お世話になった皆さまへ


公式サイトでもお伝えしましたとおり、2019年度をもちまして、佐藤佑輔、久我和弥、新安直人の3名が現役引退することになりました。

3月末で引退する3選手より、応援してくださった皆さまへのメッセージをお届けいたします。


佐藤佑輔選手

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この度、約15年にわたる競技人生に区切りをつけ、引退することを決断いたしました。4月からは、資生堂ランニングクラブに、ランニングコーチとして加入いたします。

このようなタイミングで引退することは、応援してくださった皆様に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、悩み抜いて自分で選んだ道であり、以前から志していた指導者の道に進むという選択に対して、悔いや迷いはありません。新たなステージで挑戦をすることとなりますが、、全身全霊頑張っていきたいと思います。

どんなアスリートにも、引退は平等に訪れます。そしてその引退のタイミングは、本人がコントロールできない場合がほとんどだと思います。大切なのは、その局面に立ったとき「どのような気持ちで引退を迎えるのか」なのだと、引退を決意してみて初めて感じました。

今後後進の育成に携わっていく中で、引退するときの心持ちをいかに良いものにするかを一つの柱として取り組んでいきたいと思います。理由はシンプルで、悔しい気持ちを残したままでの引退をしないでほしい、という思いからです。しかし、その気持ちを経験した自分だからこそできるコーチングがあると信じ、手探りからのスタートではありますが、選手に寄り添った指導をしていきたいと思います。

最後に感謝の言葉にて結びとさせていただきます。富士通陸上部ファンの皆様には、時に話しかけていただき、写真を撮っていただき、握手していただき、手紙を書いていただき、絵も描いていただきました。そして、現地で、テレビで、SNSで多くのご声援をいただきました。今日まで支えていただき、本当にありがとうございました。指導する選手とともに、また競技場でお会いできることを楽しみにしています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


久我和弥選手

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引退にあたり、これまでお世話になりました皆様、応援し支えてくださった皆様に、心からの感謝をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。

2013年の入社から約7年間、富士通陸上競技部員として競技に没頭させていただきました。多くの出会いと学びがあり、私の競技人生の中でも非常に充実した7年間だったと感じています。

結婚し、子どもが出来て生活環境が変わる中でも競技を続けることが出来たのは、会社をはじめ、周囲の皆様の支えがあったからです。今後は会社員として誠実に仕事に向き合いながら、感謝の気持ちを持って、周囲の皆様へ陸上競技で培ってきた経験と知識を還元し、明るく楽しく、時々走ったりしながら頑張りたいと考えています。

皆様、応援ありがとうございました!


新安直人選手

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2017年から約2年半、大変お世話になりました。この度、富士通陸上競技部の選手としての第一線から退くことになりました。

2年半の中においては、なかなか大きな成果を残すことが出来ず、苦しい時期が長く続いたこともありました。しかし、その度にいただいた沢山のご声援が、前に進む大きな力となりました。

最終的には自己記録の更新だけでなく、多くの経験を重ねることができました。陸上部の選手として得た経験、そして出会いをこれからも大切にしていきたいと思っています。

今後は引き続き富士通にて勤務いたします。これからも富士通陸上部へのご声援、よろしくお願いいたします。


3選手は競技者としての第一線から退くこととなりますが、新しい門出を温かく見守っていただければ幸いです!

赤丸 おまけ(陸上教室でも大人気のお二人✨)

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