嶺村鴻汰選手競技後コメント/2018日本陸上選手権

富士通,陸上,嶺村鴻汰

男子走幅跳決勝 13位:嶺村 鴻汰 (富士通) 7m59-0.2

調子はすごく良くて、準備もしっかりできていました。1本目である程度自分の形を作って跳躍できたのですが、2本目・3本目は記録を伸ばすことに頭が行き過ぎて、力みすぎてしまいました。3本目も助走の途中で左足首を踏み外してしまい、そのせいで最後に遠くなってしまいました。記録を伸ばせたのに伸ばせなかったという、もったいない試合だったなと思います。

本来ならベスト8に入って4本目以降も飛ばなければいけなかったのですが、こういう展開にしてしまったのは、自分の弱さだと思います。もう一度上位で戦うための精神的な部分であったり、試合運びの感覚というのが、まだ足りなかったのだと思います。1本目でこの記録だったら、もっと跳べるという感覚はありました。ただ、怪我をしてから走り方だったり体のバランスが崩れて、やり直してから、まだ完全に自分のものになりきっていなかったというか、助走が安定していなかったのが今回の1番の反省点だと思います。

アジア大会を狙える状態まで持ってこれていただけに、自分の未熟さや、まだやらなければいけないことがあると再認識した大会でした。今年はそんなに大きな怪我は無いですが、ここ2年苦しいシーズンが続いていて、怪我をした分、まだ少し感覚にばらつきがあります。
日本選手権も5年連続入賞を続けてきたのが途切れてしまったので、もう一度フレッシュな気持ちで色々なことにチャレンジして、自信をつけてまたここに戻ってきたいと思います。

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