努力の結実(の一歩手前)―ニューイヤー駅伝に向けて/2017東日本実業団駅伝


みなさま、本日は朝早くから、たくさんのご声援ありがとうございました

おかげさまで、富士通陸上競技部にとっては本当に久々となる、東日本実業団駅伝での上位入賞、2位という結果を勝ち取ることができました。近年に比べて、たくさんの選手・スタッフに笑顔が浮かぶ、チームの雰囲気の良さも感じるレースとなりました。

そして、これもまた久々となる、4区横手健選手・5区佐藤佑輔選手の連続区間賞獲得。どれだけ厳しい状況でも、常に上を目指してきた横手選手の気持ちの強さ。佐藤選手は、ルーキーイヤーでの東日本実業団駅伝 区間賞獲得から、数年を経ての復活劇🤗。それぞれの想いを感じる、良い結果につながったと思います。

そして、その良い結果を喜ぶ気持ち以上に感じたのは、みんなが本気で東日本実業団駅伝、ニューイヤー駅伝での優勝を意識して戦っている、ということ。「自分たちは絶対に優勝できる💪🏼」という強い気持ちを、改めて感じるレースとなりました。

近年、思うような結果が出せなかった駅伝において富士通チーム。しばらくは結果が悪くても、「自分たちの力が出せれば上位に行けるはず🤔」という模索の状況が続きました。

そして昨年あたりから結果が伴い始め、入賞レベルでも「これで満足してはいけない、もっと上に行なくてはならないんだ😤」との流れが、チームには生まれました。

そして今年、それぞれの選手は「本当に優勝するためには何が必要なのか」を意識して戦っていたと思います。

それは、選手たちの重ねてきた努力が、結実に向かい始めているという証拠。それだけの確信が今のチームからは感じられます。

だから、ここで油断していては何も意味がありません。選手たちはこれからも、むしろ今まで以上にトレーニングを重ねて、本当に目指すべき目標に向かって戦っていきます🙆🏻‍♂️。
その時が来るまで、みなさまにもさらなる熱いご声援をいただけるように、応援してもらえるようなチームになるようにみんな頑張ってまいりますので、ニューイヤー駅伝でもご声援よろしくお願いいたします🙇🏻‍♂️。

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福嶋監督総括コメント/2017東日本実業団駅伝


目標は3位以内と思っていたので、直前の区間変更もあった中、みんな冷静に走ってくれたと思います。一歩間違ったら順位を落としてしまいそうなところを、なんとか持ちこたえてくれました。そういう意味ではチームとして成長したと思いますし、脇を固める選手がしっかり走ってくれたのが嬉しいですね。2つの区間賞も、よく獲ってくれたと思います。

これからニューイヤー駅伝まで約2ヶ月あるので、これからが重要。今回走れなかった松枝も潰滝もいますし、他に今回は外れているメンバーの中にもニューイヤー駅伝経験者はいるので、ベストメンバーを選ぶのに苦労するようなチーム状態になれるかどうか、だと思っています。中村や横手、星あたりはしっかり走ってもらわなければいけませんが、後半の区間の選手まで決めるのに迷うような状態になれば、富士通はもっと強さを発揮できると思うので、頑張りたいと思います。

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高橋健一駅伝監督コメント/2017東日本実業団駅伝


2位にはなりましたが、途中の展開を見ていると、“どこのチームに何があってもおかしくない”各チームの力の拮抗を感じたレースでした。今回は富士通チームも出場予定だった選手を、怪我で数名走らせることができませんでしたが、他チームも2~3枚選手を隠しているところがあるので、その方が余計に気になりましたね。

このメンバーで走ってこの結果は、評価できると思います。区間賞を2つ取れたのも良かったですね。星も実力通りの走りができたし、中村もきつい練習の中でのレースでよく頑張ってくれたと思います。全体的によく走ってくれたと思います。

ニューイヤー駅伝に向けては、まず今回走れなかった選手がどれだけ悔しい思いを持って戦ってくれるかですね。12月頭にエントリーがあるのでそれに向けて選手たちが奮起してくれるように、故障者にも気を付けて、もう一度頑張っていきたいと思います。

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第7区 久我和弥選手 試合後コメント/2017東日本実業団駅伝


第7区 2位 3:48:42/久我和弥 40:45(13.5km・区間6位)

アンカーだったので、ある程度順位が決まっている中でのレースになりました。ですので、しっかりとみんながつないできたタスキを、結果に結びつけることを優先して走りました。前との距離を考えたら、抜きに行くと一か八かの賭けになってしまうところだったので、今回は自分の果たすべき仕事をしようと考えていました。結果的に自分の役割は果たせたと思うので、それは良かったです。

あまり想定よりも、走り自体は良くありませんでした。本当はもっと積極的な走りがしたかった、という気持ちはありますね。2位という最終順位には正直安心したところもあります。ただ、周りを見てもメンバー的に揃えていないチームがあったので、手放しでは喜べないという気持ちの方が大きいです。このままだとニューイヤー駅伝で九州勢と戦えないという感覚の方が現状は強いので、嬉しさもありますが他チームよりもっと努力しなければいけないな、ということを今感じています。

富士通も、これが限界というわけではないと思っているので、今回の結果を力に変えていきたいと思います。現実的にはニューイヤー駅伝まで、あと2ヶ月ありません。大会に向けてしっかり全員がベストの力を出せる状況を作り出すのが大事だと思うので、それを意識して頑張っていきたいと思います。

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第6区 山口祥太選手 試合後コメント/2017東日本実業団駅伝


第6区 3位 3:07:57/山口祥太 31:03(10.6km・区間6位)

2位でもらって、3位で渡す形になりました。そこまで走った選手がみんな頑張ってくれて、先頭かそれに近い順位で来るだろうとわかっていたので、この流れだけは絶対に崩したくないと思って走りました。早めの段階で2チームに抜かれてしまい、単独で走っていたので苦しい走りになってしまいましたが、3位の選手が前に見えていたので“あそこまでは絶対に行こう”と思って、なんとかつないだ形です。

春のトラックシーズンから各選手が頑張ってくれているので、今回メンバーを外れた選手たちもこれからニューイヤーに向けて合わせてくると思います。東日本実業団駅伝では、近年上位に入れていなかったので、明るい材料が多い状態でニューイヤー駅伝を迎えられるのは、いいことだと思っています。

ニューイヤー駅伝は自分が走って貢献するのが1番ですが、最年長ということもありますので、みんなが良い状態で走れるように、雰囲気作りでも力になれるように持っていきたいと思います。

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第5区 佐藤佑輔選手 試合後コメント/2017東日本実業団駅伝


第5区 2位 2:36:54/佐藤佑輔 22:52(7.8km・区間1位・区間新記録)

区間賞に関しては、タスキを渡してくれた位置が良かったですね、それに尽きます。私よりも実力的に格上の選手がすぐ前にいる状況になったので、これはついていくしかないなという状況でした。そのまま終盤までついていって、ラスト1㎞で余裕があったので、そこで仕掛けた形です。最後になんとかHondaまで追いつけたので、本当に直前の区間を走ってくれた横手選手のおかげだと思っています。

レースとしては、想定していたプランの中でもベストな位置で、タスキが来ました。欲を言えば、もうひとつ前の1位に届く位置だったら、さらに攻められたかなと思いますが、現状でベストなレース展開ができたと思います。チーム全体で見ると中盤で一次先頭から離れた時もありましたが、それをチーム全体でカバーできたのは良かったと思います。主力が抜けた中でこの結果は自信を持って良いと思いますし、ニューイヤー駅伝にもつながります。少し怪しくなりそうな展開もありましたが、それをこじ開けてくれたのが、今回は横手選手だったと思っています。

ニューイヤー駅伝に向けては、とにかく怪我をしないことですね。ベストオーダーを組むことさえクリアできれば、優勝も期待できると思うので、各個人でセルフケアを頑張ってほしいと思います。各自が不安を抱えることなく、スタートを迎えることさえできれば、圧倒的なパフォーマンスを発揮できるチームだと思っているので、それを期待したいと思います。

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第4区 横手健選手 試合後コメント/2017東日本実業団駅伝


第4区 3位 2:14:02/横手健 28:06(9.5km・区間1位)

区間賞は、最低限の目標として狙っていました。個人的には、足の怪我もあったので間に合うか心配でしたが、直前になって状態も上がってきていたので、それなりに戦えるかなと思って臨みました。実際にレースが始まったらそんなことは関係ないですし、最初から突っ込んでいくと決めていたので、その中で良い結果にはつなげられたと思います。

途中離されたりもありましたが、最初の1㎞で前に追いついていたので、最終的には突っ込もうと自分で決めていました。本当はもう少し粘りれればよかったなという感じですが、今年は去年ほど勝算がなかった中で、2位に入れたのはニューイヤー駅伝に向けても大きいと思います。自分もニューイヤー駅伝でもう一度勝負したいという気持ちが強いので、良い材料になったと思っています。

去年の東日本実業団駅伝では途中からズルズル落ちて、誰も途中で立て直せませんでしたが、去年と同じような流れになりそうな中でも、要所要所で持ち堪えられたのが上位につながった要因かなと思います。今年は副キャプテンという役割もいただいていているので、ニューイヤー駅伝に向けてチーム全体で叩きあげられるところも少なからずあると思うので、自分自身も含めて大会でしっかり勝負できるように準備していきたいです。

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第3区 ジョン・マイナ選手 試合後コメント/2017東日本実業団駅伝


第3区 7位 1:45:56/ジョン・マイナ 26:17(9.2km・区間8位)

レースの感触はとても良かったです。チームメイトも非常にがんばってくました。でも私自身は、お腹の痛みがあって、完璧な走りができなかったのが残念です。全体で2位という結果に対しても、満足できる成績だと思います。

ニューイヤー駅伝では、距離的にも条件的にも強みを発揮できると思うので、しっかり準備して臨みたいです。これから大会に向けて、しっかりとした準備をして、スタートの待ち時間が長くても体調を崩さないように、良い体調管理をしたうえでレースを迎えたいと思います。

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第2区 中村匠吾選手 試合後コメント/2017東日本実業団駅伝


第2区 4位 1:19:39/中村匠吾 45:27(15.3km・区間5位)

体調自体上がりきっていない部分はありましたが、その中で前半はレースプラン通りの走りができたと思います。後半は疲労の関係で、体が思うように動きませんでした。春のマラソンに向けて10日前に40㎞走ったり、その中でいかにエース区間を走れるかがテーマでしたが、まだまだ自分の体力も実力も足りなかったなというのが今の気持ちです。

今回は数人の主力選手がメンバーから外れた中、2位という結果だったので、チームとしてはまずまずだと思っていますし、ニューイヤー駅伝に向けて良い結果になりました。個人的にはここからもう一度マラソンに向けて練習や合宿を詰めていくので、どう自分の体をコントロールしていくかが、次の駅伝では重要になると思います。

自分がしっかり走れないと、チームも良い方向に行かないと思うので、その辺りをしっかり調整できるよう、2カ月間かけてがんばっていきたいと思います。

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第1区 星創太選手 試合後コメント/2017東日本実業団駅伝


第1区 3位 34:12/星創太 34:12(11.6km・区間3位)

継続して5月ぐらいから練習できていたので、ある程度外さないレースができるかなと思っていました。内容的にも、自分の力は出せたと思っています。レースプランとしては、誰かが抜け出せばついていこうと考えていましたが、自分から仕掛けるならラスト勝負だと思っていたので、後半を含めて様子を見ながら対応できたと思います。

チームで見たら3位以内という目標はクリアしていますが、各個人の課題はあります。ニューイヤー駅伝はこれよりも厳しい環境ですし甘くないので、怪我人も含めてチーム練習をしていかないとチーム力があがらないので、しっかり引き締めていきたいと思います。

今のメンバーだと優勝したレースで走った選手がいないので、ニューイヤー駅伝ではやはり優勝したいですね。それぞれ個人の目標もあるので、全員で同じ方向性を持って臨みたいと思います。

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