先輩から後輩へ


今回、ニューイヤー駅伝のメンバーから外れた藤田選手。

2000年の初優勝から早12年。
後輩へ託した思いを語ってくれました

藤田選手コメント
今回自分はメンバーから外れてしまいましたが、これを逆にいい機会だと思って、選ばれたメンバー、特に初めて走る菊池、高嶺はこういうチャンスを生かして欲しいです。僕は7区の高嶺の付き添いにいますが、僕も2000年の優勝時、新人でいきなりアンカーを任された事があるので、よく気持ちは理解しています。アンカーはチームの順位が決まる大事な区間なのでもちろんプレッシャーもあるとは思いますが、逆に「自分がチームの順位を上げてやる!」ぐらいの気持ちでいって欲しいですね。僕にできることは、気持ちの面で楽に高嶺が走り出せるように送り出すこと。あまり緊張させないようにします(苦笑)。

僕にとっても今年は今までと違う気持ちで、外から駅伝を見ることになりますが、チームの仲間に対しては、親心みたいな気持ちです。今までずっといっしょにやってきて、ここでポっと自分がいきなりいなくなった状況でも、ある意味しっかり自立して結果が出るといいと思うし、来年以降いい選手もどんどん入ってくるので、今後に繋がるレースにして欲しいです。

みんなへ―――――。
最後は気持ちがいちばん大事。1年前、1秒差で負けたあの瞬間から、1年かけて積み重ねてきたものを信じてやって欲しい。本当に一生懸命練習してきたのを知っているし、みんななら必ずできると信じています。

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