鈴木選手レース後コメント


鈴木雄介(途中棄権) 記録なし
今回の大会は、自分の状況を見つつ20㎞~30㎞を歩くつもりだったので、足に疲れが来ていると感じた23㎞地点で棄権しました。レースとしては、1㎞を4分半で歩けば(世界選手権)派遣標準記録ちょうどなので、僕がそのペースを守り、他の選手がそれについてきて、最終的に派遣標準記録を切るレースになればいいのかなと考えていました。また、何年後かわからないですが将来的に50㎞を歩くことも考えているので、今回目標としている記録にあわせて歩けたのは良い経験になりましたし、将来に生かせるレースになったと思います。

今日のレースで良かったのは、今少し調子が落ちている中でも、きっちりと4分半のペースを守って歩けたこと。そして、“いっぱいいっぱい”にならなかったことが、良かった点です。逆に悪かったのは、調子を落としていたためフォームに力みが出てしまったことですね。あのままだと50㎞はもたない。50㎞を歩ききるには、余裕をもった軽いフォームで35㎞~40㎞ぐらいまでいかなければ厳しいと感じました。

この後は5月1日のイタリアでの大会を本番と考えていて、そこでいいレースをしたいと思っています。その後は東日本。6月の混成の日本選手権に出るかもしれませんが、そこはまだ決めていません。その後は世界選手権になります。個人的には、世界大会でメダルを狙えるだけの記録も出せたし、その力がついてきたと思っているので、後は何としてもメダルを獲るという気持ちを持って、それに向けた計画を崩すことなく遂行して、大会を迎えたいと思います。

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