見えてきた兆し


レッドウェーブファンのみなさん、こんばんは

2次ラウンド第4戦。
相手は今シーズンいまだ無敗のJX-ENEOSサンフラワーズでした。

結果は――

富士通レッドウェーブ 67-79 JX-ENEOSサンフラワーズ

昨日に続き敗戦……連敗です

しかし今日の敗戦は昨日のそれとは少し違ったように思います。
それを示してくれたのは#0モエコ(長岡)です。

JX-ENEOS戦の彼女は、WNBA(アメリカ女子プロバスケットボールリーグ)でもプレーしている#10渡嘉敷来夢選手とマッチアップし、

場合によっては、日本の大黒柱である#21間宮佑圭選手ともはマッチアップしなければなりません。

今日は3番ポジションでプレーすることもありましたから、そうすると同期の#52宮澤夕貴選手ともマッチアップします。

3人ともそれぞれに特長があり、試合の中でそれぞれに対応していくことは、けっして簡単なことではありません。ブロックすることもあれば、されることもあります。

そんなマッチアップを繰り返す中で、少しずつ#0モエコ(長岡)は、これができて、これをすると危ないという感覚を磨いているのです。それが結果的に、今日は勝利に結びつきませんでしたが、次の勝利に少しずつ近づけていくわけです。

尊敬すべき相手ですが、必要以上に怖れる必要はありません

試合終盤に見せた#0モエコ(長岡)の、#10渡嘉敷選手に対する1対1。

#10渡嘉敷選手もこれ以上接触したらファウルになるとわかっていたので、体を避けています。(もちろん時間と得点差を考えた、素晴らしい判断だと思います)それくらいのスピードとキレのなかでも#0モエコ(長岡)はボールをコントロールし、見事なシュートを決めてくれました。

少しずつですが、女王の座を脅かす兆しが見えてきたかな。

さぁ、この調子で次戦、2月7日(火)の三菱電機戦でも暴れてもらいましょう!

今週は2連敗と、会場に足を運んでくださったファンのみなさまには残念な結果をお見せしてしまいました。もちろんそれぞれの場所で勝利の念を送ってくださった、レッドウェーブファンのみなさんも。しかし、そうしたみなさんの応援は、昨年以上に強く選手たちに響いています。

次戦は勝って、プレーオフに向かいたいと思います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

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こんなときこそ……!!


レッドウェーブファンのみなさん、こんばんは

敗れました……2次ラウンド初黒星です。

富士通レッドウェーブ 51-64 トヨタ自動車アンテロープス

さすがは2位のポジションを争うトヨタ自動車です。
#10ルイ(町田)が試合後のコメントで言っていますが、アジャスト(対応・対策)がうまい!しっかりとレッドウェーブの攻撃を研究されていました。

#0モエコ(長岡)がゴールに近づけば、2人がかりで激しく守ってきますし、

それ以外の選手にもチャンスと見るや、襲い掛かってきます。

それに気後れしたわけでないのですが、ミスが多かったように思います

また、レッドウェーブの3Pも、もうひとつ上向きになっていません。

打てども打てども入らず、今日は28本中4本しか決まっていないのです。

選手としては苦しいときだと思います。「打ちたくない」と思っても仕方のないところですが、それでも打ち続けたことは必ず次につながります!そう、シュートは打たなければ入らないのですから!!

今は我慢のときです。打ち続けていれば、必ず道は開けます。

もし明日3Pを22本打って21本決めれば、2日で50本打って25本決めたことになります。確率5割です。それくらい前向きに行きたいところです。

こんなときこそ

チームが1つになって、

ファンと一丸になって、
明るく、元気に、ひたむきに

レッドウェーブのバスケットを追求していきましょう!

明日はJX-ENEOSサンフラワーズ戦です。
今日以上に熱い、熱い、熱い声援をよろしくお願いいたします。

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オールラウンダーへの道を突き進め!


レッドウェーブファンのみなさん、こんにちは

2試合連続の延長戦ながら、2次ラウンドを連勝でスタートさせたレッドウェーブ
今週末は

28日(土) 17:20~ vs.トヨタ自動車アンテロープス@大阪(堺)金岡公園体育館
29日(日) 16:00~ vs.JX-ENEOSサンフラワーズ@兵庫(姫路)市立中央体育館
です。

2位のスポットを争うトヨタ自動車と、首位を独走するJX-ENEOSとの対戦ですから、先週末のような内容ではいけません。選手たちもそれを十分に理解して、今、練習に励んでいます

選手全員がそれぞれの力を発揮しなければいけないわけですが、なかでも奮起してもらいたいのが、

#0モエコ(長岡)です。

やはりエースがオールラウンドな活躍をすれば、チームは盛り上がっていきます
日曜日のデンソー戦、#0モエコ(長岡)は試合後に

「リツさん(デンソー#8高田真希選手)を守るのは大変…

と、こぼしていましたが、前半は体を張り、ドライブもしっかり守れていました

リバウンドでもしっかりと競い合い

相手のエースを自由にはさせませんでした。

それでも「大変」と言うのは、やはりギリギリのせめぎあいの中でファウルが重なり、3つ目のファウルを犯してから、序盤のような攻撃的なディフェンスができなくなったからでしょう。

後半、#1レイ(三谷)にその役割を任せることになってしまった分、個人的には消化不良だったと思います。ただ、やはり#0モエコ(長岡)には得点を取るという大きな役割もありますし、万が一ファウルアウトをすれば、得点面以上に相手へ与える好印象は大きくなります。

相手のエースがいなくなったぞ、いけるといったような……
チームとしてはそんな心理戦も考えたのでしょう。

それでも前半調子のよかった相手選手をしっかり守るところは、さすがの切り替えです。

結果としてコートに立ち続けていたから、延長戦で値千金のバスケットカウントも決められたわけです。

さて今週末。
トヨタ自動車にはパワーフォワードが、JX-ENEOSには、言わずと知れた日本代表エースがいます。

絶賛ステップアップ中の#0モエコ(長岡)。
自信を持ってマッチアップの相手を守り、ボールを奪ったら、一気に置き去りにするダッシュでゴールを量産してほしい。

ディフェンスを含めたオールラウンダーへの道を、#0モエコ(長岡)は今も爆走中です!

というわけで、今週末は、先週末以上の熱い応援をよろしくお願いいたします

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本日のMVP!


レッドウェーブファンのみなさん、こんばんは

前日に延長戦でシャンソン化粧品シャンソンVマジックに勝利したレッドウェーブは、今日も延長戦でした

富士通レッドウェーブ 63-57 デンソーアイリス

昨日の疲労ももちろんあったのでしょう。どうもミスが続出するゲームでした。

特に気になったのが#10ルイ(町田)の、らしからぬミス。

本人も「やってしまった……」といった表情です。

もちろんミスをしない選手なんていません。ミスは少ない方がいいわけですが、それでも毎回ゼロという選手はいないはず。

カメラマンだって毎週のように写真を撮っていても

#12リー(篠原)の、延長戦に持ち込む貴重な同点シュートを、手から先をフレームアウトさせていますし、

#1レイ(三谷)の今日唯一の3Pをピンボケさせました。なかなかうまくなりません。

まぁ、世界レベルであるレッドウェーブの選手とカメラマンを一緒にしてはいけないと思いますが、それでも、人は誰だって、たとえ気を付けていてもミスをするってことです。

選手たちはそれらをなんとか少なくしようと話し合い、よりよいプレーの道を探ります。

毎試合、ハーフタイムで見受けられるシーンですが、それでも今日も選手たちは議論を積み重ねていきます。それがよりよいチームになる唯一の方法でもあると信じて。

と書くと、タイトルである「本日のMVP」は、ミスをしても話し合い、解決を探る選手たちと思われるかもしれません。いえいえ、そんな単純ではありません。

本日のMVPは――

彼女らを始めとしたみなさまの声援です。

特に彼女らは延長戦が始まる直前、会場中に響き渡る大きな声で、

レッドウェーブ、頑張れ~

と、2回ほど叫んでくれました。とても心強かったです
本当にありがとうございます。

このタイミングでの声援は2日連続で延長戦か……、と思っていた選手たちを奮い立たせ、デンソーを振り切る力になったと思います。 支えてくれたみなさまが今日のMVPです

なおこの写真は彼女ら本人と、彼女らの保護者の方にも掲載の許可をいただきました。ご協力ありがとうございます。

みなさまの応援を力に、レッドウェーブはさらに力をつけて、頂点を目指します。

今週も熱い応援をありがとうございました

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苦しみながらも……


レッドウェーブファンのみなさん、こんばんは

さて、今日からWリーグも後半戦が始まり、2次ラウンドの開幕戦です。
今日の相手は、試合会場(草薙総合体育館)から徒歩5分くらいに本社を構えるシャンソン化粧品シャンソンVマジック

結果は――

富士通レッドウェーブ 59-51 シャンソン化粧品シャンソンVマジック

勝ちました

勝ちましたが、内容はけっして両手放しで喜べるものではありませんでした
前半に9点のリードをしながら、後半追いつかれて、延長戦へ
延長戦で何とか振り切ったゲームでした。

しかし、勝ちは勝ちです
5試合しかない2次ラウンド。その結果次第でプレーオフ・クォーターファイナルのスポットが決まるわけですから、しっかりと勝ち続けて、1つでの上の順位でプレーオフを迎えたいところです。

そんな決して良くはなかったゲームですが、リバウンドへの執着心はだいぶん高まってきたように思います
結果的にオフェンスリバウンド17本、ディフェンスリバウンド34本の計51本を取っています。(シャンソン化粧品は16+32=48本)

センターの#12リー(篠原)は相手のセンターと張り合い、

#0モエコ(長岡)は高校の先輩と競り合いました。
#0モエコ(長岡)は両チームトップの14リバウンドをマーク

そんなリバウンドが主な活躍の場である2人だけでなく、

#11シィ(篠崎)も、こんなに高いジャンプでリバウンドを奪取
オフェンスリバウンドの数では#0モエコ(長岡)と並ぶ4リバウンド

写真にはないけど#10ルイ(町田)も3オフェンスリバウンド
2人のガード陣の身体能力がとんでもないことになっています。

この方も

#1レイ(三谷)です。
ひしひしと伝わってくる「取ってやる」という意識

試合の最終盤にも

コートに立っている選手誰もがリバウンドへの意識を高く持ち、それを実践したことが、苦しいゲーム展開ながらも、最後に勝ち切った要因かもしれません。
セカンドチャンス(リバウンド後の攻撃)で得点を取った場面も、何度もありました。

明日はデンソーアイリスが対戦相手。2人のビッグマンがいますので、それだけに余計、ガード&フォワード陣のリバウンド参加が重要になります。

明日もリバウンドをしっかりモノにして、連勝をもぎ取ってきます。

明日も今日以上の声援をよろしくお願いします

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「選手たちを誇りに思う」、チーム全員で戦い抜いた6年ぶりの準優勝


6年ぶりの決勝進出となった、オールジャパン(皇后杯)2017、

タイトルを目指して最後まで戦ったレッドウェーブでしたが、結果は

レッドウェーブ 67-91 JX-ENEOSサンフラワーズ

で大敗

出だしこそインサイドへの寄せも早く、攻撃では相手のお株を奪うような#12リー(篠原)と#0モエコ(長岡)中心の攻めで互角の戦いでした。

しかし、第2Q以降は完全に相手ペース。

相手にオフェンスリバウンドを制覇され、落ちたシュートをJX-ENEOS#10渡嘉敷選手、#21間宮選手に拾われてセカンドチャンスで失点……という流れを最後まで止めきれませんでした。
(実は、第2Qだけ9対24と圧倒的に負けていて、その他のQは3点差だから、そこをうまく乗り越えられたらもっと違ったゲームになったのではないか、というのもありますが…)

何はともあれ、開幕戦に続く完敗です。
こちらも全力で戦いましたが、女王JX-ENEOSの壁は強く、高かった。

ある意味「富士通レッドウェーブは決勝の相手にふさわしくなかったのではないか」、そう言われても仕方のないスコアです。

しかし、小滝ヘッドコーチは、一言目にこう話してくれました。

「今日はやられてしまって自分の力のなさを痛感しましたが、うちの選手は頑張ってくれたし、本当に誇らしいです。
選手たちは最後まであきらめなかったし、シュートも積極的に狙っていたし、準決勝までは我慢して戦えていたし、踏ん張ることが少しずつできてきた。
そして、ベンチもそうですが、出られなくても頑張れる、チーム全員で力をあわせようという気持ちが出ていた。そういうところが素晴らしかったと思います」

決勝で負けたとしても、ここまで苦しみながら1試合ごとに力をあわせて、チームで勝ち進んできた事実に変わりはありません。試合後の選手たちも口々に、「徐々にチームがひとつになって決勝までこれたことはよかった」と語っていました。そのことには、胸を張っていいと思うのです。


乗り越えるべき高い壁があること、そしてたくさんの成長を与えてくれた対戦チームに感謝しつつ、そして最後まで熱い応援をくれたファンのみなまにお礼の気持ちを持って。今年のレッドウェーブのオールジャパンは、準優勝で幕を閉じます。

この悔しさをリーグ戦で返せるように、1試合ずつを無駄にせず、これからもチーム全員で戦ってまいりますので、引き続き熱い応援をよろしくお願いします

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その想いは必ず届く!


一発勝負のオールジャパン(皇后杯)。だからこそ、何度もチームは悔しい思いをしてきました。

  • 2006、2007、2008年大会とオールジャパン3連覇を達成した黄金期。そこからレッドウェーブは変革期を迎え、再スタートを切りました。
  • 一番、タイトルに近づいたのは2011年。女王JXに対して、わずかに5点及ばず準優勝。1年目の#12リー(篠原)が「もうやっちゃおうと思って」と割り切り、ダイナミックにプレーして大活躍したのが印象的でした。
  • 個人的に思い出深いのは、2014年大会。その直前のリーグ戦で、デンソーと対戦したチームはすごく粘り強いディフェンスをして、最高のイメージで年末を締めくくりました。新年早々のオールジャパンでは、何か飛躍のきっかけになる結果を残せるのではないか、何か大事なものを手に入れていいだけの成長をしたのではないか。そんな風に希望を持てた大会でしたしかし結果は、準決勝でトヨタ自動車の前に【43-70】で完敗。激しいプレッシャーディフェンスの前に、ろくにボール運びもさせてもらえず、自分たちの力のなさを改めて痛感しました。。そして同時に、期待や手ごたえがあるからこそ、悔しさは何倍にもなるんだと知ったのです。
  • 2015年は、残り37秒で逆転を許してJX-ENEOSの前に【69-72】で敗れて3位止まり。
  • 2016年も、デンソーディフェンスを崩せず、気持ちを出し切れないまま【51-54】で敗れて3位。

そして今年、ついに6年越しの願いが叶いました6年ぶりの決勝進出です

準決勝は
富士通レッドウェーブ 64-57 シャンソン化粧品シャンソンVマジック
と最後まで接戦。

前半を、今大会安定したパフォーマンスを発揮している#12リー(篠原)の活躍、みんなのディフェンスの頑張りなどで乗り切りました。

そして後半、不調に喘いでいた(本人がそう感じていた)エース#0モエコ(長岡)の会場をくぎ付けにするプレーで制することができました。
#1レイ(三谷)の試合終盤の3Pもカッコよかったよ

 

今日は、シュートミスが多かったとか、リバウンドが昨日ほど取れなかったとか、(ファンは)そういう反省はなしにしましょう

この決勝の舞台までたどり着かせてくれた選手たちに感謝して、選手自身も試合を楽しんでもらいたい。
力のすべてを出し切って、後悔が何も残らないぐらい、完全燃焼してほしい。
#0モエコ(長岡)は言いました。「このチームメイトと一緒に優勝したいという想いもあるし、厳しい試合の中でも楽しんでプレーしたい」

相手は女王JX-ENEOS。楽な試合になるはずがありません。
強力な相手を倒すために、選手・ファン一体になって勝利を目指す必要があるのです。
どうかみなさん、一緒に戦ってください
テレビの前でも、会場でも、ツイッター上でも、かまいません。
その想いは必ずチームに届きます。

そしてそれを力に変えて、「楽しく・明るく・元気に、そしてひたむきに」
レッドウェーブは優勝を目指しますので、どうぞ応援よろしくお願いします

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オフェンスリバウンドとディフェンスリバウンド


レッドウェーブファンのみなさん、こんにちは

今年こそはとタイトルを狙う、オールジャパン(皇后杯)のレッドウェーブ。準々決勝の相手は三菱電機コアラーズ。そう、年末のレギュラーシーズン最終節で、2連敗を喫した相手です

あの時は、相手の気持ちの強さを受けてしまい、押し切られる形で敗戦となりました。
チームも年始初戦で、大学生相手に3点差まで詰め寄られる、気持ちの弱さを露呈したばかり。だからこそ、気持ちだけは絶対に負けてはいけない。そんな覚悟で臨んだ、この試合だったのです。

結果は、

富士通レッドウェーブ 80-65 三菱電機コアラーズ

の快勝決して楽な試合ではありませんでした
いつ巻き返されるか、ヒヤヒヤする場面もありました。

ただ、やっぱりレッドウェーブらしい、ひたむきなプレーができていたから、最後までどこか“これは負けないんじゃないか”と信じていられるゲームでもありました。

それが一番出ていたのが、オフェンスリバウンドだったんじゃないかと思います

出だしから積極的なプレーを見せるチームは、積極的にオフェンスリバウンドに飛び込む

#0モエコ(長岡)や#12リー(篠原)、そして#15ウィル(山本)だけじゃありません。#11シィ(篠崎)や#10ルイ(町田)もしっかりリバウンドに飛び込んで、相手のビッグマンがボールを下げたところを狙う、ルーズボールを拾って攻撃に繋げる、といった場面がたくさんありました。


※なかなかオフェンスリバウンドでいい写真がとれないのは、シチュエーション上ご容赦ください…選手がボールを追いかけているから、後ろ向きの写真ばっかりになってしまう…

基本ではありますが、そういうところを徹底できるチームこそ、本当に強いチーム。その意味で、チームとしては相手に負けない気持ち、強さを出せたと思います

一方で気になったのがディフェンスリバウンド。第3Qで#12リー(篠原)が4回目のファウルを犯してしまったあとは、特にファウルが増えたり、ディフェンスリバウンドを取り逃す場面が増えました
ディフェンスリバウンドを取られて、そこからセカンドチャンスを与えて失点、というシーンも多くありました

少しずつチームの状態はあがってきていますが、大事な場面でそういったミスが起こるチームはチャンピオンにはなれません

#5ナオ(曽我部)のディフェンスからの奮闘や、#15ウィル(山本)・#0モエコ(長岡)が調子を上げてきたことなど、今回もまた良かった点は増えました少しづつチーム力が発揮されている感覚がありますが、基礎を試合通して行えるチームにこそ、真の強さがついてくるもの。

今日は準決勝シャンソン化粧品戦。これに勝てば5年連続準決勝敗退となっているチームにとって、2011年第77回大会以来の6年ぶりの決勝進出全員で意識を高く持って、試合に臨みます

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新年初戦の難しさ


レッドウェーブファンのみなさん、あけましておめでとうございます

2017年初戦、レッドウェーブは毎年恒例のオールジャパン(皇后杯)からスタート
WJBL2位のレッドウェーブは、大学5位の愛知学泉大学と、3回戦での対戦となりました。

結果は

富士通レッドウェーブ 82-51 愛知学泉大学

で勝利。しかしながら、イージーなシュートミスやパスミスが目立ち、一時は中盤で3点差に詰め寄られるなど、内容的にはあまりよくない試合になりました……

実際に、試合的な難しさはあると思います。
相手は大学生のチームで、ここまで試合を勝ち抜いて勢いがある状態。純粋なチャレンジャーとして試合に臨むことができます。一方のレッドウェーブはリーグ中断からの再開初戦。Wリーグのチームとして負けられないというプレッシャー。他のWリーグのチームも苦戦しているように、油断しているわけでも手を抜いているわけでもありませんが、こういったゲームで最初からベストパフォーマンスを出すのは難しいものです。

でも、そんなことは言い訳になりません。チャンピオンを目指すからには、どんな相手に対しても気持ちで負けることはあってはならないのです
そんな中、試合では良い部分もありました。

まずは#1レイ(三谷)

登場すぐに3Pを決めると、苦しい場面で外から決めて、チームに勢いをつけてくれました。

それに、#8ハル(佐藤)
パス回しのリズムが悪い中、途中から入って攻撃のリズムを作り、自らもゴール下に入り込んで得点するなど前半のチーム立て直しに大きく貢献しました
(後半ちょっとミスが増えてしまったのが残念…)

あとは#14マリ(橋詰)
コートに立った時から、彼女はきっと「攻める気持ちだけは負けない」覚悟で戦っていたと思います。パスが回ってくると積極的に1対1を挑んで、得点やフリースローにつなげました。(これまた、終盤にターンオーバーがあったのも残念)

他にオフェンスリバウンドに果敢に飛び込んだ、#0モエコ(長岡)や#12リー(篠原)の貢献も忘れてはなりません。

そういう意味でいうと、実は“ちょこちょこ”といいところが出せていたレッドウェーブ。でも、#10ルイ(町田)が「その流れを自分たちのミスでつぶしてしまった」と言うように、“点”でいいところが出ても、“線”となっていかなければチームオフェンスにはなりません。

次戦は、年末のゲームで悔しい2連敗を喫した三菱電機コアラーズ
しっかりと反省をいかして、気持ちを前面に押し出し、良いところをつなげてリベンジを果たしたいと思いますので、今年も応援よろしくお願いいたします

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