今村コーチ 試合後コメント


今村文男コーチ コメント
鈴木はいつでも自己記録を更新できる状況で今大会を迎え、学生の勢いに触発されて出した日本記録だったかなと思います。自分でやってきたことを成果として確認できているし、アジア大会に向けて成長していると思うので、次はアジアのチャンピオンを目標に頑張ってもらいたいと思います。今年はロンドンとリオの中間年で国際大会がアジア大会だけなので、来年の世界陸上、リオに向けてステップアップしていく年になってくれればと思っています。

森岡は去年の実業団の大会などから、動きのバランスや歩型が崩れていて、それを修正できたのがこの3カ月間ぐらいでした。そういった意味では自己記録に近いタイムでゴールできたのは収穫だったのかなと思います。最後のペースの上がり方を見ているともう少しいけそうだなと感じますが、彼らしい堅実な歩きだったかなと思います。

今、日本の競歩界は非常にレベルが高いですが、自分の殻に閉じこもらず、海外の記録や技術など国内外から色々な刺激を受けていることが、今回の結果にも反映されていると思います。それを最終的に個の強化に落とし込んでいかなければいけないので、それぞれのホームグラウンドで、今後また新しいヒーローが出て来ることを期待しています。

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