佐藤佑輔選手競技後コメント/2018日本陸上選手権

富士通,陸上,佐藤佑輔

男子5000m決勝 20位:佐藤 佑輔(富士通) 14分46秒50

日本選手権の参加標準記録を切ってから、このレースの1週間前まで、ずっとアキレス腱が痛く、しこりが出来ている状態でした。加えて、約1カ月前に熱を出して調子を落としてしまい、その2つがあって思った通りに練習できなかったのが、失敗の大きな原因かなと思います。

プランは狙っていた通りで、初めての日本選手権でも自分に必要なプランをチョイスできました。万に一つ優勝を狙えるとしたら、スローペースの試合展開だと考えていました。それで序盤に周りを見た時、前で引っ張っても誰も出てこなさそうだったので、ゆっくり引っ張ったところまでは計画通りでした。3000m以降ペースが上がった時についていけなかったのはシンプルに力不足。だから、内容を反省するより、今持っている力は出し切れたと思っています。

あと3~4ヶ月で28歳になりますが、好調の中で迎えた初めての日本選手権だったので、ベストパフォーマンスを出したい気持ちはありました。そのためにも、フィジカルコンディションをしっかり調整できなければダメだと思います。
監督から「初めての日本選手権は、そううまく行くものではない」と言われていて、自分では“そんなの関係あるかな”と思っていたのですが、結果としてまさにそうなってしまいました。まだまだ力不足だなと感じた大会でした。

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