「対談企画(新人編)」#44趙×#47山岸


この春加入した、期待の新人10名。その中でも注目したいのは、LB(ラインバッカー)の2名だ。関東の強豪日本大学で主将を務めていた#44趙翔来、学生チャンピオンの関西学院大学で主将を務めていた#47山岸明生。

#44趙翔来
#44趙翔来
#47山岸明生
#47山岸明生

――入社前から面識はありましたか?

山岸:知っていたけど、絡む機会はなかった。1年の時から甲子園ボウルで対戦。
1年生で、ロスタックル1位、サック1位。すごいやつがいるなと。

趙:雑誌に春のシーズンから1年生でスターターとして出場したって載っていて、
単純にすごいなと思っていた。

山岸:4年の時は、結構意識していた。どうやってチームをまとめてるんだろうって。
歴代キャプテンは、どこの大学もラインが多かったので、LBがキャプテンというのは、あまりキャプテン像が見えず、自分としては、苦労したりもして。日大のキャプテンはどうやっているんだろうってすごく気になっていた。

――カレッジボウルで初めて仲良くなったと伺いました。

山岸:もともと関東出身なので、関東のチームのメンバーと仲良くなれて、
一緒にフットボールをやって、すごく楽しかった。

趙:実際に会ってみると、めっちゃデカイっていうのが第一印象。
山岸はカレッジボウルではゲスト的な立場だったので、来たときの威圧感はすごかった。

山岸:第一印象で損するタイプね。笑

趙:そう笑、でもすぐに馴染んでいて、「さすがだな~」と思った。意外とふざけるんですよ、この人。笑

――フロンティアーズに入ってからお互いのことをどう思いましたか?

山岸:大学1年の時にビデオ見ていて、ラッシュがすごいっていうイメージが強烈に残っていて、フロンティアーズでも、スピード・アグレッシブさですごく目立てている。これが彼の真骨頂だなあと、改めてあの時の感覚を思い出した。

趙:フットボールへの取り組みがすごい。最後までグランドに残って練習したり、何事にも自主的に取り組んだりという姿勢。やっぱりフットボールが好きで、本気でうまくなりたいと思っているんだろうなと。

山岸:これめっちゃ恥ずかしい。

趙:な。でも本当にそう思った。お世辞とかじゃなく。

――1年目の今シーズン、どんな1年にしたいですか?

山岸:#9宜本キャプテンのもと、「PROVE IT(証明する)」を掲げて臨むシーズン。僕自身も新人として、今年の取り組みでチームに対して証明したい。フレッシュさを出して日本一になりたい。

趙:今フロンティアーズにいるメンバーで日本一になっていないのは、僕たち新人だけ。
上手い下手関係なしに、新人らしく元気にプレーしたい。

山岸:そうだな、やっぱりまだ新人だし、遠慮してしまう部分があるから、元気にやりたい!


照れながらも真面目に答えてくれた二人。今後の活躍に期待!!

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