森岡選手レース後コメント


2位:森岡紘一朗(富士通) 3時間50分51秒
今回の大会は、4月上旬の練習中に足を痛めたのもあり、世界選手権の代表権を得ることを最低限の目標として取り組みました。序盤・中盤に関しては2㎞9分ペースを貫いて、自分の想定したレースができたと思います。しかし、最後の10㎞で足の痛みが出てしまい、それ以降はペースを持続することができず、とにかくゴールすることしか考えられない状態になってしまいました。

反省点や課題は多くあると思いますが、これも足を治していきながら、ゆっくり考えていきたいと思っています。今日はいい結果とは言えませんが、ゴールできたということに関してはホッとする部分もあり、その一方で悔しさも非常に残るレースとなりました。足の状態については、まだ判断しがたい状態ですが、悪くないことを祈るだけです。

こういう悪天候の中でも、自分の狙ったペースを意識しながらしっかりと歩けたのは、良かった点だと思っています。自分の中でもやるべきことはやったレースなので、納得している部分もあります。

今後の予定に関して言うと、この大会が始まる前までは、5月18日の東日本実業団、その後6月1日にスペインのラ・コルーニャでの競歩グランプリ(20kmへの出場を予定していました。ただ、足の回復状態次第で出場するかどうかも考えていきたいと思っています。

これからは、まず世界選手権の代表に選んでいただけることを祈りつつ、選んでいただけたら8月にモスクワでいい結果を残せるように、それを第一に考えて日々を過ごしていきたいと思っています。まずは足を治すことが最優先。それから世界選手権の目標も立てていきたいと思います。今までやってきたことをしっかり継続して、トレーニングもレベルアップしていくことが、自己記録や順位、入賞やメダルに繋がると思うので、新しいことにチャレンジするよりも今までやってきたことを見直して、少しずつレベルアップしていけるような1年にしたいと思います。

🔗 Twitter ★富士通陸上競技部公式
🔗 富士通陸上競技部HP