福島監督総括コメント


悔しさしか残らない結果となってしまいました。
去年は故障などで選手を揃えられなかったから仕方がない部分もあったのですが、12位という結果は現実として受け止めなければいけませんし、何がダメだったのかを細かく振り返るのにはもう少し時間はほしいところですが、今年に関しては本当に勝てると信じていたので、今時点での選手個々の能力を100%引き出すことができなかった自分の責任です。

本番強さという部分では、精神力をもっとつけていかなければいけないとも思いますが、練習を見ている限りでは、もっとできる選手たちだと思うので、今後はもっともっと個々の能力の底上げに加えて、勝負強さを身につけていけるように努力したい。緊張などでおどおどして、後手に回ったレースをしてしまっていた選手もいたので、そういう面も含めて、自分の指導不足があったと思います。

一昨年までで1位、3位、2位とうまく行き過ぎて、ちょっと勘違いしてしまった部分も自分の中であったと思う。昨年の10位は仕方ないにしても、これで2年連続のこの順位ですから、もっと選手たちとしっかり会話をして、新しい何かを積み重ねていかなければならないと痛感しました。
まさにすぐ今からの1年で、5000m、10000mでの走力含めた個々の力をしっかりと底上げして、駅伝だけでなく、個人のレースで負けない選手を育てて、そしてそれを結集させるように駅伝のチームを組み立てることが課題。一からしっかりと見直していきたいと思います。

今日は早朝から、また寒い中沿道で応援を送っていただき、本当にありがとうございました。
また大きなバックアップをしてくれた会社と、そして社員の皆さんにも心から感謝いたします。12位という結果で大変残念な思いをさせてしまいましたが、またチーム一丸となって頑張っていきますので、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

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