【小話】LB#52海島裕希「あの瞬間のために」


いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます!
今回もちょっとした【小話】を書いていきたいと思います!

先日のオービックシーガルズ戦。
とってもヒリヒリする展開の中、#40アディヤミが第4クオーターにインターセプトをした瞬間、試合は終わっていなかったですが、勝利を確信したあの時、フィールドとスタンドの一体感は、他ではなかなか得られない、かけがえのないものでした

「たぶん俺、あの瞬間のためにアメフトしてるんだな~って思った」

練習前にLB#52海島裕希がしみじみと話していました。
(以下、普段の呼び方で海島さんと書きますが、お許しください)

「あの一体感ってすごいよね。観客の歓声もすごいし、もう誰が誰だかわかんないけど、嬉しくて隣に居たやつらとハグしたりねこの歳になっても、良いプレーができなかったらめっちゃ悔しくて落ち込んで、良いプレーができたらめっちゃ喜んで」

そう続けました。

それだけ『アメリカンフットボール🏈という競技』、『フロンティアーズというチーム』に、本気で向き合って、本気で取り組んでいるからこそ、そんなにたくさんの感情を抱くんだと思います。

海島さんのあの熱い心とクールな頭は、フロンティアーズの武器です。

チームの中では、ベテラン。
「それでもまだまだ上手くなれる」

自分自身の可能性を、そう信じて前に突き進む姿は、チームメイトや周りの人に様々な感情をもたらしてくれます。周りをも本気にさせる、そんな存在だと思います。

そして、海島さんだけではなく、ほとんどの選手・スタッフがあのかけがえのない瞬間のために本気でフットボールに取り組んでいます。「そんなフロンティアーズの本気を東京ドームで直接観てほしいな~と思った」という【小話】でした。

NEXT GAME
2018年12月17日(月曜日)
19:00キックオフ
@東京ドーム(1塁側)


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【小話】#75勝山晃「ライバルは#72小林祐太郎」


こんにちは!
いつもフロンティアーズチームブログを読んでいただき、ありがとうございます

今日も【小話】を一つ。

この【小話】シリーズでは、ポジション柄「ちょっと目立ちにくいけど、知ってほしいな~」という選手に地味にスポットを当てていく記事にしているんです。
フロンティアーズにはたくさんの選手・スタッフがいるので、もっともっと知ってほしいな~と思うので

次はどんな事を書こうかな~と考えている時、たまたま近くにいたOL(オフェンスライン)#75勝山晃に「あなたのライバルは?」と尋ねてみました。

「え?何?急に(笑)」と言われましたが、すぐに「やっぱ小林祐太郎(#72)かな。」と答えてくれました。

この二人は、フロンティアーズが誇る自慢のオフェンスライン陣の中でも、「左の小林、右の勝山」というほど、絶対的な存在の二人です。私の中ではお寺や神社の金剛力士像みたいなイメージがあります。(わかりづらい!って言われそうですが、この感じ伝わってほしい!!)

金剛力士 by いらすとや

そういえば、1年以上も前のことでしょうか?
勝山が「あり得ないけど、もしも、こばさん(#72小林)がアメフトを辞めるなんて言い出したとしたら、本当に困る。辞められたら永遠に越せなくなる」と言っていたのを思い出しました。

年齢も1つ違いで、同じポジションで、普段から仲も良くて、彼の中では「一番近くで、一番届きそうで、一番越えたい相手」が小林で、その背中をずっと追いかけて戦ってきたんだなと思います。そして、小林も勝山をライバルだと思っているので、この切磋琢磨の歴史こそ、二人の強さなんじゃないかなと

ライバルなんだけど、「ライバル」という一言では片づけられない関係、「仲間」「相棒」「尊敬」「信頼」「競争」そんないろんな意味を持った、適切な表現が見つからない関係性。

チーム内に「尊敬し、越えたいと思えるライバルがいる」って、とても素敵なことですよね

もちろんこの二人だけではなく、そんなライバル関係の選手はたくさんいます。この「競争率」がフロンティアーズを強く押し上げる原動力で、そんな競争心を持った選手たちの集まりだからこそ、また新しい競争が生まれる。

チームの中にいると、当たり前すぎて気づかないけれど、なんか「ああ、このチームって良いチームだな」と改めてふと感じた、という【小話】でした

そんな努力している選手たちと共に、戦ってください!

<NEXT GAME>
2018年11月25日(日曜日)
13:00キックオフ
vs オービックシーガルズ
at 富士通スタジアム川崎


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【小話】選手全員が


いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます
今日も【小話】を一つ書きたいと思います。

フロンティアーズの選手は、個性豊かで、とても元気な人たちです。

毎年7月に行う、Xリーグへのロスター登録(*)は名が上限。
今年も様々な理由でロスター登録されない選手がいます。

*ロスター:公式戦に出場できる資格を持つ選手

ここでロスター外となると、いかなる理由があっても、そのシーズンの試合出場は叶いません

ロスター外の選手は、怪我の治癒や個々のレベルアップに励んでいます。それだけではありません。練習では、ダミーチームと言われる対戦相手役に徹してプレーをしたり、試合ではイベントの運営やベンチエリアの設営をしたり、懸命にチームの「サポート」に取り組んでいます

そして、登録された65名の選手には「ロスター外の選手の分も頑張る責任がある」という、とても強い思いがあります。彼らの献身的な取り組みをより近くで見ているからこそ。

藤田ヘッドコーチが「チームの強みは?」と聞かれた際に答える言葉。
それは、『総合力』。

登録された65名の選手だけではなく、サポートに徹する選手と、選手・スタッフの思いも含めた『総合力』なんだろうと思います。それがチームの最大の武器なんだと。

ここからは、負けたら終わりのトーナメント。『総合力』が試される時。

65名だけではなく、「選手全員」が切磋琢磨しながら、フロンティアーズはまだまだ成長し続けます。私は全ての選手たちのことを尊敬しています。
もちろん、それを支えるコーチ・スタッフも。

「そんなことを練習中に、ふと思った。」という小話でした~


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【小話】#28石井は「鉄人?」


いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます
さて、今日も【小話】を一つ。

DB(ディフェンスバック)というポジションは、インターセプトなど最上級のビッグプレーで、観客を沸かせ、モメンタム(勢い)を一気に引き寄せることができる魅力的なポジションです。

その反面、それまでどんなに良いプレーをしていても、たった1本タッチダウンパスを通されてしまったり、相手オフェンスが大きく前進したりした時に、「必要以上に悪いところが目立ってしまい、良いプレーはさほど目立たない」というポジションでもあります。なんか損なポジションなんじゃないの?と私は思ったりもします。

フロンティアーズDBには、にわかに「鉄人?」と呼ばれ始めた選手がいます。
#28石井悠貴です。(以下、いつもの呼び方で石井くんと呼びます)

この秋の試合でも、派手なプレーはそこまで無いながら、堅実なプレーでチームの窮地を救っています。CB(コーナーバック)として、#40アディヤミのインターセプトが目立っていますが、その反対側のCBである#28石井くん達が「しっかりと相手をカバーできているからこそ」、という部分もあるのではないでしょうか

今年でフロンティアーズ歴5年目の石井くんは、怪我の多いポジションながらも、5年間欠場することもほとんどなく、フィールドに立ち続けています。これが「鉄人?」と言われる所以なんです。

見た目とキャラクターが鉄人っぽくないので、鉄人とは全く認めたくないのですが(笑)、諸先輩方からのイジリにも負けず、仕事もフットボールも頑張っているので、「是非注目してみてほしいな~と思った」という小話でした!


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【小話】#39吉田のガッツポーズ


いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます
みなさんの感想が励みになっております!!

今日はちょっとした【小話】を書いてみようと思います!!

パンター#39吉田(以下、いつもの呼び方で「モトキさん」と書きます)は、ほんわかしていて喜怒哀楽を表に出すタイプの選手ではなく、いつも淡々としているな〜と私は思っています!試合では緊張したりもするんですかね?あまりそういうナーバスな様子を見た事がないので、今度聞いてみたいと思います

そんなモトキさんが、先日のパナソニックインパルス戦の第4クォーターに見せたパント。相手がうまくプレッシャーをかける中、ギリギリのところで放った放物線は、相手陣3ヤードのところで止まったんです

1つのプレーで勝ち負けが決まるような点差で追いかけられる中、相手オフェンスのスタート位置をこれだけ下げてスタートさせられたということは、フロンティアーズにとって、大きなアドバンテージとなりました。

蹴ったボールが相手陣3ヤード地点で止まった瞬間、モトキさんはガッツポーズをしていました。

恥ずかしながら、私はモトキさんのガッツポーズをはじめて見たかもしれないです。

― その一本に全てをかける ―
スペシャリストにかかるプレッシャーとプライドが垣間見えた時でした。

そんなモトキさんは、2児の父。
普段はママチャリでお子さんを保育園に送ってから会社に出社する、イクメンフットボーラーなんですよ。

もっともっと「モトキさんのガッツポーズが見たいな~と思った」という、ちょっとした【小話】でした


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