【日本選手権】男子200m決勝 高平選手レースレポート/コメント


200m決勝 3位 高平慎士選手 20秒80

8名が出場した男子200m決勝。富士通陸上競技部からは、3連覇と5回目の歴代最多優勝がかかる高平慎士選手が4レーンに登場した。スタートで少し遅れた感じの高平選手だったが、前半の100mで外側の長谷川充選手(新潟アルビレックス)との差を詰め、コーナーを抜けるあたりではトップへ。直線に入ると、同じくトップで並んでいた藤光謙司選手(セーレン)がスピードを上げる中、走りが上手くかみ合わずかわされ、そのまま差を広げらてしまう。結局そのまま立て直すことができず、ゴール前で我孫子充弘選手(筑波大)にも抜かれ3位でフィニッシュ。ケガで体調が整わない中にもかかわらず、しっかり2本走り切った高平選手だったが、最多優勝は来年へ持ち越しとなった。

◆高平選手コメント
「1年間の目標が、怪我によって少しずれてしまった部分があります。上海でのレースが終わった後、少し(勝つのは)厳しいかなとは感じていたので、今回は自分の体調と相談して走りました。
走る前に田野中さんのインタビュー(「富士通勢の優勝が続いていた」というコメント)がすごくプレッシャーになったんですが、体調には勝てませんでした。今の状態ではしょうがないかなというのが、正直な感想です」

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