【日本選手権・競歩】川﨑真裕美選手レースレポート


女子20km競歩川﨑真裕美(富士通) 優勝 1時間30分37秒

男子から40分遅れの10時30分、36名の選手が出場して行われた女子20km競歩。富士通からは前回日本記録で2位となった川﨑真裕美選手と、4位の大利久美選手が出場しました。
レースはスタートから富士通の2選手が先頭をキープし、最初の5kmですでに3位に約1分40秒もの差をつけ大きく引き離しました。その後、川﨑選手のすぐ後ろを大利選手が追うかたちで16km付近までいったものの、大利選手の存在を意識しながら強気の姿勢をくずさなかった川﨑選手がタイミングを見計らってスピードアップ。17kmを通過するときにその差は10mほどに。その後も引き離し続けた川﨑選手が一度も先頭を譲らないまま圧倒的な強さでゴール。
昨年の日本記録には及ばないものの、見事に2年ぶり5回目の優勝を果たしました。

<5km毎の記録>
5km  0:22:20
10km 0:44:44
15km 1:07:36
20km 1:30:37

川﨑選手レース後のコメント
「1週間前から体が重く、思っていた以上に体が動きませんでした。タイムなど納得いかないところはありますが、優勝がノルマという気持ちで出場して、結果は残せたかと思います。富士通の1位・2位フィニッシュも果たせてよかったです。
この後は合宿など強化期を経て、5月のワールドカップを目指します。自己ベストを出せる体調で臨み、自分が世界でどの位置にいるか確かめたいです。そして、11月にはアジア大会で結果を出したいと思います。
経験を積んできたので、出場する試合も絞って、中身の濃いレースをしたいなと思っています」

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