福嶋監督 試合後インタビュー


最後は7位入賞で終わりましたが、複雑ではあります。あの位置から7位まであがれたという気持ちもあるし、前半が良ければもっと良い順位だったのではないかという気持ちもあります。もともと、今年の駅伝はレベルが高くなると予想していたので、入賞できない可能性もゼロではないと思っていました。そういう意味で、次につながったのは確かだと思います。

走れなかった油布や、久我に関しても今回はいい経験になったので、オーダーに関して後悔はしていません。あれが今の富士通でいえばベストな布陣だったと思いますし、結果に関しては受け止めるしかない。もちろん、やることはいっぱいありますが、伸びしろもいっぱいあるので、次につなげていきたいと思います。

全体的には、決して選手の状態が悪かったわけではなかった。油布のところが40~50秒良ければ5番。ただそれでも5番だから、強いチームに対してしっかり準備していきたいと思います。31歳の村上は気迫がありましたが、今回の結果や来年入ってくる新人を見て、油布、佐藤、平賀あたりは燃えてほしいですし、4区の星や柏原もあと10秒はつめられる。トヨタ自動車やコニカミノルタ、日清食品グループに対しても、富士通は遅れを取るチームではないと思うので、“やらなきゃダメ”だと思います。

富士通は一度優勝しているチームであり、毎年“次は”と言っていますが、どこのチームも優勝を狙っていて、簡単にはいかないのが現実。ただ、どこかで勝ちにいく年はありますし、近いうちにそれは来ると思っているので、狙っていきます。いつも応援に来ていただいている方々に対して、結果で応えたい気持ちはあるので、またお正月から良い気持ちになっていただけるように頑張りたいと思います。

🔗 公式ツイッターで実況中!
🔗 ニューイヤー駅伝特集はこちらから
🔗 富士通陸上競技部HP