長田拓也選手競技後コメント/2018日本陸上選手権

富士通,陸上,長田拓也

男子100m決勝 6位:長田 拓也(富士通) 10秒30

何もいいところがなかったですね。舞い上がってしまってスタートで出遅れて、焦って体が浮いて、後半も持ち味が出せませんでした。予選・準決勝と良かったスタートもうまく決まらず、レースに参加できなかった感じです。本来であれば前の方で展開できていたと思うのですが、置いていかれてしまって勝負に参加できませんでした。悔しいです。

コンディションは良かったのですが、うまくいったとしても誰かと戦えたわけではないと思うので、ミスを含めてこれが自分の実力というところです。これを秋や来年に向けてどう伸ばしていくか、上の選手にどうやって追いついていくかを、もう一度考えなければいけないと思っています。

去年の日本選手権は全力で走れない状態だったので、それから考えると調子が戻ってきたのは確かです。でも、戻ってきただけ。目指しているのは日本代表への返り咲きなので、今回も結局逃してしまったのは、目標に届いていないということです。そこにどう取り組んで形にしていくかは、ひとつの課題だと思っています。

スタートの手ごたえなど良くなっている部分はあるので、それを生かして、まずは自己ベスト更新を頭において今年はやっていきたいと思っています。上位の選手と絶望的に離れているとは思わないですが、明らかにまだ差はある。その差をどうやって覆すか、今すぐにでもコーチと相談して、方向性を固めて取り組んでいきたいと思います。

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