【全日本競歩高畠大会】高畠競歩女子20km競歩レースレポート


美しい田園地帯に囲まれ「まほろばの里」とよばれる山形県にある高畠町を舞台に、熱戦が繰り広げられる全日本50km競歩高畠大会・高畠競歩。昨年は女子20km競歩で富士通陸上競技部の川崎真裕美選手が優勝を飾った大会で、今年は、先日の千葉国体女子10000m競歩で優勝し波に乗る大利久美選手が出場しました。

台風接近の影響で前日まで雨模様となり天候が心配されましたが、大会当日は曇りで湿度も高く、風はほとんど無風と、選手には絶好のコンディション。大利選手が出場する女子20km競歩は、8時5分にスタートしました。
出だしから一気に他の選手を引き離し、トップを独走する大利選手。最初の2.5kmをまずまずのペースで入り、大会記録、自己ベストの更新にも期待がかかります。しかし、そのペースを維持することができず、1時間32分46秒でフィニッシュ。本人いわく「自己ベストを出すくらいのつもりだったのでちょっと残念」ということでしたが、来年の世界選手権テグ大会のA標準を上回るタイムでゴールし、来年2月の日本選手権に向けてまずまずのステップを踏んでいるようです。

大利選手の次の目標大会は、2011年1月1日に開催される元旦競歩。そして世界選手権の選考もかかった2月の日本選手権競歩となります。応援どうぞよろしくお願いします。

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