2人で43得点、の価値


いよいよ新年初戦を迎えたレッドウェーブ皇后杯ファイナルラウンド日立ハイテククーガーズ戦

レッドウェーブ 83-69 日立ハイテククーガーズ

での勝利となりました

しかし、もちろん勝利が最優先であるものの、内容としては少し不安の残るものに…

途中25点差以上をつけていた中、後半に失速。第4Qでは一桁台の点差まで追いつかれ、終盤を乗り切っての勝利となりました。何度か悪い流れになった時でも、単発ながら得点を重ね、リードをキープできたのは良かったところです。でも、試合を通じて高いパフォーマンスを見せられませんでした。

もちろん、いいところもたくさんあります。

#25キラ(内尾)は欲しいところで、カットから速攻。3Pで流れを呼び込んだり、

#8リツ(内野)は3本の3Pを沈めて9得点。得点の流れを切りませんでした。

富士通レッドウェーブ

中でも数字的にすごかったのが、この二人。#10ルイ(町田)#11シィ(篠崎)です。

#10ルイ(町田)がチームトップの26得点、#11シィ(篠崎)17得点と爆発。なんと、2人で合計得点を叩き出しました。

でも、思うのです。
2人とも今日の内容には、全然納得していないんじゃないかと。

数字は数字として立派なものです。それが彼女たちの努力の成果であることは間違いありません。でも実際は、相手にインサイドを固められて3Pを打つしか攻め手がない時間帯もありましたし、順調に良い流れで得点していたわけではありませんでした。

対照的に今日はあまり活躍できなかったセンター陣に対して、BTテーブスヘッドコーチが言っていました。

「得点が少ないのもある。でも、それより激しさ、1対1で戦えていなくて、仕事をしていなかった」

 

そう、やっぱり全員で戦う姿勢を見せてこそ、レッドウェーブ。それが見ているファンに伝わるぐらい一生懸命、相手に立ち向かうからレッドウェーブ。そう感じるのです

そのひたむきさを、今日のゲームでは見せられませんでした。もちろん、選手たちは一生懸命プレーしましたが、ファンに気持ちが伝わるほどのプレーではなかった気がします。

準決勝の相手は、女王JX-ENEOSサンフラワーズ。自分たちの気持ちを存分にぶつけられる相手。

いや、むしろ40分間一瞬も気を抜かず、ファンと気持ちを一緒にして戦い抜かないと勝てない相手です。

 

準決勝は、そんな気持ちで臨んで欲しい。それができた時に初めて、2人で43得点、の価値が生まれるんだと思います

負けたら終わりのトーナメント。その先に、決勝への切符があると信じて最後まで戦い抜きますので、みなさんも熱い声援をよろしくお願いします!


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