018日本陸上選手権


400mハードルで岸本選手が優勝できたことは、良かったと思います。ただ全体的には各選手、本来持っている力を出し切れなかった印象ですね。5000mの松枝選手は去年も優勝しているので期待していましたが、走れなかった。5000mは出場した3人とも悪く、調整段階から失敗しているかもしれないので、全体的に立て直す必要があると思います。一般種目は100mも決勝に残ったので、今持っている力は出したと思います。

一般種目が厳しい状況の中、岸本選手が久しぶりに勝ってくれました。他の選手がそれを見て、どう思ってくれたか。岸本選手も4年ぶりの優勝ですが、競技を長くやっていると良い時も悪い時もある。それを含めて陸上。岸本選手も悪い時期を乗り越えて、今がある。みんながそれを見て、もうひとつ高みを目指そうと思ってくれればいいなと思います。

2020年が近づいてきている中、そこを意識している選手は、目の色が変わってきています。私たち富士通も日本代表を何人出せるかだと思っているので、より強化を進めていきいたいと思います。

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