【東日本実業団駅伝】レースレポート 第6区:藤田敦史


第6区 10位 3:16:05/藤田敦史 30:18(10.6km・区間3位・区間新記録)

1カ月半前にベルリン・マラソンを走り、東日本は回避かと思われた藤田選手だったが、10.6kmの6区で出場。鈴木選手から12位でタスキを受け、順位を2つ上げて10位でアンカー阿久津選手に託した。また、藤田選手は区間3位の区間新記録となるタイムで走り切った。

藤田選手
「大会の直前にちょっと脚を痛めてしまい、不安がある中でのレースになってしまいました。自分のタイムと言うよりは、とにかくタスキを渡してニューイヤーの出場権を獲得することが最優先だったので、アンカーの阿久津にタスキを渡して託そうという気持ちでいきました。でも正直言って、タスキを渡してホッとした気持ちと、チームとしても個人としても結果がよくなくて納得がいかなかった部分があってと複雑な感じです。でもこれが予選でよかったなという気がするんです。これから修正がきくし、気を引き締めなくてはいけないなとはすごく思いました。
(ベルリン・マラソンから帰って)当初監督は走らなくてもいいよって言ってたんですけれども、この駅伝はやっぱりチームとして僕が引っ張っていかなくちゃいけないという考えもありますので、貢献はできないかもしれないけれども、僕が入ることによってビシっと締まるのかなという感覚もあり、なんとか調整して臨みました。けれども、僕自身としては、やっぱりちょっと期間が足りなかったなという気がしますね。
チームとしては今回の結果を真摯に受け止めて、何が悪かったのか個人個人で考える。若いチームなので、練習していかなければだめだと思います。それには僕が先頭に立ってやっていかなくちゃいけないと思いますし、練習ができればうちのチームは決して弱いチームではないので、ニューイヤーでも戦えると思います。身内から言ってもなんですが、本当にいいチームなので、みんなにもがんばってほしいし、僕自身もチームもがんばりたいと思います」

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