松永大介コメント/第103回日本陸上競技選手権大会20km競歩


日本選手権 男子20km競歩 DNF:松永大介(富士通)

松永大介 競技後コメント

もう少し歩けるかなと思っていましたが、やはり怪我の影響がレースに響き、歩くのが厳しくなりました。早い段階で棄権したため、疲労は残らないと思います。

今日に関しては、元々トップレベルでレースができる状態ではなかったので、代表選考レースにトライできたというのが何より大切。元旦のレースからすると、予想以上に悪かったというのが正直な感想ですが、まずは痛みをとってから能美か輪島、どちらかの試合に絞って照準をあわせていきたいと思います。

練習の方が体も動いていたのですが、何より今日の朝から、異常な緊張を感じていました。滅多に試合では緊張しませんが、自分の中でも珍しくとても緊張していて、どうしたのだろうと思っていました。そういった背景が空回りにつながり、元旦から我慢していたスネの痛みが再発して、うまくレースを進められなかったのだと思います。

能美でも輪島でも、いずれにしても目指すのは日本代表。今日は最初から先頭集団に離されてしまいましたが、次は離されるのが許されない試合になります。粘って勝つしかないと思うので、どうにかして自分の持ち味を出していきたいです。

ちょうど去年のこの大会以降、ずっと途中棄権ばかり繰り返していますが、うまくいかないことの方が今までも多かった。世界大会などの結果から、順調なようにも思われますが、私自身はよく考えれば何度も失格していますし、怪我だって何度もしている。そういう人生なのだと受け入れて、最後の最後でビシッと決められればいいかなと思うので、次はしっかり頑張りたいと思います。


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