福嶋正監督 試合後インタビュー/ニューイヤー駅伝2018


◆福嶋正 監督

3位以内を狙っての5位なので、悔しさが残りますね。思惑通りの展開に持ち込めたところもあったので、もう5~10秒各区間で縮められたら、4位以内には入れたと思います。ですが、それも含めて駅伝なので、やはり悔しいです。

駅伝は流れなので上位に入れば、力のない選手だったとしても場合によって、強い選手と同じくらいの力を発揮することがあります。だから、絶対に前の方で勝負しなければならないと言っていて、3区まではある程度望んだ通りの展開になりました。その後の4区横手は、先に脚がおかしいと聞いていたので、よく頑張ってくれたと思います。そして5区の中村以降は、怪我から急ピッチで仕上げた潰滝含めて、“ここからだ”というチャンスで押し切れませんでした。それは個人の問題ではなく、やはりチーム全体で底上げできているかどうか。候補に入ったメンバーを筆頭に、もっと自覚を持って仕上げてもらいたかったと思います。層の薄さ、富士通の弱みはそこですね。戦力的には来年以降、より充実するはずなので、もっと競争意識を出して1段階上げないとダメだと思います。

今年もファンの方々については、みんなで集まって応援していただいたり、選手にとっては勇気づけられることが多々あったと思います。今回は5位でしたけど、富士通の目指すところは3度目の優勝。この1年かけてしっかり練習して、“旭化成の連覇を破るのは富士通しかいない”と思っていますから、そこだけを考えてやりたいと思います。

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